昨日、岐阜県の金華山に登ってきた。約1年ぶりだ。
初めて金華山に行ったときはロープウェイで完全に観光で夜景を楽しんだ。
2回目は「めい想の小径」を登った。大変にしんどかった。帰路は「七曲り」。
3回目は「七曲り」を息切れなしで登る登り方を実験してみてうまくいった。
そして帰路は、同じ道を降りてきたが、ヒザが痛くなった。
さて今回4回目の目的は、ヒザが痛くならない降り方を試してみることだった。
ネットでいろいろ調べてみたところ、どうも、下り坂を降りるときは、
ヒザを少しだけ曲げ(ヒザを伸ばして着地するとヒザを痛める)、
つま先から着地する、適度にブレーキをかけながら小股で速すぎずに降りる、
のがいいらしい。
やってみた。大成功だ。ヒザが痛くならない。昨日登って降りて、今日、若干
ふくらはぎに、疲れを感じるが、以前とは比べ物にならないほど、ラクだ。
ヒザが痛くならない降り方の最大のコツは、つま先から着地する、ことだ。
この降り方は、多少スタミナが必要な気がする。とくに、ふくらはぎを鍛える必要が
あると思うが、これは、普段長距離を歩くように心がければよいように思う。
この降り方を三重県の多度山で実験して、うまくいけば、いよいよ富士山に挑戦する
計画を立てはじめていこうと思う。
初めて金華山に行ったときはロープウェイで完全に観光で夜景を楽しんだ。
2回目は「めい想の小径」を登った。大変にしんどかった。帰路は「七曲り」。
3回目は「七曲り」を息切れなしで登る登り方を実験してみてうまくいった。
そして帰路は、同じ道を降りてきたが、ヒザが痛くなった。
さて今回4回目の目的は、ヒザが痛くならない降り方を試してみることだった。
ネットでいろいろ調べてみたところ、どうも、下り坂を降りるときは、
ヒザを少しだけ曲げ(ヒザを伸ばして着地するとヒザを痛める)、
つま先から着地する、適度にブレーキをかけながら小股で速すぎずに降りる、
のがいいらしい。
やってみた。大成功だ。ヒザが痛くならない。昨日登って降りて、今日、若干
ふくらはぎに、疲れを感じるが、以前とは比べ物にならないほど、ラクだ。
ヒザが痛くならない降り方の最大のコツは、つま先から着地する、ことだ。
この降り方は、多少スタミナが必要な気がする。とくに、ふくらはぎを鍛える必要が
あると思うが、これは、普段長距離を歩くように心がければよいように思う。
この降り方を三重県の多度山で実験して、うまくいけば、いよいよ富士山に挑戦する
計画を立てはじめていこうと思う。