会津の郷土玩具には、昔から張子の「赤べこ」があります。
十日市に行った時に、娘があるギャラリーで新しいデザインの赤べこを見つけ買い求めようとしたら、それは売り物ではない、でもどこかには売っている。と言われ見つけたのが、起き上がらない子法師を買ったお土産やさんでした。
この赤べこの名前は「Handosome blossom ハンサム ブロッサム」と言うらしく、今年のＮＨＫ大河ドラマ「八重の桜」の主人公“幕末のジャンヌ・ダルク”と称された「山本八重」をイメージした作品だそうです。
なかなかきれいな赤べこさんで、我が家の玄関のお地蔵さんたちの仲間入りをしました。
今日から３月末に行われる常楽院の一大行事「護摩供養」のためのお札つくりを始めました。紙を切り、印をつけて折り、版木で印を押し金紙でとめる。
従業員２人の家内工業での作業で、これがなかなか時間がかかるのです。
２人で心を込めながら、ゆっくりやりましょう。
十日市に行った時に、娘があるギャラリーで新しいデザインの赤べこを見つけ買い求めようとしたら、それは売り物ではない、でもどこかには売っている。と言われ見つけたのが、起き上がらない子法師を買ったお土産やさんでした。
この赤べこの名前は「Handosome blossom ハンサム ブロッサム」と言うらしく、今年のＮＨＫ大河ドラマ「八重の桜」の主人公“幕末のジャンヌ・ダルク”と称された「山本八重」をイメージした作品だそうです。
なかなかきれいな赤べこさんで、我が家の玄関のお地蔵さんたちの仲間入りをしました。
今日から３月末に行われる常楽院の一大行事「護摩供養」のためのお札つくりを始めました。紙を切り、印をつけて折り、版木で印を押し金紙でとめる。
従業員２人の家内工業での作業で、これがなかなか時間がかかるのです。
２人で心を込めながら、ゆっくりやりましょう。
春球根がいっぺんに顔を出しました^^
朝起きると部屋の中が広くなったような・・理由は？
咲いていたはずのシンビのお花が・・残らず無い!?
まあ、犯人は例年の如し。
曰く、「マタニティ・コンサートの会場に飾る予算が無いので・・」
そうでしょうとも、よ～くべにまる じゃなくて、よ～くわかってますよ。役に立って頂ければ、一年の丹精が報われると言うもの、と大人の振る舞い^^;)
でも来春は、よ～くきくパートナーきんちょーるを鉢のまわりに撒いて置こう・・と密かに決意するあやなみさんなのです。
3月の護摩供養そして涅槃会、ご苦労様です！
供される「はなくそ団子」食べてみたいです。きっと、常楽院の味がするのでしょうね（どんな味じゃぁ）
我が家にもハンサムブロッサムを彩った、赤べこさんがおります。
若手の作家さんの作品だそうですね。
ちなみに…
斬新な模様の起き上がり小法師風の張子も数点おります。
ぜひ、今度見てやってください！