k-sun's Blog

拙い英作文を中心に、所感、感想、雑記など。
(記事中の英文は必ずしも正しい英文とは限りません)

4回目の金華山。。。ヒザが痛くならない降り方を実験。

2010年09月30日 14時09分16秒 | Weblog
昨日、岐阜県の金華山に登ってきた。約1年ぶりだ。

初めて金華山に行ったときはロープウェイで完全に観光で夜景を楽しんだ。
2回目は「めい想の小径」を登った。大変にしんどかった。帰路は「七曲り」。
3回目は「七曲り」を息切れなしで登る登り方を実験してみてうまくいった。
そして帰路は、同じ道を降りてきたが、ヒザが痛くなった。

さて今回4回目の目的は、ヒザが痛くならない降り方を試してみることだった。

ネットでいろいろ調べてみたところ、どうも、下り坂を降りるときは、
ヒザを少しだけ曲げ(ヒザを伸ばして着地するとヒザを痛める)、
つま先から着地する、適度にブレーキをかけながら小股で速すぎずに降りる、
のがいいらしい。

やってみた。大成功だ。ヒザが痛くならない。昨日登って降りて、今日、若干
ふくらはぎに、疲れを感じるが、以前とは比べ物にならないほど、ラクだ。

ヒザが痛くならない降り方の最大のコツは、つま先から着地する、ことだ。
この降り方は、多少スタミナが必要な気がする。とくに、ふくらはぎを鍛える必要が
あると思うが、これは、普段長距離を歩くように心がければよいように思う。

この降り方を三重県の多度山で実験して、うまくいけば、いよいよ富士山に挑戦する
計画を立てはじめていこうと思う。
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節煙。。。その11

2010年09月26日 15時03分05秒 | Weblog
1日1本のタバコにして31日が経過した。就寝前の1本のみを持続している。
いよいよタバコ値上げがすぐ間近に迫ってきたが、準備万端。
このまま1日1本を維持して、やがては禁煙を試みることにする。

春先に少しタバコを買い置きしてある。賞味期限はやがて切れるだろうが、
25箱、500本あるので、1日1本なら500日分、つまり1年と4ヶ月は
タバコを買わなくても済む。あと365日、1日1本を維持して、その後、禁煙する。
4か月分は、予備ってことで、余っても仕方ない。

タバコ1箱410円。。。お陰でタバコをやめる良いチャンスになった。Thanks!^^;

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名古屋城 光のタワー

2010年09月25日 16時04分42秒 | Weblog
昨日、名古屋城へ行った。24日、25日の2日間限定で光のタワーが展示されている。
成層圏まで届く光を60本(ぐらいかな?)上空に向けて放っていた。ちょっと神秘的な
音楽がBGMで、なかなか見ごたえがある展示だと思う。

ダンテの神曲の天国編とか、ゲーテのファウストの最終章のようなイメージ。。。昇天
みたいなイメージなのかと、感じた。。。でも。。。500円は高いかも。^^;;;

チケットに対して、もぎり、もなければ、スタンプなどもない。入り口でのチェックが
相当に甘く、チケットをかざすだけで入場できる。つまり、1枚のチケットで5人でも10人
でも、使いまわしができる。。。ま、今日までだから、バラしても、そんなに損害はないだろう。
。。。と思う。^^;;;
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猪高緑地

2010年09月23日 15時38分05秒 | Weblog
昨日初めて猪高緑地(いだか・りょくち)に行ってみた。

道が狭く、植物が体のすぐ近くまで生い茂っているので、ちょっとした
森の中を歩いているようだ。ヘビとかハチとか遭遇しそうで、少し怖い。
大き目の池を一周周ってみた。池のほとりに降りられる場所がいくつかあって
風景を満喫することができる。

困ったことは、案内板に記載されている道より多くの脇道などがあって、
道に迷い易いことだ。森の中で道に迷うことは本当に恐い。
道が複雑に曲がりくねっているので、自分の現在地を確認しにくい。
道に迷っても、目に見える道は今自分が通っている道の前後しかない。

結局、今来た道を引き返すしか手がないから、道に迷うと体力を極端に無駄に
失うことになる。かなり道に迷ってしまったので、一度車道に出て、目的地
に一番近いところまで緑地の外側を歩いた。^^;;;

名古屋で2番目に高い山頂(ちなみに1番高いのは東谷山だ)を目指していたが
残念ながら、疲れてきたし雨が降りそうになったし、バスで帰路につくことにした。
いつか、もう一度来て、この緑地の他の見所を回ってみたい。
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日本の総理が頻繁に代わることは本当に良くないことなのか?

2010年09月07日 17時13分52秒 | Weblog
菅氏か小沢氏か。

世論調査では菅氏が圧倒的に優勢とのこと。しかもその理由が
頻繁に総理が代わるのは、よくない、という理由だ。なぜ?
おそらく、頻繁に代わる日本の総理の発言が国際社会で軽視されるからだろう。

これって、ある意味、世間体を気にしてるのと同じような気がする。
世間体を何かの判断の基準にしてる人は、本気でない。
本気で恋をしてる人は、世間体を気にしなくて駆け落ちする人もいる。
本気で何かを目指す人は、がむしゃらで、世間体など気にしないものだ。

つまり、今の日本人の多くの方は、実は、政治に本気の関心をもっていないのではないか?
この日本という国が、本当によい国になって欲しいのなら、本当に良い総理が登場するまで
粘り強く代えつづけてよいと思う。むしろ、不適切な総理は早く辞めてもらったほうがいいはずだ。

私は、菅氏か小沢氏か、この究極の二者択一を迫られたら。。。小沢氏にする。
おおざっぱに言って、菅氏より、小沢氏のほうが、本気であるように感じるからだ。
政治家としての豊富な経験を基に「これが小沢の政治だ」というような、総仕上げをしよう、
という強い本気を感じるからだ。

おおざっぱに言って、菅氏は官僚主導に引きづられるように感じるし、小沢氏は、
ひょっとして、何か、やってくれるかもしれない、と感じるからだ。
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