泡で掘る。孔の自立もしやすく、水で地山を乱しにくくボーリングします。
下記、中古車両販売します。車両程度良いです。
TOYOTA ハイエース グランドキャビン 10人乗り
H29年(2017年)製、ガソリン車 排気量 2693cc
走行 約210,000km 色 シルバーマイカメタリック
全長✕全幅✕全高 5380×1880×2285 4ドア 車室広々
エアコン、ナビ付き 下見可(大阪市内) 程度良
乗車頻度少なく、1回の走行距離が長いタイプの社有車との使用歴
車検 R4年3月まで。 禁煙車で匂い無し。車室内装綺麗。
その他 リアバンパーに小さい凹み、小傷有り。その他美麗
冬用スタッドレスタイヤ4本(8~9分山)おまけで付きます。
車体本体価格 220万円(諸経費別)※応談可 ➡ 170万円特価
屋根付き倉庫駐車場に保管中。
顧客送迎、社員作業員送迎車、地方出張移動車、現場見学車、工場検査の移動車
医療関係者送迎移動車、病院送迎車、飲食店送迎、ホテル民宿、釣り送迎 等々使えます。
興味ある方は、新日本機材株式会社 まで。(TEL 06-6543-1880 FAX 06-6543-1559)
他にも、ご要望に応じて、トラック、ジープ、ワゴン車、乗用車、オートバイ用意できます。
(古物商許可 第621070141332号)
試掘の埋設管マークってこんな感じ
図面に記録されていない古い埋設管がいっぱい出てくる市内の地下埋設。
または図面とずれて出てくる場合も多いので、掘削時はホント慎重に。
上下水道、ガス、通信ケーブル等 損傷、切断したら大変なことなので。
慎重に。慎重に。
刈払機(草刈り機)取扱作業者は特別教育の受講が必要です。
意外と普通に安易に使ってる草刈り機です。
災防協の事故事例では死亡災害が起きてるケースもあります。
誤って横に居た同僚の太腿部の大きい動脈などの血管を切断、
出血多量で亡くなるという事例です。チェーンソーもしかり。
電動工具(サンダーや電動ノコギリ等)の誤って指や手足の
切断事故が多いのと同じです。
この新緑の時期、現場やる前に、草刈りしてから作業準備
というのが多い建設現場。 ケガの無いよう気を付けてください。
お客様から福井県の大きいスイカ頂きました。
(5Lサイズ!)
お客様から頂いてばかりで恐縮です。(-_-;)
冷蔵庫でよく冷やして、皆で頂きます。ありがとうございます。
(冷蔵庫に入れるのも大変くらいでした)
茨城県お客様より浪崎砂丘メロンたくさん
送ってくれました。ありがとうございます。
とろける甘さでした。 皆で熟し具合見ながら、冷やして頂きます。
ありがとうございます。 <(_ _)>
地域の防災計画の一案として
「命を守る津波避難タワー」計画、設計、施工いたします。
ゲリラ豪雨浸水、津波、異常な高潮から地域の皆さんの
命を守ります。
南海トラフ巨大地震の発生確率は、この近い将来である30年以内に
発生率70%から⇒「発生率80%以上」に見直し、引き上げられました。
「まだ30年あるさ!」ではなく、0~30年以内ですので、明日起こるかも
しれない危機感と万が一の準備、対応、訓練が大事だと言われています。
特に高齢者が多い日本。徒歩圏内、車椅子圏内、高台に周囲の人の
補助や介護者のサポートで避難できる緊急避難エリアが必要です。
他社施工の某マンションビルのタイルが突然剥落
道路に落下しました。(築後3~4年)
幸い、通行人や通行車両が途切れていた時らしく
ケガ人などもなく、不幸中の幸いでした。
早速、専用の点検棒でタイルの打音検査などが
行われていました。現在もマンション真下のアプローチ
付近は通行制限中です。
打音検査で浮きが見られている箇所はマーキング
されています。
これは他社施工のタイル施工不良の一例であり、
他山の石ではなく、品質管理を厳しくしなければ
いけない戒めとして、外壁施工時の細心の注意項目としたい。
タイル張りの、工法毎の作業手順、品質管理項目、品質試験(引張強度試験含む)
を再認識すべき事故例として類似事故の無いようお互いに注意しましょう。
空き地は特に新緑のこの時期、すぐに雑草や草木が
あっという間に生い茂ります。
そんな伐採の手間や害虫駆除などの管理の手間や、
誰かがゴミ(産廃)を捨てたりするのを防止するためにも
防草シートは役に立っています。
一度敷き設すると、シートの種類にも依りますが、おおよそ5~7年
はもちます。
ご入用の際は、弊社グループ 新日本機材株式会社が
販売、ご要望があれば、「敷設施工」していますので、
ご用命ください。 面積や現状が分かるとお見積りできます。
(担当者連絡先:TEL080-4430-1175、FAX06-6543-1559)
例①
例②
※専用の敷設ピンで定められたピッチで留めてありますので風雨や暴風でシートが
飛ぶことはありません。(上記例は、敷き設後約1年半位です)
留めピンの種類のひとつの例
平面だけでなく、斜面(のり面)の防草や、通路脇などの
防草にも使われています。
地域の風景や環境に馴染みやすいフォレストベンチ。
背面は斜面側に打設された法面ロックボルト等により
しっかり固定されています。
コンクリートではなく、自然な木を使った階段状の
フォレストベンチ。
その地域で切り出された木材、間伐材などを地産地消
で使用しています。
山の神様も、これなら安全に人や車が通れるよう力を貸してくれるでしょう。
今回、依頼があって、よく奥深い山中で
施工する時に使う、モノレール(積載荷重500㎏)を
仮設工事で施工しました。
モノレールがあると、険しい山中に重たい仮設材や機械、
器具、各種建設資材を、ガタンゴトンと貨物列車のように
運べます。モノレールも見ると童心に帰る気がすると
言ったら怒られそうですが・・・。
無事に仮設が終わって、5~6ヶ月間程度、トンネル坑口から
人道がない山の中にガタンゴトンと資材を上げ下ろしします。
もちろん、運転手はモノレール運転講習を受けた運転手さんです。
列車の運転手さんのような帽子は被っていませんが
代わりにヘルメット被ってます(笑)
「発車オーライ!」「前方よし!後方よし!」って感じで。
トンネル切羽(きりは)は、いつも緊張感あります。
写真は、先進ボーリングをして100~150m先の地質を調査中です。
先を知ることはトンネル施工にとって、とても大切な施工情報です。
断層粘土や断層破砕帯、被圧湧水ゾーンなど、あらかじめトンネルが
崩れてきそうな危険な箇所の特徴を更に追求し調査していきます。
調査結果は、トンネルの施工法や安全対策に反映されます。
私たちは、過去数十年間の中でトンネル内の悲しい事故を経験したり
見たりして知っています。
だから二度と建設業で働く仲間を失くさないためにも、
慎重に調査を進めています。
そして、安全に施工が進み、トンネルが無事に貫通した時の
反対側から吹く風の気持ち良さも知っています。
物を造る喜びを若い方にも、一緒に感じて欲しいと願っています。
調査ボーリングは市街地や山中やトンネルの中や、
河川や海上など、あらゆる所でも行なわれています。
弊社では、深さも5~10mから、深い所では200~300m以上も。
角度も、垂直から斜孔、水平、上方とマチマチです。
削孔媒体も、水だけでなく、エアーミスト、気泡、無公害の
ジェル状の物から、泥水まで施工環境に合わした削孔方式です。
調査ボーリングではありませんが、温泉ボーリングでは
1500m級を掘った経験もあったりします。
日本の調査ボーリングは土質屋(粘土や砂質土系)と、
岩盤屋(硬い花崗岩や砂岩など)と得意分野が分かれたり
するときがあったりしますが、弊社ではどちらでも対応しています。
建物や構造物は、基礎が肝心。造ってしまってから沈下や変位が
始まったり、地震で断層が動いたりすると、全てが狂ってしまいます。
日本には、目に見えない未発見の活断層が沢山隠れています。
日本自体が、大きな大陸プレートがひしめき合う境界面の分岐点にあり、
太古に中国大陸から分離して離れた列島です。火山大国、地震大国です。
土質には、富士山や阿蘇山、桜島などが昔に噴火して溶岩、火山灰
や火砕流、土石流などで堆積したもののコアサンプルを見ると、
一気に数千年前、数万年以上前にタイムワープした世界に触れられます。
また地質の中には、未知のバクテリアが存在していて、人間の役に立つ
未発見のバクテリアが沢山隠れていると言われています。
サンプリングされた地質を真空パックしてバクテリア研究されている大学に
運んだこともあります。またある時は、深部の地下水を採取して検査機関
に色んな可能性を秘めて持ち込んだりしたことも。
夢のある仕事に自分たちが関与して働けることは自分たちの生き甲斐
でもあります。 ワクワク、ドキドキした仕事をしてるときはみんな子供です。
法面工事(法枠+ロックボルト、緑化工)が完了し、
竣工引渡しとなりました。
工事関係者の皆様、地元の皆様に厚く御礼申し上げます。
ぐんぐん伸びている紀伊半島の高速道路。
発生確率が高いと言われる東南海地震時の緊急物資運搬車両や、緊急自動車(救急車等含む)
の移動時間が短縮され、設備の整った都市部の大きな病院への到着時間の短縮が妊婦さんや、
要救命者の命をつないでいます。(ドクターヘリも活躍していますが台数が限られていたり)
生命、食物や物資、観光、文化、スポーツの交流など、人と車など共に「安全に早く」運べる
「安心の道」が進んでいます。関西圏からだけでなく、三重、愛知、岐阜圏内などの中部圏内からも
紀伊半島1周ぐるり目標の「ミッシングリング」(途切れた区間)が徐々に解消されていき、大きな
経済圏同士の環(リング)がつながり、時間短縮により観光資源や、経済効果を向上させています。
関西からは既設の高速道2車線部から、4車線化も進行中で、渋滞緩和、時間短縮の効果が目に見えて
出てきています。 でも余裕の時間を作って途中下車の旅も楽しんでください。
高速道路が出来たことで、逆に寂しくなった国道42号線沿いの商店や名店、名所いっぱいあります。
昔は、あそこで新鮮な魚や、ここでは鰻の定食食べたり、泊まってクエ鍋食べたりとか・・。
思い出いっぱい。
コロナ禍が落ち着いたら、ゆっ~くり紀伊半島ぐるり回りたいものですね。
社用車を順次ハイブリット車化に進めている昨今。
カローラフィールダーのハイブリット車が納車されました。
白い車体が眩しい! 燃費18~20km台/㍑ 程度で、エンジン掛かってるの?
って言う位に、静か過ぎる車です。 これじゃあ近寄ってきても分からんです。
社名カッターシートもバッチリ!
安全第一、現場通勤時も交通事故なく「ご安全に!」