こんばんは
私の自宅近くの携帯ショップは修羅場だと思うKボーイです
さて、今日のお話は
KATOラウンドハウスの 飯田線旧型国電用車両ケースを買ったお話です
本題に入る前に、
日付が変わったので既に昨日(2月18日)のことですが、
「ホビセン」ことホビーセンターカトー東京店や他のお店に行って
色々と細かいものをお買い上げ
その中の一つが、本題の飯田線旧国用車両ケースです
このブログを熱心にご覧になられる方には不要かと思いますが
先週のホビセンのジャンク市で購入した
飯田線のクモハ51とクハ47の2両を収納するために購入
コチラも修羅場となったホビセンのジャンク市の記事は→コチラ
KATOの飯田線旧型国電シリーズは既に13種類発売されていますが
流電クモハ52とクモハ54の4両セットを除き、ケースが紙製
ケースが紙製であること自体に問題はないのですが
正面の透明のシートが厄介で、このシートと車両本体がぶつかると
車体に傷がつきやすい様子
そこで、紙ケース、一般的なブック形車両ケースに交換するため
この製品にふさわしいこのケースを…、ということで購入
正式には品番28-211「車両ケース 飯田線旧型国電用」です
この製品はKATO製品ではなく、
ホビーセンターカトーのオリジナルブランド「ラウンドハウス」
として発売されています
中身は
中敷きとオリジナルのシールが2枚
シールは
前面運行表示や側面用の行先サボ、
そして発車時刻表示付きの前面用サボが収録されたシールと
(シールが歪んでていて申し訳ない)
車両ケース貼り付け用所属標記シールです
実際に入れてみました
中は5両分収納可能です
中敷きは17m級の車両にも対応させるため
完全にカッティングされているのは17m級車両分のみで
20m級車両を入れる際は、
半分切込みが入っている部分をユーザー側でカットします
入れてみるとちょっと面白くなります
KATOの通常品の小型ブックケース(品番10-212 車両ケースC)は
4両しか入らないので、5両収納可能というのもポイントの一つ
出来の良い模型だし、紙ケースは少し勿体ない
これでめでたし、めでたし
5両入るのに2両ではさみしいね
何か入れたいよね?
こういうのが危ないのよ
以上です
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