猫が食べるから花は買って帰れない

福島保護猫達はお空へ。埼玉保護猫は2匹になりました。
猫のことか、仕事のことか、365日そんな感じです。

限界か〜

2017年08月15日 | ビビの闘病記

去年の暮れ以降、なんとかステロイド注射をせずに来れたビビ

一昨日からどうやっても食べが悪くなり

昨日は強制的に薬を飲ませても

チュールのスープを少し飲むだけになったので

午前中に病院でステロイド+抗生物質の注射をしてもらいました

 

さっきロイヤルカナンのカリカリを食べれたんで

もう大丈夫かな

病院に行って大変ストレスであったと言っております(ニャーニャーうるさい)

今日はたくさん撫でて差し上げましょうか

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お盆だったので | トップ | カブトムシ拾った… »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
猫の通院 (しゃちくん)
2017-08-16 09:23:11
大変だよね。うちも昨日、あんちゃんを病院へ連れて行かなくてはならず、どうなることやら…と不安に思ってたのに意外と素直におりこうさんしてて先生からも褒められたほどに変化がありましたよ(笑)

Kちゃんの家のしろくろ君も口内炎というか歯周病が酷く奥歯は全部抜歯しました。猫が食べられないって致命的ですからね。。。
返信する
しゃちくん (あんじー)
2017-08-16 22:25:16
こんばんは。あんちゃんの病院お疲れ様でした。大人しく診察されていたということで、あんちゃんもノラの時の荒々しさが影を潜めてきたということかしら?

猫の口内炎については、人間でいうと歯周病というか、私にしてみると、確かに歯石がついて歯茎も腫れているのだけど、一番痛そうなのは扁桃炎みたいな、喉の方まで赤くただれたように腫れている感じです。
でも、どの先生も口内炎と言いますね(確かに口の中の炎症なんだけどね)
きっと人間なら痛くて食べられない!って言うのでしょうね。

ビビも抜歯を考えたのですが、エイズがあるため元々の免疫力がないので、できるだけこのままで…という診断です。グラグラになれば、その時は抜歯になります。持病というか、元々病気を持っている子というのは難しいものだなと思いました。
食べられるのが一番なので、生薬(ササヘルス)や乳酸菌や西洋薬を上手に組み合わせて、出来るだけ食べられるようにしていきたいです。
返信する

コメントを投稿

ビビの闘病記」カテゴリの最新記事