阿部薫 どびん茶瓶かおる便

Freelance Drummer、Photographer阿部薫のBlog
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Yamaha Drums 40th Anniversary Party

2007年12月07日 23時59分59秒 | Weblog
1時ぐらいまで寝てましたの。
寝た時間はかなり遅かったんだけど、というか朝だな。
でも眠りが深かったのか、わりとすんなり起きられましたわ。
昨日ゲネプロがあったのねって。

食事しつつ、今回TMのライブで撮った写真を自分保存用に焼きつつ、表面にプリント。
昨日の夜、プリントしていたらプリンターの具合がおかしくなって出力した色が薄かったのね。
インクの残量とか見たんだけど問題無かったから、色々検証して、最終的にインクも交換してやっと直った感じ。
その調整が終わったのがどえらい時間だったので朝起きて(昼ね)からやることにしたのよね。
食事もプリントも終わって、レコード会社の方にテッちゃんの誕生日に出されたケーキの写真二枚を添付して送ったのね。
その時に聞いた話で、渋谷のQフロントの画面でTM Networkの「Remaster」の30秒広告が流れるって聞いたのね。
その映像に私が撮った写真が使われているって。
で、その時間とどの位の頻度で流されるのかついでに聞いてみた。



そしたらば、渋谷大交差点のQフロントを中心に3画面同時シンクロで30秒表示されていて、 5日から既に流されているとの事。ラストは11日までで、朝9時~24時までで、1時間に2回流れているそうですわ。
そんな訳で、今日はYamaha Drumsの40周年記念パーティが品川であるので、行くついでに渋谷に寄って流れる瞬間を撮ろうと思ったのね。
渋谷に16時半頃着いて、Qフロントの画面を正面に見ながら映像が映るの待っていたら16時47分に流れ出しましたわ。
持ってきたGX-100を取り出してとっさに撮ったんだけど、露出補正し損ねて三人の顔が白トビしちゃった。テッちゃんは何とか写ったんだけどウツとキネっちが白飛び。
だもんで、レコード会社の方が撮ったベストチョット!を頂きましたわ。
15分位待って見れたのも良かったわ。しかし渋谷の大画面に自分の撮った写真が映し出されるのは嬉しいですわ。
もし渋谷で待ち合わせなんかあったら、ボーッと観ていたら映し出されるかも。良かったら観てちょうだいね。

そんな渋谷を後にして、雑踏にまぎれてJRの改札抜けて山手線に乗って品川方面へ。

今年は、YAMAHAのドラムが誕生して40周年になるのね。
その記念のパーティーが行われるということで招待状を頂いて行ってきました。
そうそう、40周年記念のサイトもあって、そこにお世話になっているドラマーさん達のお祝いのメッセージが掲載されているんだけど、私もちなみに掲載されています。アイウエオ順で掲載しているから一番最初に出てきていてちょっと恥ずかしいのですわ。でも良かったら覗きに行ってみてね。「YAMAHA DRUM 40th Anniversary」

品川に着いてちょっと事務所に電話して色々伝達事項を話してから会場に入りましたわ。
受付でいつもお世話になっている田崎さんに会って、ゲストパスをもらってちょっと立ち話。
それから奥に入って行くと沢山のドラマーさん達や販売店の方や、YAMAHAドラムの技術の方達が沢山いましたわ。
何人か顔見知りのドラマーさんと会ってお話しして、なんとも懐かしい再会もありましたわ。
その再会で初めて知ったことが。そのドラマーさんは稲垣貴庸君なんだけど、私が楽器屋さんでバイトしていた時代(18歳~20歳)にそこの猪俣猛ドラム教室に来ていて(この日猪俣さんもいらしていた)一緒に習っていたことがあるんだけど、その彼が実は私が卒業した中学の後輩だったのね。今ではシャープ&フラッツや自分でビッグバンドを組んでプレイしていたりするのよね。彼のプレイは昔から凄いですよ~。
かなり昔にTBSのベストテンと言う番組で会ったきりだったので凄く嬉しかったわ。

18時からパーティーが始まりましたわ。
そうだ、開宴前に7年ぶりに春日利之君にも会った。彼もドラマーなんだけど通訳の仕事もしているのね。この日は、外国から2名来ていて、海外ドラマーが出る時の司会もしてましたの。
パーティが始まってYAMAHAドラムの歴史や、今回のパーティーの話、新製品の話など色々あって、ジョージ大塚さんの音頭で乾杯があり、日本のドラマーさん達の演奏が披露されましたわ。
色んな方のプレイを聞いたラストに本日のゲスト、ジョン・ロビンソンとキース・カーロックの演奏になったのね。

まずは春日君に呼ばれてキース・カーロックが登場。
なんとも山のように大きな身体。
ドラムセットは小さいセットなんだけど、子供用のセットに見えてしまう位身体が大きかった。
彼は今年、スティーリー・ダンで来日して演奏していたのね。
キース・カーロックの事は全く予備知識無くて、演奏が始まって直ぐに釘付けになりましたわ。
とにかく音の粒ぞろいが凄いのと、ダイナミックスの凄さと、凄くセンシティブ。
セッティングも自分からは考えられない角度にセットされている。
普通、打面が自分の方にむいている一の方が多いと言うかそれは自然だと思うんだけど、平行通り越して反対側に傾いているのよね。演奏中にスネアのスナッピーの金具が外れちゃって利かなくなって何とかしようとしていたけど演奏乱れなかったな。
無いまま最後まで通したもんな。凄すぎです。鳥肌と言うか絵が見えますわ。
本当に凄いプレーヤーのドラムソロを聞くと絵が見えるのよね。と言うか情景が。

キースとオイラ(すまん携帯では見れない)

その後にジョン・ロビンソンが呼び込まれて演奏始めましたわ。
もうね、ロスの滅茶苦茶一流ドラマーですよ。
洋楽聞いている人なら必ず彼の演奏を聴いているはず。
私が初めて彼の演奏を聴いたのは確か「ルーファス」。チャカ・カーンとやっているライブは最高!
その後、クインシー・ジョーンズがプデュースするアルバムには必ずと言っていい程彼が演奏してますの。
例えばマイケル・ジャクソンの「OFF THE WALL」なんか滅茶苦茶有名。
それに、クインシーのアルバムで「The Dude」の「 Ai No Corrida」は耳にしたことがあるはず。
とにかく沢山のレコードに彼の音が入っていますわ。いまはCDだけど。

ジョンとオイラ(すまん携帯から見れない)

両氏とも素晴らしかったですわ。
一番前で食い入るように身体動かしながら見て聞きましたわ。
両氏とも身体の軸がずれない。やっぱり凄い。
シンプルなビートでも全然違いますわ。
アクロバチックなことは一切無い。ソロもシンプルで十分説得力ある。
う~~~ん、やっぱりここが違うんだよな。
Simple is Best!!!

そんな記念のパーティーもお開きになって全員揃って記念撮影。
それから春日君につれられて楽屋にお邪魔しました。
キース・カーロクを紹介してもらって一緒に写真も撮らせてもらった。
ちょこっとお話しして、年齢聞いたりなんかしてみたら35歳だった。
何年間プレイしてきたのって聞いたら30年だって。おい!5歳からかよ!
しかし身体が大きいわ。



それからジョン・ロビンソンを紹介してもらうまで、同じYAMAHAドラムモニターでコンコンジャンプというグループでドラムを叩いているヒロコちゃんを紹介されました。で、春日利之君と三人一緒に写真撮ってみたりして。
そんなことをしていたら、ジョン・ロビンソンと話していた人が出て行ったので代わりに近づいて行って春日君に紹介してもらいましたわ。そしてちょっとお話しして、写真もこれまた一緒に撮ってもらいましたわ。
ルーファスからあなたのプレイを聞いていますって言ったら色々教えてくれました。
何だか2人とも凄く気さくで良い人だったな。
2人とも大きいから、願わくばキースとジョンに挟まれて捕われた宇宙人みたいに記念写真撮りたかったな。

帰りにお世話になっているYAMAHAの方々にご挨拶しつつ品川駅に向かいましたわ。
エレベーター降りている時はなんか嬉しくて顔がほくそ笑んでいたかも。
凄く楽しかったわ~~~!

今日は完全にミーハーな1日でしたわ。
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