二乗さんの「ちはやふる」に始まって、
まん我さんは「替わり目」で秀逸な酔っ払いを見せてくれまして、
塩鯛さんの「強情」はまくらが強情なざこば師匠のお話。
宗助さんの「骨つり」は心地の良い声のトーンについウトウトと…。
中入り後は
人気落語家吉弥さん、
この日は「軽業」という賑やかなお噺でした。
トリは米平さん、「鹿政談」という奈良のお話ですが、
ワタクシ、先日亡くなった米朝さんのこのお話を「生」で見て以来、
大好きな噺の一つで、
話を聞きながら目が潤むのでありました。
ここでは終演後に演目が張り出されるのであります。
と、いうことは、
噺家さんがどんなネタをするかは誰も知らん訳であります。
で、
しっかり笑ったその後は、
お馴染み「すし寛」さんで嫁さんと合流。
まずは「早いもん」で
「たまごのたいたん」
この日はヒラメとタラ
つき合わせの蕗のほんのりした苦みが、あぁ、春だわ~。
絶品!赤貝
ここからはお決まりのパターンで、
写真を撮るのも忘れ、
楽しい話と美味しいお酒、文句なく美味しい肴で至福の時間が流れて…、
時計を見たら、まだ6時30分、
嫁さんに言わせると、もう6時30分…。
「ここでサッと切り上げて帰るんが格好ええおっさんなんやで!」と
まだまだ行きたいワタクシを無理やり連れて帰ったのでありました。
まん我さんは「替わり目」で秀逸な酔っ払いを見せてくれまして、
塩鯛さんの「強情」はまくらが強情なざこば師匠のお話。
宗助さんの「骨つり」は心地の良い声のトーンについウトウトと…。
中入り後は
人気落語家吉弥さん、
この日は「軽業」という賑やかなお噺でした。
トリは米平さん、「鹿政談」という奈良のお話ですが、
ワタクシ、先日亡くなった米朝さんのこのお話を「生」で見て以来、
大好きな噺の一つで、
話を聞きながら目が潤むのでありました。
ここでは終演後に演目が張り出されるのであります。
と、いうことは、
噺家さんがどんなネタをするかは誰も知らん訳であります。
で、
しっかり笑ったその後は、
お馴染み「すし寛」さんで嫁さんと合流。
まずは「早いもん」で
「たまごのたいたん」
この日はヒラメとタラ
つき合わせの蕗のほんのりした苦みが、あぁ、春だわ~。
絶品!赤貝
ここからはお決まりのパターンで、
写真を撮るのも忘れ、
楽しい話と美味しいお酒、文句なく美味しい肴で至福の時間が流れて…、
時計を見たら、まだ6時30分、
嫁さんに言わせると、もう6時30分…。
「ここでサッと切り上げて帰るんが格好ええおっさんなんやで!」と
まだまだ行きたいワタクシを無理やり連れて帰ったのでありました。
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