Ryojinブログ

剣道のこと、オオカミ復活運動のこと、そして紀州犬のことやいつも行き来している大好きな京都のネタなども綴っていきます。

猛暑の中の剣道稽古と嬉しい再会。

2018-08-05 08:10:14 | 剣道のこと

  それにしても酷い暑さです。

水曜日から京都に来て、娘の引っ越しの手伝いやらなんやらで結構忙しくしましたが、木曜の夜間稽古では石川教士や手強い七段連中と稽古し、おまけに初心者外国人とも稽古しました。

武徳殿はすべての武者窓を開放していましたが、その夜は暑かったですね。

終わったらふらふらでした。身体がビールを欲するまで1時間以上かかりましたね。

その日は銭湯が休みで家でシャワーを浴びましたがその間もフーフーいってましたから・・・相当な暑さのストレスだったと思います。

その後に近くの居酒屋「e-とこ屋」で飲みましたが、お酒もあまり進みませんでした。それでもやっぱりラーメン屋に立ち寄ってから帰宅しました。その頃になってやっとお腹が空いてきた感じがしましたね。

金曜は何もせずお昼前から映画にいってきました。

「ウインド・リバー」という作品です。

なかなかの佳作と思いました。

インディアン居留区ってまだあるんですね、そこはほとんど治外法権的な場所で極寒のワイオミング州のそこで起こった殺人事件の謎を解いていくのですが、この映画の主題は、未だに存在するそのアメリカの暗部のようなところを描いた点でかなり評価できると思いましたね。

観てみる価値ありでした。

  そして土曜日、メーンイベントの近畿地区合同稽古会、これです。

10時から国体の強化練成試合があり三重県も参加していたので差し入れを持って武道センターに行きそれからずっとお昼まで試合を見学し、午後2時から稽古会が始まりました。

武道センターは一応エアコンが入っていましたが、この暑さと大勢の熱気でほとんど体感するまでは行きませんでしたね。

僕はと云えば2時10分頃から面を着け約40分元で立ちっぱなしで稽古やりました。

いつもの稽古相手奈良の強豪の松山さん始め京都府警の特練の若者達後で数えたらなんと7名を相手にしていました。

へばるはずです。

気分が悪くなってくるのも当然ですね。

僕が元をおりて休憩をしようとした頃には、会場のまわりには早々と面を外して休んでいる人が大勢いました。

それも致し方ないと思いましたね。身体壊します・・ほんと。

2時から準備運動素振りなどと始まり、2時50分頃に八段連中が面を着けだします、そして3時半には太鼓の合図で終了となるのですが、これが長く感じましたね。

僕は過酷な元立ち稽古の後水分補給もかね10分程休んでまた稽古に復帰し、大阪府警の宮本教士とお願いしました。

その後また警察の若手強豪と稽古、それが終わった頃にやっと太鼓の音が鳴り響きました。

やれやれと思いましたね。

お陰で滅多にできないような良い稽古ができましたが、如何せん後が大変でした。

身体がほとんど熱中症状態で身体の力が抜けていくようなそんな気がしましたからね。

  ところがです、嬉しいことがありました。 

ほうほうの体で稽古会場を後にして駐車場に向かう途中、センターでの稽古会とは別に武徳殿では京都の女子の強化稽古会が行われていたのですが、その指導者が僕の友人なのでちょっと中を覗いていたら、向こうから若い女性がこっちを振り向いて何気に目が合いました。その顔は何処かで見た覚えがあり、あれっとよく見たら垂れの名札に「笹之内」とあります。

えっと思ってよく見ていたら、先に向こうから僕に気づいて「先生!」と声を掛けてくれました。

なんと小学生の時にずっと教えていた「ゆき」でした。驚きました。

  彼女は警察官の父親の影響で小学校卒業と同時に隣町の熊野市に転校していったのですが、その後めきめき力を付けて県下の大会でも次々と好成績をあげ、勉強も良くした子で高校は県内有数の進学校に進み、そこでも剣道を続けとうとう県下の高校チャンピオンにまでなりました。

そんな子で剣道家の父親とも仲良くしていたこともあり、姉の「ゆみ」共々とても可愛がった思い出があります。

その子と何年ぶりでしょうかね、ここで偶然に出会ったのです。

  驚きましたね。そうこう話をしていたら、そこに指導員の友人先生達二人が近づいてきて「こうこう云々で」と話たら二人とも「へぇーっ」と驚いた様子でしたが、この「ゆみ」は今日もこの酷い暑さ(武徳殿はエアコンありませんから・・)の中、相当頑張って稽古していた様子で二人もしっかり褒めてくれていましたから、余計に嬉しかったですね。

看護大学なので剣道部が無く、立命館大学の同好会(衣笠会と云って体育会より人数が多いと云われているほどで、レベルも高く京都では有名)で稽古をさせてもらっているとのことでした。

大学に入ってからも剣道を続ける子は稀なんです、特に女子では滅多にいません。

  いやはや驚きましたし、嬉しかったですね。

その女子の強化指導員の友人先生二人に「今後ともくれぐれもよろしく」と伝え、その場を後にしました。

なんとまぁ身体は疲れ果てていましたが、この出会いで一気にすっきりしてきました。

  そんな嬉しい再会が厳しい稽古の後、付録であった訳です。

生憎お金も持ち合わせが少なくお小遣いもやれずしまいで少々悔やまれましたが、今度もまた会えるだろうし、その時はお小遣い奮発してあげようと思っています(^o^)

  

 

 

 

 

 

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