7月も長かった

今日で終わりなのだが７月も延岡に帰ったり、ジュニア大会などはずいぶん前のような出来事だ。
　体の精密検査なども入って後半は落ち着かなかったねぇ。
胃カメラなどは人生初めてのことで緊張したものである。CT検査も初めてだった。
　何しろ身体検査で引っかかったことが無かったからなおさらだね。
いろんなことがあった月だったなぁ。
　レントゲンで肺の横に袋状のようなものがあって食道を圧迫しているらしい。ガンではないということで安心はしているが、戸塚のKさんも以前同じことがあって手術で取ったようなことを言っていたがいったい何なのだろうねぇ。知っている人がいたら教えてもらいたいくらいである。
　また８月の後半にもう一度検査をするらしいが、少しは気になるところである。

　馬込の稽古は暑い中の稽古であったが大型冷風機が供えられていて涼しくやってこれた。
先の選挙の公約でも体育館にクーラーの設置を訴える政党もあったが、そういう時代になっているのだろうねぇ。
　運動場など、３５℃以上になったら使用を控えてほしいという自治体もある。
また屋外のプールも気温が上がると使用をやめるというところも出てきているそうで、プールにいても熱中症になるということでまったく何が何だかわからないような時代だ。

　７月も終わりになって梅雨が明けて一気に真夏の気温となった。
体の対応に気を付けたいところだね。