私の「母校」でもある京都市立ひかり保育所から親子木工体験教室の依頼をいただきました。
ここだけの話ですが、実を言うと私はこの手のワークショップ的なことは必ずしも積極的にやらせていただく方のタイプではありません。端的に言うとあまり好きではない。その理由を自分なりに分析すると、「同じ材料のキットをたくさん準備するのが面倒だ」ということと、「人に作らせるより自分で作る方が好きだ」ということの2点のようです。なんて自分勝手な…。
でも、頼まれれば勿論断るようなことはしません。子どもの相手も嫌いではないし。
というわけで行ってきました。保護者会さんからの提案が「写真立て」だったので、杉板に杉の枠というシンプルなものにしました。間に4mmのベニヤ板が挟んであって、上から子どもたちが描いた絵を差し込めるようになっています。
材料を速乾ボンドで貼り付けるだけ。固まるのを待って枠に思い思いの飾りをほどこしてできあがり。
さて、喜んでくれたかなー。
ここだけの話ですが、実を言うと私はこの手のワークショップ的なことは必ずしも積極的にやらせていただく方のタイプではありません。端的に言うとあまり好きではない。その理由を自分なりに分析すると、「同じ材料のキットをたくさん準備するのが面倒だ」ということと、「人に作らせるより自分で作る方が好きだ」ということの2点のようです。なんて自分勝手な…。
でも、頼まれれば勿論断るようなことはしません。子どもの相手も嫌いではないし。
というわけで行ってきました。保護者会さんからの提案が「写真立て」だったので、杉板に杉の枠というシンプルなものにしました。間に4mmのベニヤ板が挟んであって、上から子どもたちが描いた絵を差し込めるようになっています。
材料を速乾ボンドで貼り付けるだけ。固まるのを待って枠に思い思いの飾りをほどこしてできあがり。
さて、喜んでくれたかなー。