第12章 １．ベタニヤにて油を注がる（1~8） ２．エルサレム入城 （9~19） ３．ギリシャ人の来訪とイエスの証 （20~36） ４．イエスの活動を顧みて――信と不信 （37~50） . . . 本文を読む
今日の名言：@HelenKeller_bot
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、目で見たり手で触れたりすることはできません。それは、心で感じなければならないのです。（ヘレン・ケラー） . . . 本文を読む
今日の名言：@wareomouyueni
精神を思う存分働かせたいと願うなら、体の健康に留意することだ。（デカルト）
＜一言＞近代哲学の「キホンのキ」を切り開いた人の、人間活動についての「キホンのキ」の言葉。パスカルもそうだけど、デカルトも真面目な人ですね。 . . . 本文を読む
第8章 8:1~11は7章の後に付加。 １．イエスの弁明 （12~20） ２．死を予見して――最後の訴え ３．最後の論争 （31~59）（21~30） 第9章 9.1 生まれつきの盲人の開眼（1~41） . . . 本文を読む
今日の名言：@KatsuKaishuBot
今年破れた所を丈夫に直すと、この次はその向ふが破れるものだよ。（勝海舟）
＜一言＞多分そうでしょうが、だからと言って、ほっておいたら駄目でしょう。矢張り破れているところは繕わないと。そうしないと、来年はもっと大きな破れになる。 . . . 本文を読む
松村克己『ヨハネ福音書講釈』再話(05)＜7:1~8:11＞
7章 １．イエスとその弟子たち（1~9）、２．イエス祭に上る （10~13）、３．真理の標識 （14~24）、４．キリストの出現と人々の意見の分裂 （25~53）、8章 １．イエスと姦淫の女 （７:53~8:11） . . . 本文を読む
今日の名言：@kotoba_bot
人の足を止めるのは絶望ではなく「諦め」、人の足を進めるのは希望ではなく「意思」。（漫画「アームズ」の台詞。 皆川亮二）
＜一言＞私は漫画を読むのが苦手なので、こんなにいいセリフに出会うことが出来なくて、残念です。 . . . 本文を読む
今日の名言：@sougo_meiko
心が貧しいと、人を責めたくなる。心が卑しいと、人の欠点ばかり見えてくる。心豊かになると、人のいいところが見えてくる。若くても人の褒め称えができる人は、人の上に立てる。（片岡鶴太郎）
＜一言＞確かにそうですね。あちらの問題ではなく、こちらの課題ですね。 . . . 本文を読む
第5章 前段に続いて、舞台は再びエルサレムに移るが、病者の治癒の物語がもう一度語られる。それが安息日に当たっていたので、ユダヤ人たちは騒ぎ出した。物語はこの説教を引き出すための糸口である。これがイエスとユダヤ人との間で公開の場でなされた第1の論争である。
第6章 イエスの活動の舞台は、エルサレムからガリラヤ湖畔にと転ずる。ここでは5000人の給食と水上歩行という2つの奇跡、自然界に対して能力を示すイエスの姿が描かれ、これを切っ掛けにして再びイエスの人格に対する問いが持ち出される。 . . . 本文を読む
2015日々の聖句 06月14日（日）
あなたの慈しみは命にもまさる恵み。（詩63:4）
わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。（ロマ8:38~39） . . . 本文を読む
今日の名言：@tetsugaku__bot
皮肉屋とは、犬の哲学者なり。（アウグスティヌス）
＜一言＞あの偉大なる神学者アウグスチヌスの言葉ですぞ。疎かにしてはならない。ところで、先生これどういう意味ですか。先生の皮肉が通じないんですが。哲学者ぶった犬のことじゃ。アッ、先生のことだ！ . . . 本文を読む
今日の名言：@meigenbot
生き残る種とは、もっとも強いものではない。もっとも知的なものでもない。それは、変化にもっともよく適応したものである。 （C・R・ダーウイン）
＜一言＞成る程、「幸福なるかな、柔和なる者、その人は地と嗣がん」か。これが自然界の大原則か。 . . . 本文を読む