「古道」として世界遺産に登録されたにもかかわらず、アスファルトで拡張工事された道路を走る…。
ここを訪れた人は違和感を感じないのだろうか?
アホ役人とアホ議員の考え付きそうな事に腹立たしさを感じながら、山道を登ってゆく…。
目指すは「湯の峰温泉」
小栗判官が傷を癒したという「壺湯」で有名なこの温泉でお昼ご飯を食べる予定…、だった。
雰囲気バリバリのこの温泉場は、程良くひなびて、食堂らしきものはない。
てか、こんなにこじんまりしたとこなの?
共同浴場の横のお土産屋さんで食事が出来るようだったが、却下。
温泉で茹でる卵で少し間を持たせて、次の訪問地で食事をすることに…。
で、卵を5個200円で購入。
良心的なのか、高いのか、微妙なところの料金設定に唸るオイラ…。
こんな看板があるもんだから心配で離れることが出来ず…、
いつも視界にはたまごが…、
ピリピリしてたのはオイラだけでなく、
たまごのそばを離れない嫁さん…。
こらこら、それはおっちゃんのたまごや!
てな戦いの末、
完成でございます。
そうそう、ここでは「日本一小さい」朝市が開かれるようです。
こんな看板がありました。
その後、わたらせ温泉郷で昼食をとり、(カメラ忘れて写真なし)
千人(仙人)風呂で有名な川湯温泉を通り、新宮へ…。
この河原が全部湯船になるらしい…。
まあ、どこもパンフレットの写真がすべててなくらいこじんまりしてございました。
結局、山を渡ってくる風が涼しくて温泉に入りたくなるほどの汗もなく、
お風呂はまたの機会に入る事になりますた。
ここを訪れた人は違和感を感じないのだろうか?
アホ役人とアホ議員の考え付きそうな事に腹立たしさを感じながら、山道を登ってゆく…。
目指すは「湯の峰温泉」
小栗判官が傷を癒したという「壺湯」で有名なこの温泉でお昼ご飯を食べる予定…、だった。
雰囲気バリバリのこの温泉場は、程良くひなびて、食堂らしきものはない。
てか、こんなにこじんまりしたとこなの?
共同浴場の横のお土産屋さんで食事が出来るようだったが、却下。
温泉で茹でる卵で少し間を持たせて、次の訪問地で食事をすることに…。
で、卵を5個200円で購入。
良心的なのか、高いのか、微妙なところの料金設定に唸るオイラ…。
こんな看板があるもんだから心配で離れることが出来ず…、
いつも視界にはたまごが…、
ピリピリしてたのはオイラだけでなく、
たまごのそばを離れない嫁さん…。
こらこら、それはおっちゃんのたまごや!
てな戦いの末、
完成でございます。
そうそう、ここでは「日本一小さい」朝市が開かれるようです。
こんな看板がありました。
その後、わたらせ温泉郷で昼食をとり、(カメラ忘れて写真なし)
千人(仙人)風呂で有名な川湯温泉を通り、新宮へ…。
この河原が全部湯船になるらしい…。
まあ、どこもパンフレットの写真がすべててなくらいこじんまりしてございました。
結局、山を渡ってくる風が涼しくて温泉に入りたくなるほどの汗もなく、
お風呂はまたの機会に入る事になりますた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます