拡張パックを開始する。
メインクエストの件で褒められる。
移動は規制中だと。
いきなりワープした。便利だ。
すぐ戻れるっぽい。
ん？Almalexiaが居るの？
Mournholdは、Almalexiaの町か。
老王が無くなって、姪の息子が即位。
モロウウィンドウの王は、帝国の傀儡か。帝国の一部じゃないの？
Mournholdは、聖都なの。
王の母親。
飛べないとか、クソか。
地下は、下水道で、遺跡もあると。
目標は下水道に居る。
おぉ、本土にも知れ渡ってる。
無視。
王の母親は、すごいらしい。
外出たらこんなん。
Sotha Silは、孤独か。
やったのか。
やったな。
下水道には、ギャングまで居る。
王の部屋には入れず。
別の地区に来た。
金くれくれ君。
いい加減にしろ。
クソがっ。
あやしい。
ロルカーンの心臓を殴る。
殴られつつ、殴る。
ロルカーンの心臓が消えた。
ラスボスも消えた。
崩れていく。
脱出。
エンディングが始まった。英語で分からん。
なんか居た。
突然の大英雄扱い。
守護者にされた。
メインクエスト終了～。
Redoran 家の残りクエストをやる。
メインクエスト系のいらないアイテムを町に放置してみた。
移動。
報告。
次の任務。
報告。
クエスト無くなった。
クリアした～。
敵の領域情報。
突入。
拠点。
胴体。
ダゴス。
いらねぇ。
次の拠点。
次の拠点。まぁ、迷ってるだけなんですが。
移動中にいきなりのクエスト。
洞窟。
Sleepersか？
ダゴス。
いらねぇ。
突然のクエスト。
外まで連れ出した。
配達。
報告。
いらねぇ。
えーと、以前迷った末に入った拠点で倒した敵がアーティファクト持ってたらしい。知らんわ。しかも、その敵の残骸消えてるから、入手出来ず。終わった。
ここまでやってそれは悔しいので、コンソールで入手。
準備出来たので、ラストダンジョンへ。
Dagothか？
ダゴス。
いらねぇ。
ラスボス。かっこわるっ。
3アーティファクトを渡せと。
質問してきた。
次の質問。
最後の質問。
質問してみる。
次。
次。
次。
次。
次。
ラストバトル。
倒した！
うわ、復活している。
これがっ！でかい！
倒せないので攻撃受けながら、移動し続ける。
見えてきた。
ロルカーンの心臓だ！
順番が逆になったが大家に認めさせる。
いらねぇ。
RedoranのHortatorになった。
メモ。えらい言われよう。
メモ。まずは、全大家のHorttator、全部族のNerevarineになれと。
次は、Hlaalu家。
全員って、うぜぇ。
勇者とか、大嫌いな単語。
認めろ。
金かよ。
認めた、あふぉだろ。
居場所くらい知っておけ。
CamonnaTongか。
見つけた。
認めろ。
あっさり。
認めろ。
こいつも金。
認めた。
認めろ。
こいつわ。
倒す。
Dagoth Urと取引してるのかっ！
ロードしてやり直し。
文書発見。
脅す。
認めた。
あっさり。
Hlaaluクリア。
まぁ、使えなくもない。
次は、Telvanni。
まず確認。
一緒。
あちこち遠い。
認めろ。
あっさり。
あっさり。
こいつわっ。
あれ？あっさりOK。
こいつも。クソばっかりだ。
話を聞く。
駄目だこいつ。
ご機嫌取り。
喜ばせる。
認めた。
認めろ。
こいつもクソ。
挑発。
2人増えたが倒す。
クリア。
いらねぇ。
報告。
次のクエストは、順番逆でもう終わった。
メモ。昔、Chimerはデイドラを崇拝してた。同胞のドゥーマーは、それを嘲笑し、理性と理論を好む。ノルドの侵略時は、共闘した。Chimerとドゥーマーは和平。Chimer のNerevar将軍、その妻Almalexia、寵愛した助言者Sotha Sil。VivecはSotha Silに仕える一介の助言者。Dagoth Urがロルカーンの心臓から力を引き出すアーティファクトをドゥーマーのKagrenacが作った証拠を発見。和平が終わって戦争に。小集団で心臓室へ侵入し、NerevarとDumacとが戦い、両者重症。追い詰めた時、Kagrenacがアーティファクトをロルカーンの心臓に向けると、全ドゥーマーが消失。残ったアーティファクトをDagoth Urが壊すべきだと進言したが、Nerevarは相談に戻る。ドゥーマーはいずれ戻ってくるのでアーティファクトは研究すべきと進言される。アーティファクトを使用しないとAzuraに誓約。相談している間に、アーティファクトの影響でDagoth Urは狂っていた。倒そうとしたらアーティファクトを置いて逃げたので、アーティファクトをSotha Silに預ける。アーティファクトを研究してしまったSotha Silは、新世界の理想像を説く。アーティファクトを使って、神となる。Azuraの制約を破ったので激怒したAzuraは、Nerevarが戻ってくると預言し、ChimerをDunmerに変える。Tribunalは、公正で名誉ある社会習慣と制度を作り上げた。平和と公正と繁栄に満ちた1000年が訪れる。しかし、Dagoth Urは生きていた。
メモ。大まかな流れはほぼ同じ。Dagoth UrがKagrenacを倒した。Azuraがアーティファクトを使う方法を示した。実施するとドゥーマーが消滅。力の秘密を知ったTribunalは、欲深くなった。Azuraを召喚する準備をするNerevarをTribunalが殺害。TribunalはさらにDagoth Urを倒して、アーティファクトを入手し、神となる。
すでに広まってる。
