〜先日の職場の話の続き〜
なんと!辞めると思っていなかった職員が一人急に辞めました。
その人は比較的早く帰宅出来ていたのですが、定時には帰れていませんでした。
母親の在宅時間が短いため、小学生のお子さんが精神的に不安定になっていた事や
拘束時間が長い事と、仕事内容も多岐にわたり負担だったのかも?
今思えば、たくさん食べる人だったのに、最近のおにぎりは小さく
『どうしたの?ダイエット?』とか、聞いたことあったなと。
『炊いたお米が少なくて〜』って言ってたけど、そうじゃなかったらしい。
実際は食べられなくなっていたと後で聞きました。
かわいそうだったな。気付けなかったな。
っていうか、心を病んで辞める人が多過ぎる。
これってありか〜?
これ↑、今揉めているようです
続く…
なわかねえ
人で不足で、負担が重くなってきてるような気がする
うちでは
今年度は70代も雇用したそうで
お掃除しかできない人ばかりが増えてるよ
どこも大変だよね
コンビニでバイトしている息子
なんか、毎日ジュースやお菓子店長に買ってもらってて
甘やかされてるよ
やめられたくないんだろうな
ご飯食べられなくるほどの負担はきついね
ここの職場は万年人手不足だな〜っていう印象。
大半が適応障害、鬱と診断されてドクターストップかかります。
平均在職日数は2〜3ヶ月って感じ。激務で求められるものも大きい、拘束時間がめっちゃ長いのに残業代は出ない…などが原因と思います。
基本給が高ければ、まだいいのかもしれませんが、普通です(いや、安いな)
辞められたくないなら、それなりに『アメ』も必要だと思うけど、ムチだけだからな。
コンビニも大変そうですよね。