今日もありがとうございます
皆さんのクリックで上昇気流が発生します!その流れに乗って私も高く飛びたいって思っています
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バイクフレームの違い??エンジンが同じなら?
久しぶりにメインのバイクを出して通勤トレーニングしてみました
何度か紹介しましたが私のレース用バイクはリドレーのダモクレスです
それに対して、練習用はTNI7005mkー2です
この二つのフルカーボンフレームとフルアルミフレームの違いはジオメトリーだけでなくそもそもの設計が違います
価格差で10倍近い開きがあるので練習用は割り切って使っていますが、久しぶりにホイールは変えずにフレームだけを変え乗ってみました
結論から言うと
「フレームの力は大きい!」って話でした
地面からの衝撃の減衰だけがしなやかさでないように、力を地面に伝えるということ、ペダルまでの伝達さえも違う気がします
アルミは細かく跳ねて速度の維持ができませんからね
よく、若いうちは機材にたよらずエンジンを鍛えなさいって言われますが
練習用は機材に頼らず
レースではいい機材を使うこと
それが一番んだと思いますね!!
私の装備としての話ですが
TT仕様のアルミフレームとドロップハンドルでDHバーもついてないカーボンフレームだと
ドロップハンドルしかも下ハンなしのブラケットのみのほうが巡行速度が3km/hは違いました
更に違うのは疲労度です!これは長く乗れば乗るほど影響すると思いますね
練習会なんかはわざわざ実力を隠すためアルミフレームなんか乗って行ったりもする私です(笑)
まあ隠してもたいした力がないので意味ないですがアルミでいきます(笑)
まとめとしては
エンジンが同じならいい足回り、いいフレームをって思います!
もちろん高けりゃいいってわけでもないです
自分にあったものに出会えるといいですよね
それとセッティングを詰めていくことも自分にあったものに出会うきっかけになると思うんです
機材に頼るな!って言うのは一理あります
機材に頼る!ってのも一理あります
とにかく、練習用はなんでもいいからエンジンを鍛えなさい
レースでは自分にあった機材で戦おう!
って話でした~って当たり前のこと言ってますが今日そう感じたので書いてみました
さて、今日はお山へ行って来ましたが
雪や雨がでトレイルはぬかるんで滑るところが多かったですよ~
特に野山の登りと北側からの浄願寺山の登りはズルズル滑る感じで走っては滑り走っては滑りでしたよ
峰山を北から入山して切通峠まで16分、野山山頂まで21分、浄願寺山山頂まで27分って感じでガンガンに山を越えていきました
ちょっとかっこつけて写真撮りたかったので・・・
ん~満足(笑)
ちょっと遊びすぎたのと小山まで行ったことで帰りの時間が・・・
滑る斜面を回避して林道を一気に下ります!
ぬぉぉぉ~時間がな~い!
お昼休みは3時まで!
写真に見える山の向こうに会社があるのにここにいたときの時刻は2時31分・・・やべぇ
ってまあルートごとにどの辺りから何分かかるかってのはその日の体調も含めて分かるんですよ~
さてここから会社まで
山も崖も無視して真っ直ぐ行ったら・・・
2.9km~ふーん余裕じゃんキロ10分だぜ?って
真っ直ぐいけるわけないでしょ!!
実際にはここから5.8kmほどあります、山道を5.8kmで~す標高差100mほどの壁みたいな坂も待ってますが残り21分の時には登りきってました(笑)もう下るだけ!時間がないのでロードを3kmほど下り会社までのロード1.5kmを激走~
なんか3分余った・・・今日は調子が良いようです!
さて週末頑張って行きましょう!!
宮古島に参戦される方はもうオシリに火が付きまくってることでしょう!頑張ってくださいね!!
今日の練習
スイム 2100m
バイク 68km
ラン トレイル19km標高差890m ロード7km
皆さんのクリックで上昇気流が発生します!その流れに乗って私も高く飛びたいって思っています
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バイクフレームの違い??エンジンが同じなら?
久しぶりにメインのバイクを出して通勤トレーニングしてみました
何度か紹介しましたが私のレース用バイクはリドレーのダモクレスです
それに対して、練習用はTNI7005mkー2です
この二つのフルカーボンフレームとフルアルミフレームの違いはジオメトリーだけでなくそもそもの設計が違います
価格差で10倍近い開きがあるので練習用は割り切って使っていますが、久しぶりにホイールは変えずにフレームだけを変え乗ってみました
結論から言うと
「フレームの力は大きい!」って話でした
地面からの衝撃の減衰だけがしなやかさでないように、力を地面に伝えるということ、ペダルまでの伝達さえも違う気がします
アルミは細かく跳ねて速度の維持ができませんからね
よく、若いうちは機材にたよらずエンジンを鍛えなさいって言われますが
練習用は機材に頼らず
レースではいい機材を使うこと
それが一番んだと思いますね!!
私の装備としての話ですが
TT仕様のアルミフレームとドロップハンドルでDHバーもついてないカーボンフレームだと
ドロップハンドルしかも下ハンなしのブラケットのみのほうが巡行速度が3km/hは違いました
更に違うのは疲労度です!これは長く乗れば乗るほど影響すると思いますね
練習会なんかはわざわざ実力を隠すためアルミフレームなんか乗って行ったりもする私です(笑)
まあ隠してもたいした力がないので意味ないですがアルミでいきます(笑)
まとめとしては
エンジンが同じならいい足回り、いいフレームをって思います!
もちろん高けりゃいいってわけでもないです
自分にあったものに出会えるといいですよね
それとセッティングを詰めていくことも自分にあったものに出会うきっかけになると思うんです
機材に頼るな!って言うのは一理あります
機材に頼る!ってのも一理あります
とにかく、練習用はなんでもいいからエンジンを鍛えなさい
レースでは自分にあった機材で戦おう!
って話でした~って当たり前のこと言ってますが今日そう感じたので書いてみました
さて、今日はお山へ行って来ましたが
雪や雨がでトレイルはぬかるんで滑るところが多かったですよ~
特に野山の登りと北側からの浄願寺山の登りはズルズル滑る感じで走っては滑り走っては滑りでしたよ
峰山を北から入山して切通峠まで16分、野山山頂まで21分、浄願寺山山頂まで27分って感じでガンガンに山を越えていきました
ちょっとかっこつけて写真撮りたかったので・・・
ん~満足(笑)
ちょっと遊びすぎたのと小山まで行ったことで帰りの時間が・・・
滑る斜面を回避して林道を一気に下ります!
ぬぉぉぉ~時間がな~い!
お昼休みは3時まで!
写真に見える山の向こうに会社があるのにここにいたときの時刻は2時31分・・・やべぇ
ってまあルートごとにどの辺りから何分かかるかってのはその日の体調も含めて分かるんですよ~
さてここから会社まで
山も崖も無視して真っ直ぐ行ったら・・・
2.9km~ふーん余裕じゃんキロ10分だぜ?って
真っ直ぐいけるわけないでしょ!!
実際にはここから5.8kmほどあります、山道を5.8kmで~す標高差100mほどの壁みたいな坂も待ってますが残り21分の時には登りきってました(笑)もう下るだけ!時間がないのでロードを3kmほど下り会社までのロード1.5kmを激走~
なんか3分余った・・・今日は調子が良いようです!
さて週末頑張って行きましょう!!
宮古島に参戦される方はもうオシリに火が付きまくってることでしょう!頑張ってくださいね!!
今日の練習
スイム 2100m
バイク 68km
ラン トレイル19km標高差890m ロード7km