小さい子供はすぐに「なんで?」と聞いてくる。
子供に分かるように説明しようとするとだんだん難しくなり、「なんでも!」と答えて終わらせる。
これって教育には良くない事だと聞いた事がある。
最後までめんどくさがらずに答えてやらないといけないそうだ。
こっからは大人の場合。
オイラの尊敬するやっさんのこと。
釣りに行く道中いろんな話をする、家族の事や、仕事の事、でも釣りに関しての事がほとんど。
そんなとき、受け売りで適当な話をすると「なんで?」と聞き返される。
眉唾もんの話は絶対に聞き逃さない、「えっ、それどっから聞いたん?」とチェックが入る。
そもそも「胡散臭い話」が大好きなオイラはいっつも次の言葉に詰まってしまう。
自分なりの説明を付けても、当然やっさんにはかなわない。
最後は決まったように「なんでか知らんけど…。」で締めくくって終わり。
オイラが自信満々の話には「なんで?」と聞いてくれない。
案外、オイラをいじめて楽しんでたりするんかな?
そういえば、「なんで?」と聞く時のやっさんの顔は、ちょっと楽しそうだ。
子供に分かるように説明しようとするとだんだん難しくなり、「なんでも!」と答えて終わらせる。
これって教育には良くない事だと聞いた事がある。
最後までめんどくさがらずに答えてやらないといけないそうだ。
こっからは大人の場合。
オイラの尊敬するやっさんのこと。
釣りに行く道中いろんな話をする、家族の事や、仕事の事、でも釣りに関しての事がほとんど。
そんなとき、受け売りで適当な話をすると「なんで?」と聞き返される。
眉唾もんの話は絶対に聞き逃さない、「えっ、それどっから聞いたん?」とチェックが入る。
そもそも「胡散臭い話」が大好きなオイラはいっつも次の言葉に詰まってしまう。
自分なりの説明を付けても、当然やっさんにはかなわない。
最後は決まったように「なんでか知らんけど…。」で締めくくって終わり。
オイラが自信満々の話には「なんで?」と聞いてくれない。
案外、オイラをいじめて楽しんでたりするんかな?
そういえば、「なんで?」と聞く時のやっさんの顔は、ちょっと楽しそうだ。
現地への交渉も併せて行っています、また連絡入れまする~。
イシダイありがとう。
いわんでもわかってるか。そうですよね。
なんで。それはいわば職業病みたいですわ。
人の話を聞くとき、片方の意見ばかり聞いているとダメ。両方の意見を聞いてから。それが取材の心得だった。常に疑問を持て。これもそう。疑問は人に聞くより自分で調べろ。だった。もっとあるが、思い出せない。体に染みついているからなのか。
でないと大変なことになる。間違ったことを誌面や紙面に載せることになる。コレ大問題。しかも信用問題。自分のブログでもそう。自信を持っている。
自分のわからないことをいわれると、ついなんで?となるんですわ。
この前も、なんでなんでと、嫁はんを問いつめていたようです。
なんでと言わせる話のネタは、やめとこか?