ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ☆ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ
ＢＯＯＴＬＥＧ ＲＡＤＩＯ
ビハインドザグルーブ
さ、ＦＭ大阪からお送りしております
ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ☆ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩプレゼンツ
ＴＳＵＹＯＳＨＩ ＤＯＭＯＴＯ
ＢＯＯＴＬＥＧ ＲＡＤＩＯ
え、ここはですね、えー、毎週、音楽について語るコーナー。
ビハインドザグルーブ。ね、の、ゾーンでございますけれども。
今週はですね、なんかこう、
最近、剛、４０代のファンに冷たいんちゃうの
みたいなメール頂いておりまして、
ま、アラフォーの皆様に、向けてのサウンドをノンストップで
ま、行おうと思っておりますけれども、
あのねー、そもそもね、この番組は、
そのＦＵＮＫ、Ｒ＆Ｂのオールドスクールを
ま、この中心にお送りしている番組ですからー、
アラフォーの皆さんがね、一番、楽しんでもらえてんのかなと
何を言うてんねんやと言う、事なんですけれども、
まあ、僕、でもね、ほんまにねー、あれやと思いますよー、
その年齢とか関係なくー、お付き合いしてますからー。色んな人達とね。
で、ご飯、食べに行くのもー、
３０代とかよりか、やっぱ４０代、５０代ぐらいの人と、
僕、ご飯、食べることが、多いんですよ。
で、同年代とかね、下の人って意外に少なくてー、
ちょっと上っていうのも、そんなに無かったりするんですけれどもー。
だからねー、そんな僕がねー、
４０代に冷たいわけがないんですけれどもねー、
ま、という事でございまして、
今、一番ね、この元気のあるアラフォー世代の方々がですね、
完璧に楽しんでもらえる楽曲、選曲しましたんで、
番組専属、ミックスＤＪファンクマスタージンのプレイですね、これ、
お送りしていこうと思います。
え、題して、アラフォーディスコミックスマハラジャ編です。
はははは（笑）で、いきますからね、
えー、聴くのもよし、踊るのもよし、ですね、
アラフォーじゃないリスナーの方も、
全て、このベタで行きますからね、
楽しんで頂きたいと思います。
それでは、こちら、聴いて頂きましょう。
どうぞっ！
～ すみません。今回は曲名を全部仰って下さらなかったので
申し訳ございませんがアーティスト・曲名割愛させて頂きます ～
さ、今夜のビハインドザグルーブ
アラフォーディスコミックスマハラジャ編。と題しまして
番組オリジナルミックスお送りしましたけれども、
うーん。ま、チャカカーンから始まりましてですね、
スピナーズのえー、トゥーオブ、トゥーオブアカインド、
ま、もうノンストップでしたね。６曲ねー。うーん。
チャカカーンのワッチャウォナドゥフォーミー
あれですねー、このアラフォー世代の方は、
多分、楽しんで頂けたと思うんですけれども、
ま、来週なんですけどねー、
来週はねー、アラフォーディスコミックスディナスティー編で、
ディナスティー編で、いこうかと言う、
えー、事でございます。
ま、ほんとに、僕の多分、音楽の趣味ってー、
あんま若くないんですよね。そもそもね。
なんかその、わー、好きや、気持ち良い、楽しい、
こないだだって僕、歯医者さん行ったんですけどー、
歯医者さん、アースインザアンドファイヤーのライブＤＶＤ見ながら
歯、削ってますからね、
もう、堂本さん、これ、もう、ストレスと疲れですね。って言われて
ああ、そうですか。
で、虫歯とかじゃなくてね、これ、もう、あの、そうですねー、
疲れと、もうこれ、ストレスですねー、
しゅい～～～～～ん、って、カポッぉってバキューム吸われながら
うん。アースファンタジー、
タララ～リララ～言うて、そんなん聴きながらね、
歯、削ってたんですよ。
もう、モイスホワイトも、むっちゃ踊ってましたよ。
そんな中、僕、歯、削ってる、
そんな僕がねー、４０代に冷たいんじゃないかみたいな事言われたらねー、
ちょとこうなんか、切ない気もしますけれどねー、
えー、そして、リクエスト頂いてるんですけれども、
レモンパンツさん。ですね、
凄いパンツですね。こう染みるでしょうね、レモンパンツ。
いつも聴いています。
有難うございます。
えー、私は、今、受験、真っただ中。
ね、正直しんどいけれども、
え、いつも、この曲、
＜Ｂｌｕｅ Ｂｅｒｒｙ-ＮＡＲＡ Ｆｕｎ９ Ｓｔｙｌｅ－＞を聴いて
頑張ってます。
歌詞全てが、かっこよく、初めて聴いた時、感動しましたと。
有難うございます。
これで、高校合格出来ると思います。
これからも、剛さんの事、ずっと応援してます。
と言ってくれてますけど、
この曲はねー、ブルーベリージュース、を、
うちのおかんが、目が疲れているだろうと言う事で、
なんか持ってきはったんですよ。
で、そのブルーベリージュースを、何か飲みながらー、
歌詞、パーッて打ってて、
ほしたら、あ、ブルーベリーって目に良い、
そっか目に良いっていうよなーなんて事を思い始めながら
で、なんかこう自分のー、これから起こる未来っていうか、
待ってる未来までを、ブルーベリーを喰らう事によって、
確実にみているみたいな、うーん。
ちょっとこうファンクっぽいなーと思ってー、
で、それで、あの、ちょ、作ったりしたんですけれども、
これ、でも自分で何か作った時にあまり違和感なかったけど、
なんかこれだけファルセット入れたりとかー、
ま、メロディーたたみこんだりとかー、
うーん、ようやってんなーと我ながら思いますけど、
この曲、やっぱりライブで育った曲ですしね、
だから改めて録り直したんですよ。
で、このＢｌｕｅ ＢｅｒｒｙのそのＮＡＲＡ Ｆｕｎ９ Ｓｔｙｌｅは、
スタジオに、みんなで、衣装着てこれ録ってますからー、
みんなが、そのライブの派手な、超派手な衣装で、
俺は、ピンクのスパンコールのスーツ着てこれ、
レコーディングしてるんですよ。
ほいでー、あのー、ライブと同じように
ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ☆ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ１からかけてですね、
部屋の照明切ったり点けたり切ったり点けたり
ふふ（笑）あの、ふぇっへっへっへ（笑）
スタッフが、そんなんしてライブ会場みたいにしてて、
みんなが、そのブースに、なんか曲の途中から入ってって、
で、チャッチャッチャッチャ、ッスタ～ラ、っつて始めて
そのまま録音しただけの、曲なんですよね。
エネルギーを、その注入しようと言う事で、
そういう録り方したんすけれども、
非常に面白かったですけれどもね、
ま、とにかく受験真っただ中でござる…という事で、
ござるて。
て言う事ですのでね、
えー、この曲聴きながら、
良い結果をぜひとも確実に捉えて頂きたいと思います。
それでは、聴いて頂きましょうー、
エンドリケリー・堂本 剛で、
＜Ｂｌｕｅ Ｂｅｒｒｙ -ＮＡＲＡ Ｆｕｎ９ Ｓｔｙｌｅ-＞
どうぞ。
～ Ｂｌｕｅ Ｂｅｒｒｙ －ＮＡＲＡ Ｆｕｎ９ Ｓｔｙｌｅ- ～
ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ☆ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ
ＢＯＯＴＬＥＧ ＲＡＤＩＯ
さ、ＦＭ大阪が、お送りしております
ＴＳＵＹＯＳＨＩ ＤＯＭＯＴＯ
ＢＯＯＴＬＥＧ ＲＡＤＩＯ
もう、エンディングのお時間なりましたけれどもね、
こちら、お便り頂いております。
ヨチコさんですねー、
私のメールを先日、読んで頂き、
また、ステッカーも送って頂き有難うございました。と。
その事についてなんですが、
２つ程、言いたい事があり、またメール送らしてもらいます。
１つ目、ステッカーが２枚入っていました。
最初は、ラッキーと思ったんですが、
これは、わざとですか？
１枚は保存用という配慮ですか？
もしくは、ほんとにラッキーだったのですか？
２つ目、付属されていた、ＦＭ大阪さんからのメッセージの紙の事です。
発送がおくれまして誠に申し訳けありません。
が、間違って表記されてました。と、
いわゆる、遅れたじゃなくて、
あの、送るの方ですね、
の、送れましてになってたと。
送れまして誠にもうしわけありませんと
間違って表記されていました。
誰か、文を確認しなかったんですか？
ははは（笑）ははは（笑）
（スタッフさんも大爆笑）
文を作る時に（笑いながら読まれてます）
そんなに急いでたんですか？と、
すいませんね。もう、これ、相当、急いでたんだと思うんですよね。
えー、細かい事ですが、突っ込み入れたくて仕方なかったんで
メール送らして頂きました。
ちなみに、また、ステッカー欲しいです。
これからも、突っ込みどころ満載なラジオでいて下さい。
お願いします。と、
うーん、ま、ＢＯＯＴＬＥＧ ＲＡＤＩＯですからね、
突っ込みののりしろと思って、
これはもう許してあげてほしいなと思う訳でございますけれども
ねー、ま、これは、っふぇっふぇっふぇ（笑）
ま、ま、ま、人と言うものはね、
間違って学んでいくものですよ。
ね、そうやって、また、突っ込んでメールを送ってくれるところが
嬉しいですよねー。
えー、嬉しいですねーって言ってるのもダメなのかもわからないですけれども、
まー、ね、と言う事でございまして、
ま、あのステッカーをね、どしどしどしどし、あの、お送りして行きますんでね、
大切に大切に、使って頂きたいと思います。
さあ、と言う事でございましてね、
えー、今夜いかがだったでしょうか？
えー、この番組はですね、あなたからのメール、
どんどん送って頂きたいと思いながらお待ちしておりますよ。
えー、ニューコーナーの企画ですねー、
そして、音楽ゾーン。ビハインドザグルーブへの、ご意見なども
どんどん送って頂きたいと思います。
番組の感想等も、どんどんどんどん送って頂ければなと思います。
えー、全ては、こちらまで。
アドレスは、
ｆｍｏｓａｋａ.ｎｅｔ
ｆｍｏｓａｋａ.ｎｅｔ
です。
えー、ここから、番組ページに行きまして、
メールフォームからあなたのエピソード送って頂ければなあと思います。
さあ、と言う事でね、
あの、ま、お知らせというお知らせは
まだちょっとなかなか出来がたいところがございますけれども
まあ、次々に、ええもん出来てますよ。
うーん。ええ感じに。
ま、あのー、そうですね、今、色々考えてる事は
凄く色々、まー、あるんですけれども、
なかなかまだちょっと、こう口からはまだ言えませんがー、
まあ、面白いと思いますよ。うん。凄く。
あのー、楽しいと思います。
さあ、それではですね、え、みなさん、
色々、ま、作品届けれらる日がもう少しで来ると思いますけれどもね、
楽しみに待ってて頂きたいと思います。
それでは、今日は、この辺まで。
よかったら、来週金曜日２１時もですね、
聴いて頂きたいと思います。
お相手は、堂本 剛でしたー。
良い週末を。
ほな。
お洋服通販サイトです
宜しければぜひお立ち寄り下さいませ
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ま、アラフォーの皆様に、向けてのサウンドをノンストップで
ま、行おうと思っておりますけれども、
あのねー、そもそもね、この番組は、
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ま、この中心にお送りしている番組ですからー、
アラフォーの皆さんがね、一番、楽しんでもらえてんのかなと
何を言うてんねんやと言う、事なんですけれども、
まあ、僕、でもね、ほんまにねー、あれやと思いますよー、
その年齢とか関係なくー、お付き合いしてますからー。色んな人達とね。
で、ご飯、食べに行くのもー、
３０代とかよりか、やっぱ４０代、５０代ぐらいの人と、
僕、ご飯、食べることが、多いんですよ。
で、同年代とかね、下の人って意外に少なくてー、
ちょっと上っていうのも、そんなに無かったりするんですけれどもー。
だからねー、そんな僕がねー、
４０代に冷たいわけがないんですけれどもねー、
ま、という事でございまして、
今、一番ね、この元気のあるアラフォー世代の方々がですね、
完璧に楽しんでもらえる楽曲、選曲しましたんで、
番組専属、ミックスＤＪファンクマスタージンのプレイですね、これ、
お送りしていこうと思います。
え、題して、アラフォーディスコミックスマハラジャ編です。
はははは（笑）で、いきますからね、
えー、聴くのもよし、踊るのもよし、ですね、
アラフォーじゃないリスナーの方も、
全て、このベタで行きますからね、
楽しんで頂きたいと思います。
それでは、こちら、聴いて頂きましょう。
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うーん。ま、チャカカーンから始まりましてですね、
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ま、もうノンストップでしたね。６曲ねー。うーん。
チャカカーンのワッチャウォナドゥフォーミー
あれですねー、このアラフォー世代の方は、
多分、楽しんで頂けたと思うんですけれども、
ま、来週なんですけどねー、
来週はねー、アラフォーディスコミックスディナスティー編で、
ディナスティー編で、いこうかと言う、
えー、事でございます。
ま、ほんとに、僕の多分、音楽の趣味ってー、
あんま若くないんですよね。そもそもね。
なんかその、わー、好きや、気持ち良い、楽しい、
こないだだって僕、歯医者さん行ったんですけどー、
歯医者さん、アースインザアンドファイヤーのライブＤＶＤ見ながら
歯、削ってますからね、
もう、堂本さん、これ、もう、ストレスと疲れですね。って言われて
ああ、そうですか。
で、虫歯とかじゃなくてね、これ、もう、あの、そうですねー、
疲れと、もうこれ、ストレスですねー、
しゅい～～～～～ん、って、カポッぉってバキューム吸われながら
うん。アースファンタジー、
タララ～リララ～言うて、そんなん聴きながらね、
歯、削ってたんですよ。
もう、モイスホワイトも、むっちゃ踊ってましたよ。
そんな中、僕、歯、削ってる、
そんな僕がねー、４０代に冷たいんじゃないかみたいな事言われたらねー、
ちょとこうなんか、切ない気もしますけれどねー、
えー、そして、リクエスト頂いてるんですけれども、
レモンパンツさん。ですね、
凄いパンツですね。こう染みるでしょうね、レモンパンツ。
いつも聴いています。
有難うございます。
えー、私は、今、受験、真っただ中。
ね、正直しんどいけれども、
え、いつも、この曲、
＜Ｂｌｕｅ Ｂｅｒｒｙ-ＮＡＲＡ Ｆｕｎ９ Ｓｔｙｌｅ－＞を聴いて
頑張ってます。
歌詞全てが、かっこよく、初めて聴いた時、感動しましたと。
有難うございます。
これで、高校合格出来ると思います。
これからも、剛さんの事、ずっと応援してます。
と言ってくれてますけど、
この曲はねー、ブルーベリージュース、を、
うちのおかんが、目が疲れているだろうと言う事で、
なんか持ってきはったんですよ。
で、そのブルーベリージュースを、何か飲みながらー、
歌詞、パーッて打ってて、
ほしたら、あ、ブルーベリーって目に良い、
そっか目に良いっていうよなーなんて事を思い始めながら
で、なんかこう自分のー、これから起こる未来っていうか、
待ってる未来までを、ブルーベリーを喰らう事によって、
確実にみているみたいな、うーん。
ちょっとこうファンクっぽいなーと思ってー、
で、それで、あの、ちょ、作ったりしたんですけれども、
これ、でも自分で何か作った時にあまり違和感なかったけど、
なんかこれだけファルセット入れたりとかー、
ま、メロディーたたみこんだりとかー、
うーん、ようやってんなーと我ながら思いますけど、
この曲、やっぱりライブで育った曲ですしね、
だから改めて録り直したんですよ。
で、このＢｌｕｅ ＢｅｒｒｙのそのＮＡＲＡ Ｆｕｎ９ Ｓｔｙｌｅは、
スタジオに、みんなで、衣装着てこれ録ってますからー、
みんなが、そのライブの派手な、超派手な衣装で、
俺は、ピンクのスパンコールのスーツ着てこれ、
レコーディングしてるんですよ。
ほいでー、あのー、ライブと同じように
ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ☆ＥＮＤＬＩＣＨＥＲＩ１からかけてですね、
部屋の照明切ったり点けたり切ったり点けたり
ふふ（笑）あの、ふぇっへっへっへ（笑）
スタッフが、そんなんしてライブ会場みたいにしてて、
みんなが、そのブースに、なんか曲の途中から入ってって、
で、チャッチャッチャッチャ、ッスタ～ラ、っつて始めて
そのまま録音しただけの、曲なんですよね。
エネルギーを、その注入しようと言う事で、
そういう録り方したんすけれども、
非常に面白かったですけれどもね、
ま、とにかく受験真っただ中でござる…という事で、
ござるて。
て言う事ですのでね、
えー、この曲聴きながら、
良い結果をぜひとも確実に捉えて頂きたいと思います。
それでは、聴いて頂きましょうー、
エンドリケリー・堂本 剛で、
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どうぞ。
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もう、エンディングのお時間なりましたけれどもね、
こちら、お便り頂いております。
ヨチコさんですねー、
私のメールを先日、読んで頂き、
また、ステッカーも送って頂き有難うございました。と。
その事についてなんですが、
２つ程、言いたい事があり、またメール送らしてもらいます。
１つ目、ステッカーが２枚入っていました。
最初は、ラッキーと思ったんですが、
これは、わざとですか？
１枚は保存用という配慮ですか？
もしくは、ほんとにラッキーだったのですか？
２つ目、付属されていた、ＦＭ大阪さんからのメッセージの紙の事です。
発送がおくれまして誠に申し訳けありません。
が、間違って表記されてました。と、
いわゆる、遅れたじゃなくて、
あの、送るの方ですね、
の、送れましてになってたと。
送れまして誠にもうしわけありませんと
間違って表記されていました。
誰か、文を確認しなかったんですか？
ははは（笑）ははは（笑）
（スタッフさんも大爆笑）
文を作る時に（笑いながら読まれてます）
そんなに急いでたんですか？と、
すいませんね。もう、これ、相当、急いでたんだと思うんですよね。
えー、細かい事ですが、突っ込み入れたくて仕方なかったんで
メール送らして頂きました。
ちなみに、また、ステッカー欲しいです。
これからも、突っ込みどころ満載なラジオでいて下さい。
お願いします。と、
うーん、ま、ＢＯＯＴＬＥＧ ＲＡＤＩＯですからね、
突っ込みののりしろと思って、
これはもう許してあげてほしいなと思う訳でございますけれども
ねー、ま、これは、っふぇっふぇっふぇ（笑）
ま、ま、ま、人と言うものはね、
間違って学んでいくものですよ。
ね、そうやって、また、突っ込んでメールを送ってくれるところが
嬉しいですよねー。
えー、嬉しいですねーって言ってるのもダメなのかもわからないですけれども、
まー、ね、と言う事でございまして、
ま、あのステッカーをね、どしどしどしどし、あの、お送りして行きますんでね、
大切に大切に、使って頂きたいと思います。
さあ、と言う事でございましてね、
えー、今夜いかがだったでしょうか？
えー、この番組はですね、あなたからのメール、
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えー、ニューコーナーの企画ですねー、
そして、音楽ゾーン。ビハインドザグルーブへの、ご意見なども
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えー、全ては、こちらまで。
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です。
えー、ここから、番組ページに行きまして、
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さあ、と言う事でね、
あの、ま、お知らせというお知らせは
まだちょっとなかなか出来がたいところがございますけれども
まあ、次々に、ええもん出来てますよ。
うーん。ええ感じに。
ま、あのー、そうですね、今、色々考えてる事は
凄く色々、まー、あるんですけれども、
なかなかまだちょっと、こう口からはまだ言えませんがー、
まあ、面白いと思いますよ。うん。凄く。
あのー、楽しいと思います。
さあ、それではですね、え、みなさん、
色々、ま、作品届けれらる日がもう少しで来ると思いますけれどもね、
楽しみに待ってて頂きたいと思います。
それでは、今日は、この辺まで。
よかったら、来週金曜日２１時もですね、
聴いて頂きたいと思います。
お相手は、堂本 剛でしたー。
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