懐かしい「カット」にも、想い起させてくれる「純」があります。 2012年07月19日 | アート・文化 何かの月刊誌にでも使って戴いたカットなのでしょうかね。 こんなにおぼこい「カット」が、セロテープの後まで残して書棚から出て来たのでした。 このままのパターンを大きな作品にすれば、構成は今でも通用しそうな気がしたり・・。 抽象パターンは、文芸誌などでよく使われていた時代でもありました。 そしてこれで決まりです。 恥ずかしい想いだけではなく、透明な想いを懐かしんでいます。 さて、そんな今、「花」をまたまた描いて見ました。 昨日の気持ちの置きどころということでしょうか。