今回の北朝鮮のミサイル発射、7月4日同様、ICBMの可能性が高く、その時は、高さが約2500km、飛翔時間が40分程度、今回は約3000km、45分程度飛翔と見積もられ、能力が向上。更に夜中に発射は、2014年7月以来だが、夜間射撃は秘匿し易く奇襲的、かつ金正恩の視察も隠しやすい
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2017年7月29日 - 01:25
おはようモーニングです!
— 激写隊長 (@geki_taityo) 2017年7月29日 - 07:11
今日は土曜ですな。なんか一週間が早い!土曜は病院なので午前中だけ自由時間。とりま、朝ご飯からスタートです。... fb.me/3dapEe8ze
深夜の北朝鮮中部からのICBM発射、今回はかなり発射時期や発射場所について欺騙行動もあったようだ。これは秘匿、奇襲に加え、金書記への米軍斬首作戦回避の狙いもあると推測。今月4日の発射時は発射場所に40分程いるのが米軍に確認されていた
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2017年7月29日 - 08:18
afpbb.com/articles/-/313…