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5本塁打で6点差をひっくり返す

2018年07月22日 22時29分21秒 | 試合結果
巨人 003 300 000 6
広島 000 150 20X 8
勝利投手:永川1勝
敗戦投手:上原4敗
セーブ:中崎23S
本塁打:[巨人]マギー12号、吉川尚3号
    [広島]バティスタ14号、田中5号、丸19号、20号、鈴木誠13号


 昨日の試合で、8回の守備で左足を痛めて途中交代していた野間が1軍登録を抹消されました。球団によると、負傷箇所のコンディショニング調整のためとのことで、重症ではないようですが、しばらくは治療に専念させると思われます。
 一時は打撃状態が下降気味でしたが、交流戦明けから状態が上向いていたところでの負傷離脱となってしまい残念ですが、早く治して1軍に復帰してほしいですね。

 先発の高橋昂は、初回、2回と安打を浴びながらも無失点に抑えていましたが、3回に松山の失策と安打で1死1,3塁のピンチを招くと、マギーに3点本塁打を浴びて先制を許して、更に安打と四球で2死1,2塁とされましたが、石川を二ゴロに打ち取って追加点を与えませんでした。
 しかし、続く4回に四球と犠打で1死2塁とされ、長野に適時打、続く吉川尚に2点本塁打を浴びて3点を失ったところで、マウンドを降りました。

 野間が離脱したことで、バティスタが6番左翼でスタメン出場した打線は、2回に敵失と四球で1死1,2塁のチャンスを貰いましたが、磯村と高橋昂が凡退して無得点に終わりました。
 しかし、6点を追う4回に2死後にバティスタが本塁打を放って1点を返すと、続く5回には1死1塁から田中が2点本塁打を放ち、菊池の四球後には丸が2点本塁打を放って1点差に追い上げて今村をKOしました。
 更に代わった野上から鈴木誠も本塁打を放って、3本塁打で5点を挙げて同点に追いつきました。

 4回途中からリリーフしたアドゥワは、6回まで無安打無失点に抑える完璧な投球を見せると、7回には永川が1安打無失点に抑えました。
 直後の7回裏に1死1塁で丸が2打席連続となる2点本塁打を放って、ついに勝ち越しに成功しました。


 8回からはフランスアがマウンドに上がり、2死後に連打を浴びて1,2塁のピンチを招きましたが、代打阿部を三振に斬って無失点に抑えると、9回は中崎が1安打無失点に抑えて、6点差を跳ね返して逆転勝ちを収めて、貯金を今季最多の15とし、2位巨人とのゲーム差を8まで広げました。


 高橋昂が、序盤に2本塁打などで6点を失う苦しい展開でしたが、リリーフしたアドゥワと永川が無失点に抑えると、打線も野間の欠場でスタメン出場したバティスタの本塁打をきっかけに、4本塁打で直ぐに同点に追いつきました。
 どんなに点差が離れていても、諦めない姿勢は、野手陣だけでなく投手陣も持っているからこそ、巨人に追加点を与えず、打線が繋がって同点に追いついたと思います。
 これで完全に流れを掴み、7回に丸の決勝弾に繋がったことは間違いないでしょう。カープの底力を存分に発揮した素晴らしい試合でした。
 
 この劇的勝利は、今季のシーズンを大きく左右する一戦になるかもしれません。これで優勝に向けて一気に加速していきそうな気がしますね。


 また、今日に試合前には、美間とソフトバンクの曽根内野手との交換トレードが発表されました。内野手強化を狙う両球団の意向が一致したようです。
 曽根は2103年育成ドラフト3位でソフトバンクに入団し、17年3月に支配下登録され、昨年のフレッシュオールスターでは育成出身選手初のMVPを獲得しています。今季は1軍出場はありませんが、2軍で39試合に出場して打率.316の成績を残しています。
 本職は二塁のようですが、遊撃、三塁、外野、更に捕手の経験もあるユーティリティープレーヤーとのことです。
 菊池のコンディションが万全ではなく、バックアップできる庄司や上本では少し力不足の感が否めないことから、曽根選手を獲得したと思われます。
 曽根選手には、移籍をきっかけに飛躍して菊池や田中を脅かす存在になってほしいですね。

  

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