クラクラ・・・ 2006-01-23 | 音楽 「にんげんドキュメント」で、小田和正、見たところ。 ああまでならないと、良い音楽なんて出来ないのかと思うと・・・クラクラする。 « 隠れ家② | トップ | 牛そぼろ御飯 »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ビデオ。。。 (ＫＩＮちゃん☆.。.:*・°) 2006-01-23 06:38:24 予約しようと 思ってたのに・・・ドタバタと お出かけもんろーさんのブログ見て・・・予約していない事に 気づいた 返信する 良かったよ・・・ (もんろー) 2006-01-23 15:01:29 ５８歳だって・・・。アーティストとしての自己管理が大変そうだった。体力＆気力のね。 返信する KINちゃん星経由できました (eeバケラッタ) 2006-01-23 21:19:07 まだ、拝見してませんが今から拝見します。(ごめんね。ナカミがないコメントで) 返信する 歓迎 (もんろー) 2006-01-23 21:48:12 eeバケラッタさん、ナカミがないコメ、ありがとう。ウチにも遊びに来てね 返信する ショック！ (木の葉) 2006-01-23 22:29:59 もんろーさ～～ん、カレンダーにメモっておいたのに観るの忘れたあんなに楽しみにしてたのに。。。。。。再放送やらないのかな？ 返信する 残念っ！！ (もんろー) 2006-01-23 22:52:55 26日「居酒屋の星野仙一」は忘れず見てね。ゲストみたいですよー 返信する はーい (木の葉) 2006-01-24 00:09:34 ２６日こそしっかり観ますねー。 あるがとうクスッ！ 返信する 再放送・・・ (M's) 2006-01-27 01:34:23 先ほど、たまたまTVつけたらやってました。58歳であのお声は素晴らしいです。何の為に、そして何に向かっているのかわからない。そんな風に思いながら生きていますが、あのお年の方がそういうのなら、私なんてまだまだ分かる筈もないですね・・・。 返信する Ｍ’ｓさま (もんろー) 2006-01-27 02:00:06 「平地にも、初雪が降りました。すっかりの、冬です。家の前の街路樹、銀杏並木が、黄色く色ずき、その葉が散ると、木の真上から、黄色のスポットライトをあてたようになり、風が吹くと、黄色い小鳥が舞うように見えます。でも、これからの雪を思うと、長い冬を思うと、ため息が出ます。貴方は、一番変化が可能な、そんな時期を、今迎えているのでしょうね。積極的に自分を見つめているのでしょうね。きっと私の家に来てくれたのが、中学二年でしたか、早いですね、時のたつのは。私が北海道を離れ、東京で過ごしていた、そのときは、私の青春の真っ只中でした。どうか、今を大切になさってください。妻に貴方のことを話しましたら、「利発な子でしたね」と、とても懐かしがっていました。子供の頃、５０歳を過ぎている、そんな大人は、人生迷いも無く、過ごしているのだ、そう思っていましたが、自分の人生、迷いや悩みとは、尽きないものとわかりました。面白いものです。あまりに、急に飛び込んだ、メールに驚き、懐かしく、嬉しく、とりあえずなぜか、柿の実には、不思議な想いがあります。」これは、私が少女の頃、文通していた童話作家から2003年の初冬にいただいたメイルです。ある意味、いくつになっても、さほど人間に変りはないのかも知れない、そう思ったりする。。。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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ドタバタと お出かけ
もんろーさんのブログ見て・・・予約していない事に 気づいた
アーティストとしての自己管理が大変そうだった。体力＆気力のね。
今から拝見します。
(ごめんね。ナカミがないコメントで)
ウチにも遊びに来てね
あんなに楽しみにしてたのに。。。。。。
再放送やらないのかな？
あるがとう
58歳であのお声は素晴らしいです。
何の為に、そして何に向かっているのかわからない。
そんな風に思いながら生きていますが、あのお年の方がそういうのなら、私なんてまだまだ分かる筈もないですね・・・。
でも、これからの雪を思うと、長い冬を思うと、ため息が出ます。
貴方は、一番変化が可能な、そんな時期を、今迎えているのでしょうね。積極的に自分を見つめているのでしょうね。きっと私の家に来てくれたのが、中学二年でしたか、早いですね、時のたつのは。
私が北海道を離れ、東京で過ごしていた、そのときは、私の青春の真っ只中でした。
どうか、今を大切になさってください。妻に貴方のことを話しましたら、「利発な子でしたね」
と、とても懐かしがっていました。
子供の頃、５０歳を過ぎている、そんな大人は、人生迷いも無く、過ごしているのだ、そう思っていましたが、自分の人生、迷いや悩みとは、尽きないものとわかりました。
面白いものです。
あまりに、急に飛び込んだ、メールに驚き、懐かしく、嬉しく、とりあえず
なぜか、柿の実には、不思議な想いがあります。」
これは、私が少女の頃、文通していた童話作家から2003年の初冬にいただいたメイルです。
ある意味、いくつになっても、さほど人間に変りはないのかも知れない、そう思ったりする。。。