Ryojinブログ

剣道のこと、オオカミ復活運動のこと、そして紀州犬のことやいつも行き来している大好きな京都のネタなども綴っていきます。

災害列島。

2018-09-07 09:41:30 | 随想・・・。

  台風21号による近畿地方の被害は報道されている以上に甚大なようです。

更に北海道では震度7という大きな地震の発生が続きまぁなんというか気の毒でしょうがないですね。

去年は九州地方の豪雨、今年は西日本の豪雨、それから続いて大きな台風20、21号ときて、この大地震です。

よくもまぁこんなに災害が続くもんだと今更ながらに思います。

  昨日から京都に来ています、台風被害の確認と娘の引っ越しの後片付け等々ですが、疎水沿いの「えぇー!これが・・!」というような大木が根元から倒れていたり、中程から裂けた状態のこれも大木がそのままになっていたりと余り報道されていないところでかなりの被害がでているようです。

近所のヤマだのおばあちゃんは85才くらいですが、私も「こんなの初めて」と言っていました。

それ程稀に見る災害だったということです。

何百年も風雪に耐えてきた神社やお寺の建物が倒壊したりしたと云うのがそれを物語っていますよね。

恐ろしいものです。

娘の引っ越したばかりの家の屋根に近所の屋上の貯水タンクが飛んで屋根に当たり、更に数軒先の家屋の台所に突っ込みそこが滅茶苦茶になって未だそこの家族は避難状態らしいです。

幸い娘の家の屋根は瓦が5、6枚はがれた程度で、すぐに大家さんが職人を手配して復旧してくれたらしくて事なきを得ましたが、相当驚いた様子でしたね(^^;)

  今回の災害、特に地震などを考えると今更ながらに原発の不安が募りますね。

事故に対応する技術が確立されていない今の状況での原発稼働はやはりダメですね。

例えどんな理由があろうとも目に見えない放射能の拡散などはまさしく恐怖そのものですよ。

  先にも書きましたが、独占企業である電力会社の存在ですが、あれだけパワーを独占的に管理していながらですよ、まるで台風や地震などによる停電への備えや準備がまったくできていないというのが今回よくわかりましたね。

関空など世界の窓と云っても過言でないのにあの始末です。補助電力さえ機能していないのですから・・・。

あんな海の中にある空港、巨大台風の被害予想くらいしておけよと思いますね。危うい危うい・・。

  予想外を想定するのが防災であり危機管理であるはずです。先の東日本大震災での教訓が活かされていません。

政府の対応も迅速且つ適宜出なければなりません。それができているのか甚だ疑問です。

  尾鷲の周辺部などでは停電などついさっきまで続いていたんですからね、それこそ損害賠償ものです。

いやはや我々はなんと脆弱な生活基盤の上に成り立っているのでしょうか「自分の身は自分で守る」と云うような当たり前の事が今更ながらに現実的な問題として目前に現れたような気がしています。

  さて、昨晩は武徳殿の夜間稽古にお邪魔しましたが・・やはりご多分にもれず武徳殿も被害を受けていました。

瓦や建物外観には被害は無かったらしいですが、武者窓の内側の窓が破損してその修理が済むまで使えないと云うことで、武道センターでの間借り稽古となりました。

武徳殿の庭にある目通りの直径が30cm以上もあるような立派な赤松も中程から折れて倒れていました。

その一場面を見ただけで今回それがまさに稀に見る相当な風害だったことがよく判りましたね。

  クリーンセンターにゴミ出しに出向いたら沢山の大小のトラックが枝葉積んで並んでいました。

復旧まではまだまだ時間がかかりそうです。

  一刻も早く、まずは停電の完全復旧ですね。

何度云いますがこれらの災害の度に<独占企業>である電力会社の存在が如何に重大かと云うこと、つくづく感じます。当然ですが迅速にその責任を果たすべきですね。

  僕的には、今後は停電対策として如何に安価な補助電力の普及に尽力するかと云うこと、期待していますよ。

その意識が何処まで働いているのか、人ごとのように高をくくっている場合じゃないこと位は判っていると思いますが・・・。

 

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