ケイのニュースブログ

ケイのニュースブログでは、色々なニュースを私の一言を加えて載せています。お気軽にご覧ください。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

もう時間がない 日本、WTO調停案受諾へ 国内農家への打撃は必至

2008-07-28 22:08:45 | ビジネス
日本、WTO調停案受諾へ 国内農家への打撃は必至(産経新聞) - goo ニュース

他に味方がいる状況ならともかく、味方がいない現状では、
日本が理由で合意を崩すと言うわけにはいきません。

最終的には受諾するしかないのでしょうね。

しかし、日本の農産品がいずれは競争にさらされることは、
前からわかっていたことと思います。

それを結局は、考えないようにしていただけでしょう。

しかし、もう時間がありません。

早急に日本の農業について考える必要があります。




世界貿易機関(WTO)の新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)で、
日本側が受け入れ方針を決めたラミー事務局長の調停案は、
日本が大幅な関税削減から除外できる重要品目の割合が全品目の
6%に止まる厳しいもので、年内の最終合意に向け、
国内調整が手間取ることは必至だ。

たとえば、778%の高い関税で守られている精米の場合、
関税だけで1キロあたり341円。

この高い関税によって1キロ80円程度のタイ産のコメの流入を防いでいる。

こうした状況の中で、海外からの安価な農産物の輸入が急増すれば、
国内農家が大きな打撃を受けるのは確実で、農業関係者の間には
「本当に決まれば大変な事態になる」と動揺が走っている。

JA群馬中央会の関係者は、肥料や餌の高騰など経営環境が悪化し、
離農者が増えている中で「追い打ちをかけるように海外の安い農産品が
入ってくるとなると、日本の農業がどうなるのか心配だ」と話す。

また、サトウキビが主要な農産物の沖縄県では、現行305%の砂糖の関税が
下げられるのは「死活問題。地域によっては経済が成り立たなくなる」
(JA沖縄中央会)と危機感を募らせる。

高関税によって守ってきた農産品のうち、どれを国際競争にさらすのか。
農水省を中心に調整されることになるが、農業団体や自民党などを
巻き込んだ混乱は避けられそうにない。

コメント   この記事についてブログを書く
« 自然発火って 今度は広州で... | トップ | 色々と考える必要もあり 「... »

コメントを投稿

ビジネス」カテゴリの最新記事