最近はあの馬鹿げたコロナ騒動で剣道もままならず、もっぱら一人で鍛えています。
といっても無理なことはしていませんがね。
3日おきくらいにトレーニングしてます。今はチューブを使ってやっていますが、とにかく「ひたすら大きな筋肉を付ける」というのが目的ではないので大きな負荷をかけることが少ないチューブトレーニングが今のところ最適ですね。
と云っても使っているチューブは強度最強のものですのでかなり効きますけどね。
まぁとにかくトレーニング終わった後が気持ち良いのですよ。
テストステロン(男性ホルモンの一種・・)出まくり感があって気分が高揚するのですよね。
世の中は相変わらずコロナ、オミクロンがどうのと騒ぎ立てています。
バカマスコミはこの手あの手を使って煽りを止めません。メディアに顔を売りたいだけにしか見えないどこかの大学の教授とか研究者と称す、決して今の騒動に水を差さないような意見や考えをもっともらしく言う人や、まるで感染したことが自慢げな芸能人の「これはただの風邪と違いますよ、かかってみてわかりました・・」とか・・で言ってることはいつもの風邪の症状のこと・・ばっかみたいで笑っちゃいます。多かれ少なかれ風邪の症状ってその時々で変わるじゃないですか。まぁ、それをもったいぶってね・・(>_<)
まぁ、最近少し雲行きが変わってはきましたけどね、ビートたけしとかがテレビではっきり言っちゃったりして、驚きましたけど、正直まぁ、さすがかなぁ感ありましたわ。
今のまん防とか緊急事態宣言を出そうかどうかとかいう政府の判断にはとにかく呆れています。
今までの対策、全部空振り三振ばかりなのにねぇ・・・誰かが言ってた(笑)
密かに喜んでいるのは零細の飲食店くらいでしょう・・。
東京の小池知事とか、これを機にあー言ったりこー言ったりと、とにかくすぐに飛びつくメディアを利用して目立とうとしているとしか思えないのですよね僕には・・
その点、奈良県知事(荒井正吾氏)はエライ!自分の考えをきちんと持ちそれを確認しつつ決して万民受けする同調圧力への迎合をしない。
周りの顔色ばかりを窺って自分で明確な姿勢を打ち出したり決断をしたりなどまったくできないどこかの知事さん達などとは大違い・・こりゃ大したもんですわ。(1/30付、ヤフーのネット記事、産経新聞社参照)
政治家はこうでなくちゃね。多分なんとなく今の情勢はわかっててもメディアの流れに沿わないことはできないので仕方なく周りに同調するという無難さを選ぶ・・というまったくの体たらくで情けないにもほどがある。
そう云ったメディアのなかでも先の産経新聞の記事や「PRESIDENT Online(1/25配信)」の大和田 潔医師(以前から何度かこのメディアには出たと思います・・)の投稿など、なるほどと納得の意見も存在しますもの、これらをもっと前面に出すべきだと思うのですがね。
メディアにおいても記者や編集者の考え、また会社の方針などそれぞれの事情はあるのでしょうが、こういう時こそ勇気を待たなきゃね。それこそ後で後悔することになると思うのですがね。
話は飛びますが、記者としては、僕なんぞは、今のこの騒動は飛躍の大チャンスと思うのですがね。
ということで、またまたコロナ騒動の愚痴になっちゃいました。
今まで随分、本やネット上での資料や情報を調べチェックしてきましたが、先にも紹介した「新型コロナ騒動の正しい終わらせ方」方丈社(井上正康、松田学の対談形式)この本がすべてを語ってくれていると確信しました。
話、表題の「鍛える」に戻ります。
去年10月に自転車でこけて左肩を強打し、その後徐々に回復はしてきたのですが、未だに疼くことがありましてね。余程悪いこけ方してしまったのだと情けなくまったく「後悔先に立たず」ですわ。
それでも剣道もトレーニングもそれなりの理由がなければ止めていませんからね、最近やっと自分の調子は自分で理解できるようになり、やり過ぎでどうの・・と云うことは無くなったと思います。
ある程度は歳のことも考えないと逆に効率的にはいきません。
剣道もそうです。
あるレベルになれば、例えば素振りなど、太刀行の早さ、刃筋の正確さ、足運び、全体的な姿勢などそれらがしっかりと確認できることが大切で、それまでの回数で充分だと考えています。、それ以上やってもただの運動になっちゃいますからね。稽古の始めにする素振りなど20回限度だと考えています。後はただの運動・・・。
勿論、修行の段階によって異なりますけどね、がむしゃらに数をこなす時期も必要と云えば必要ですから・・。
ええオッサン(ジイサンとは決して言わない・・)ですが、しばらくはテストステロンを出す為にトレーニングしっかり頑張ります。
何だか支離滅裂になっちゃいましたが、終わります。