自称「神戸一の釣り師」I先輩は張り切ってエギを何本も買ってきたのに、全くアタリもなし。
滋賀和歌山連合軍は初めての船あおりでイマイチ状況がつかめていない様子だ。
前田さんとこはコツをつかんだのか、ぽつぽつと数を重ねている様子。
オイラとやっさんは、相変わらず・・・・・の状態。
「コウイカでもいいや」と底を引きずっていたやっさんは、タコを連発。
本人いわく「つれんよりましや!」だそうだ。
半夜便は4時間と時間が短いので、「あっ!」という間に終わりの時間が来てしまう。
明石大橋が毎正時には虹色になるが、今日もまたあっという間に4回目の虹色大橋を見ることになった。
「これで最後にしましょか~」と船内にアナウンスが響き、誰の竿も曲がることなく終了。
ボーズだらけのあおりパーティーは無事?終了した。
やはり、明石は潮で決まる。
漁礁の上にアンカー掛けても潮がなければ釣れないだろう…。
潮を読むのは経験が物を言うのだろうが、そのうちの少しでもいい、もう少し明石の潮を読めるようになりたいと思う。
結局、アオリイカは一杯のみ、さばくのも邪魔くさかったので、丸ごと冷凍庫で冬眠していただいた。
今シーズンもう一度行きたいところだが、どうだろう?
次の大潮ぐらいでウマヅラが始まりそうだし、タチウオも不完全燃焼中。
悩みは尽きない…。
滋賀和歌山連合軍は初めての船あおりでイマイチ状況がつかめていない様子だ。
前田さんとこはコツをつかんだのか、ぽつぽつと数を重ねている様子。
オイラとやっさんは、相変わらず・・・・・の状態。
「コウイカでもいいや」と底を引きずっていたやっさんは、タコを連発。
本人いわく「つれんよりましや!」だそうだ。
半夜便は4時間と時間が短いので、「あっ!」という間に終わりの時間が来てしまう。
明石大橋が毎正時には虹色になるが、今日もまたあっという間に4回目の虹色大橋を見ることになった。
「これで最後にしましょか~」と船内にアナウンスが響き、誰の竿も曲がることなく終了。
ボーズだらけのあおりパーティーは無事?終了した。
やはり、明石は潮で決まる。
漁礁の上にアンカー掛けても潮がなければ釣れないだろう…。
潮を読むのは経験が物を言うのだろうが、そのうちの少しでもいい、もう少し明石の潮を読めるようになりたいと思う。
結局、アオリイカは一杯のみ、さばくのも邪魔くさかったので、丸ごと冷凍庫で冬眠していただいた。
今シーズンもう一度行きたいところだが、どうだろう?
次の大潮ぐらいでウマヅラが始まりそうだし、タチウオも不完全燃焼中。
悩みは尽きない…。