今日もありがとうございます。
ワンクリックいただくと３Ｄに見えます（ウソです（笑）
クリック数でランキングが変動します、是非ともワンクリックお願いします。覗いてくれた人の１割でもいいのでクリックいただければランキングが一気に上がります！
何度も書いたかもしれない
比べちゃだめです！ってこと
誰かと比べて「私はそんなレベルじゃないから」
「私は誰々みたいレベルじゃないけど・・・」
そんな心配しないでいいんですよ
一生懸命やればそれでいい
私が山に教わったことがあります
超えれないと思った壁があるなら、巻道を行ってはてはどう？巻道がなかったら新しくルートを作ればいいよ
巻道ってなに？って？
山に、壁に登る時、真っ直ぐ急斜面を登る時、一番短くキビしいルートで登るのか？
山をグルグル回りながら傾斜を少し緩やかにして距離をかけて登るのか？こっちが巻道です
山に教わりました「自分に登れない坂や壁を真っ直ぐ登ろうとするから落っこちて挫折すんだよ、登れないんだから、回ってこいよ」そう思わされた斜面や崖をたくさん見て来ました
トレイルランニングっていうスポーツで使う範囲の装備で崖を登ることは出来ません・・・ロープすらないんですから
駆け上がれない、這い上がれない斜面は迂回することになります、回避するのじゃなく迂回です
では、本格的は登山の装備ならその崖を登るのかことが出来るでしょうか？それも装備しだい、崖を登る想定と経験があれば越えていけるのです
でもね、そこを登りきれるか？ってのはわかりませんよ
装備は経験と思ってください、登る技術は体力と思ってください
経験と体力の両方がないとそれは超えられないのです
そして、速さも迂回する方が速いか、登った方が速いのか？それもわかりません
私は思うんです
自分にあったルートで、自分にあった方法であなたの目指す頂へ登ったらいいのになって
私が山に教わったのはそういうことです
山は試してきます「お前にこれが登れるか？下れるか？」
時には意地悪もしてきます「つまずいてみろよ！滑り落としてやろうか？」
自分の体力を信じないといけない時、我慢して耐える時、山に負ける時、転ぶ時、落ちる時、いろいろあります
けどね、「またこいよ」って言ってると思うんです
何かを目指す時、障害や妨害、挫折。
いろいろあるでしょう、でもね
誰かと比べて「自分はだめだな」って思っちゃだめです
「あいつが頑張ってる、自分も頑張ったらああなれる！」それくらいに思ってみてください
だから私は今日も登るんです
比べるのは自分って存在
いや、正しくは昨日の自分もですかね
そして今日も登りたい山があってよかったなって
登りたい頂があってよかったなって
そして登りたいな！頂へ
登れたら、自分なりの頂へ登れたら見て見てください
自分が登ってきた道を、登った高さを見下ろして見てください
「やった頑張って登ったんだ！ここまで頑張ったんだ」
そう噛み締めて見てくださいね
でも、見下ろして景色見て帰るんじゃだめですよ、そこで終えるんじゃダメですよ
そこから見上げてみてよ
上に更に山が見えるかな？
それとも空が見えるかな？
どっちかな？
でもどっちも一緒。
確かに登ってきた山から見下ろす景色は綺麗だけどね
そこから見上げた景色はどうだい？
もっと綺麗じゃないかい？
そう、そこからまた登ろうよ
「上には上がいて」っていう話じゃない
あなたはあなたなりに、あなたのペースでいい
まだそこから上が見えるなら
登ってみたくないかな？
誰かに勝つとか負けるとかじゃない自分の頂を目指してね
小さな一歩でもいいから一歩ずつね
雲にだって乗れるかも知れないし
さて今日は100分トレイルラン～
２０ｋｍ標高差＋８８０ｍとロード５ｋｍの計２５ｋｍにて終了！
今私のコナへの想いを体で表現してみました！
えいっ！！！
そんなんじゃ行けるか～
ぐはっ！！山の神様に蹴られました・・・
これ以上真っ直ぐは伸びません！！！！
よし、それでいい！（笑）
飛び立ちます！
今日の練習
ラン ２５ｋｍ
バイク ４２ｋｍ
スイム ２１００ｍ
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一生懸命やればそれでいい
私が山に教わったことがあります
超えれないと思った壁があるなら、巻道を行ってはてはどう？巻道がなかったら新しくルートを作ればいいよ
巻道ってなに？って？
山に、壁に登る時、真っ直ぐ急斜面を登る時、一番短くキビしいルートで登るのか？
山をグルグル回りながら傾斜を少し緩やかにして距離をかけて登るのか？こっちが巻道です
山に教わりました「自分に登れない坂や壁を真っ直ぐ登ろうとするから落っこちて挫折すんだよ、登れないんだから、回ってこいよ」そう思わされた斜面や崖をたくさん見て来ました
トレイルランニングっていうスポーツで使う範囲の装備で崖を登ることは出来ません・・・ロープすらないんですから
駆け上がれない、這い上がれない斜面は迂回することになります、回避するのじゃなく迂回です
では、本格的は登山の装備ならその崖を登るのかことが出来るでしょうか？それも装備しだい、崖を登る想定と経験があれば越えていけるのです
でもね、そこを登りきれるか？ってのはわかりませんよ
装備は経験と思ってください、登る技術は体力と思ってください
経験と体力の両方がないとそれは超えられないのです
そして、速さも迂回する方が速いか、登った方が速いのか？それもわかりません
私は思うんです
自分にあったルートで、自分にあった方法であなたの目指す頂へ登ったらいいのになって
私が山に教わったのはそういうことです
山は試してきます「お前にこれが登れるか？下れるか？」
時には意地悪もしてきます「つまずいてみろよ！滑り落としてやろうか？」
自分の体力を信じないといけない時、我慢して耐える時、山に負ける時、転ぶ時、落ちる時、いろいろあります
けどね、「またこいよ」って言ってると思うんです
何かを目指す時、障害や妨害、挫折。
いろいろあるでしょう、でもね
誰かと比べて「自分はだめだな」って思っちゃだめです
「あいつが頑張ってる、自分も頑張ったらああなれる！」それくらいに思ってみてください
だから私は今日も登るんです
比べるのは自分って存在
いや、正しくは昨日の自分もですかね
そして今日も登りたい山があってよかったなって
登りたい頂があってよかったなって
そして登りたいな！頂へ
登れたら、自分なりの頂へ登れたら見て見てください
自分が登ってきた道を、登った高さを見下ろして見てください
「やった頑張って登ったんだ！ここまで頑張ったんだ」
そう噛み締めて見てくださいね
でも、見下ろして景色見て帰るんじゃだめですよ、そこで終えるんじゃダメですよ
そこから見上げてみてよ
上に更に山が見えるかな？
それとも空が見えるかな？
どっちかな？
でもどっちも一緒。
確かに登ってきた山から見下ろす景色は綺麗だけどね
そこから見上げた景色はどうだい？
もっと綺麗じゃないかい？
そう、そこからまた登ろうよ
「上には上がいて」っていう話じゃない
あなたはあなたなりに、あなたのペースでいい
まだそこから上が見えるなら
登ってみたくないかな？
誰かに勝つとか負けるとかじゃない自分の頂を目指してね
小さな一歩でもいいから一歩ずつね
雲にだって乗れるかも知れないし
さて今日は100分トレイルラン～
２０ｋｍ標高差＋８８０ｍとロード５ｋｍの計２５ｋｍにて終了！
今私のコナへの想いを体で表現してみました！
えいっ！！！
そんなんじゃ行けるか～
ぐはっ！！山の神様に蹴られました・・・
これ以上真っ直ぐは伸びません！！！！
よし、それでいい！（笑）
飛び立ちます！
今日の練習
ラン ２５ｋｍ
バイク ４２ｋｍ
スイム ２１００ｍ