ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/21 「父の日」

2015-06-23 06:22:11 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。超々訳ヨハネ20章。タイトルを「原本ヨハネ福音書」(全8巻)とし、全編「話し言葉」に書き改める。午後から、佐賀聖ルカ伝道所訪問。夜、「京都南署鑑識ファイル」を見たが途中でダウン。10時半に就寝。5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

上野 博志さん、佐藤 静代さん、濱 和弘さん、他14人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪ 話し言葉で書かれた文章は、読み易く分り易くていいでしょうね。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。父の日礼拝です。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:24:48


文屋 善明
6月21日 6:17 ·
今日の名言:@KatsuKaishuBot
今年破れた所を丈夫に直すと、この次はその向ふが破れるものだよ。(勝海舟)
<一言>多分そうでしょうが、だからと言って、ほっておいたら駄目でしょう。矢張り破れているところは繕わないと。そうしないと、来年はもっと大きな破れになる。

新島広治さん、上野 博志さん、西川 芳昭さん、他17人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:17:02

「昨日のツイート06/19 今朝の天声人語がとてもいい」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/35a6907ec574ba544989613f906dfa9…
posted at 06:32:32


文屋 善明
6月21日 6:10 ·
お目覚めの花。「突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった」「みたいでしょう」。
文屋 善明さんの写真

竹本 耕造さん、新島広治さん、上野 博志さん、他47人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 写真を見ながら、すっかり成長した鶏頭(common cockscomb)の花を想像しています。

清水 行雄 先生、無遠慮ですが、引用された文章は、聖書のどこからの引用ですか?

文屋 善明 使徒言行録2:2です。

清水 行雄 もしかしてこれがペンテコステのことなんですか?迂闊でしたf(^_^;

若月 新一 おはようございます。

文屋 善明 そうです、これがペンテコステなんです。

植村 光郎 好い花・素晴らしい名づけ。驚きました!


文屋 善明
6月21日 5:55 ·
2015日々の聖句 06月21日(日)
貧しくもせず、金持ちにもせず、わたしのために定められたパンで、わたしを養ってください。(箴言30:8)
わたしたちに必要な糧を今日与えてください。(マタイ6:11)
私の黙想:
箴言30章は箴言らしくないと言うべきか、これぞ箴言と言うべきか。特別の取り出さないと見落としてしまう不思議な言葉集。面白い言葉が並んでいる。と言うより、踊っている。冒頭の話者の名前江戸時代の俗語「ヤケのヤンパチ(自棄のやん八)」と読みそうである。そうそう信仰者は自棄になったらいけませんね。でも、今日の言葉いいですね。上から見ても、下から見ても、横から見ても、正面から見ても、「欠点」がない。これぞ小市民的クリスチャンのささやかな祈り。明治のキリスト者には豪傑が多かったが、明治の終わり頃から大正以後のクリスチャンにはこのタイプが多い。ちょうど私の両親の年代だ。まぁ、大正デモクラシーとキリスト教との相性がよかったせいか。その流れがそのまま昭和に引き継がれている。
その意味では5~6節はピッタシだ。「神の言われることはすべて清い。身を寄せればそれは盾となる。御言葉に付け加えようとするな。責められて偽る者と断罪されることのないように」。大きな事は臨まない。神にお願いすることはただ二つ。その一つが「むなしいもの、偽りの言葉をわたしから遠ざけてください」、もう一つが今日の聖句。9~10節なんか、何とも言えないおかしさが醸し出されている。「飽き足りれば、裏切り主など何者か、と言うおそれがあります。貧しければ、盗みを働きわたしの神の御名を汚しかねません。僕のことを主人に中傷してはならない。彼はあなたを呪い、あなたは罪に定められる」。
まぁ、半分は私にも当てはまるので、今朝はその程度にしておく。

新島広治さん、上野 博志さん、佐藤 静代さん、他30人が「いいね!」と言っています。
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清水 行雄 おはようございます。先生の黙想を読んでから箴言30を読むと、ほとんど落語です(笑) こんな経験は初めてですf(^_^;

文屋 善明 でしょう。だから聖書は面白いんですよ。でも、こんな読み方はまじめなクリスチャンには内緒です。


文屋 善明さんが新しい写真4枚を追加しました
6月21日 13:46 ·
今朝はザビエル聖堂でのミサに出席してきました。
文屋 善明さんの写真

山上 博信さん、竹本 耕造さん、奥野 卓司さん、他33人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 イエス様は「この山(ゲリジム)でも、またエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る」と言われましたが、私は聖公会の教会でもカトリックの教会でも、またホーリネス教会でも、同じように父を礼拝することが出来る」と言い換えたいと思っています。ただし人間のややこしい約束事があるので、カトリックの場合は陪餐しませんが、陪餐が出来ようが、出来なかろうが、神を礼拝することは出来ます。

Chieko Shinbuchi どうして人間はややこしい約束事を作ってしまうのでしょうか。残念です。でも先生のおっしゃる通り、神様を礼拝する事はできます。

文屋 善明 とは言え、人間の約束事は約束事として大切にしなければならないと思っています。

植村 光郎 そうです。人々の個性を尊ぶことが約束事を大切にすることだと思います。先生いい言葉をありがとうございます。


文屋 善明
6月21日 18:55 ·
今日は「父の日」だってさ。いったい誰が父親に感謝するのかね。あんまりいいエピソードが見当たりませんね。母への感謝はごく自然に出てくるが、父親への感謝はねぇ。でもねぇ、父親が歳取ってきてきて、よぼよぼし出す頃になって、半分同情心で感謝などするみたい。それは断然、娘ですね。父親と息子は一生敵同士みたい。とか何とか、言いながら、娘から「父の日の感謝」などもらうと、とたんにデレーッとしてしまいます。奈良から贈ってきました。本格芋焼酎で、「絶好調」だって。
文屋 善明さんの写真

増野 真美さん、Yoshinobu Toboさん、Seiko Takayamaさん、他61人が「いいね!」と言っています。

Chieko Shinbuchi 文屋先生、お名前入りのボトルなんて素晴らしいじゃありませんか。デレーッとするのも当然です

Chieko Shinbuchi 望月長老、いいねありがとうございます。

嶋津 雅彦 素敵なプレゼント、いいですね! 何年先になるかわかりませんが、ウチでもあやかりたいものです。

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