東京でカラヴァッジョ 日記

美術館訪問や書籍など

私のとってのレンブラント10選

2011年04月24日 | 西洋美術・各国美術

順不同です。


【アムステルダム国立美術館】
No1  夜警
No2  ユダヤの花嫁


【マウリッツハウス王立美術館】
No3  自画像(1669年)
No4 トゥルプ博士の解剖学講義


【ルーブル美術館】
No5  ダヴィデ王の手紙を持つバテシバ
No6  エマオの晩餐


【ベルリン美術館】
No7  戸口の女


【ロンドン・ナショナル・ギャラリー】
No8  水浴の女


【エルミタージュ美術館】
No9  フローラ


【カッセル美術館】
No10  横顔のサスキア


本日のNHK日曜美術館に影響されて考えてみました。
見たことのある作品に限定しています。見たといっても、殆どが約20年前ですけど。
各美術館には他にも見ごたえのあるレンブラント作品がたくさんあるのですが、当時印象に残り、今だ続いている作品ということでの10選。
なお、No9は1992年のBunkamuraにて、No10は1998年の伊勢丹美術館にて見ています。
両美術館もレンブラント作品のぶ厚さでは有名な美術館ですから、現地に行ってみたいなあ。



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