ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/08

2013-04-09 20:23:24 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。礼拝奉仕。昼食では沖縄産の「もずく」と古賀兄特製のヨモギ団子が供された。きなこがたっぷりで美味。マーマレードも好評。帰途、ベスト電器で洗濯機を注文。現在のは7年使用で限界状態。夕方、録画しておいた「そこまで言って委員会」を見ながらウトウト。夜は亀田興毅のバンタム級防衛戦、辛勝。本人は負けたようなムード。「ハナミズキ」を途中まで見て10時半に就寝、5時半起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:36:14

松浦 裕介さん、加藤 治さん、野間 悦三さん、他29人が「いいね!」と言っています。

佐藤 清一 文屋先生、おはようございます。昨日は、盛りだくさんの一日のようでしたね。マーマレード好評とのことですが、うちの教会の庭にも夏ミカンの木がありますので、チャレンジしたいと思っています。感謝(#^.^#)

文屋 善明 ぜひ。楽しいですよ。

萩野 秀子 おはようございます。マーマレード好評とのことで良かったですね。続けて作って下さい。晴れています。良き日となりますように。お祈り致します。上の子供の弁当、夜の皿うどんを作りました。下の子供が昼から中学校に入学式の練習、打合せに行きます。体に気を付けて下さい。

今日の名言:RT @iQTQuotes:
どんな愚か者でも批判し、不平をいい、罵倒することが出来、殆どの馬鹿がそれらをする。
<一言>誰が言ったのか知らんが、イヤなことを言う人だ。直接的に「私」を名指しで言ってくれたらいいのに。でもね、あんたも今それをしているんだぜ。まぁ、あまり気が進まないが、名言だと思うから採用しておこう。
posted at 06:34:33

加藤 佑三 まさしく素晴らしい一言です。

「昨日のツイート 04/07」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/f489de726a635d8c57fae522e6c5d59…
posted at 06:59:03

博多っ子さん、あなたもそろそろフェイスブック始めてくだいさいよ。奥田先生もあなたのツイートをフェイスブックでretweetしていますよ。RT @Facata_Romance:
posted at 08:41:57

「今週のローズンゲン2013 03/31~04/06」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/1427e76f5ea1cc0d1802fdeef115ad0…
posted at 12:09:07

日々の聖句2013 04月08日(月)
すべての命あるものは、肉なる人の霊も御手の内にあることを。(ヨブ12:10)
神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。「我らは神の中に生き、動き、存在する」のです。(使17:27-28)
私の黙想:
先ず初めにつまらぬことを一言。この文章は日本語として落ち着きがない。というより、文章になっていない。フランシスコ会訳ももう一つである。口語訳がスッキリする。「すべての生き物の命、およびすべての人の息は彼の手のうちにある。」少々強引であるが、文語訳は明解である。「一切の生物の生気および一切の人の霊魂ともに彼の手の内にあり」。参考までに中沢洽樹先生の訳「すべての生き物の生命は彼の手にあり、すべての人に肉に宿る霊も然り」。
この程度の単純な思想を変な訳文のお陰で無駄な時間を取られる。これらのことは「彼らはみな知っている」(同9節)。しかし、それをわざわざ言わなければならないところにヨブの友人たちにないする失望感がある。しかし、このことは私たちにとっても日常的な状況である。何故こんなに分かりきったことが分からないのだろうか。人間が開発した科学技術には当然限界があり、いつかは故障したり、使い物にならなくなるということを。

森田 美芽さん、野間 悦三さん、小泉 達彦さん、他18人が「いいね!」と言っています。

森田 美芽 「私は神のうちに、神はわたしのうちに」三位一体のスール・エリザベットの言葉を思い出しました。

文屋 善明さんがShoichiro Ikenagaさんの写真をシェアしました。
原発をやめるのは、今でしょう。頭を下げればすむわけではないでしょう。
福島原発 地下貯水槽から汚染水ダダ漏れ 地下水脈で海洋へ

 福島第一原発の原子炉建屋から出た処理後の汚染水を貯蔵していた地下貯水槽からストロンチウムなどの放射性物質が地中に漏れ出していたことが4日、わかった。東電が記者会見したのは、きょう(6日)未明だった。
 放射性物質漏えい事故を起こしたのは7つある地下貯水槽のうちの第2号貯水槽。大きさはタテ60m、ヨコ53m、深さ6m。オリンピックの競泳用プールの倍もある巨大な水槽だ。

 貯水槽の内側は2層のポリエチレンシートとベントナイトシートの3層構造になっている。東京電力の計測によると貯水槽外側の放射能濃度は10Bq/㎤だが、ポリエチレンシートとベントナイトシートの間は6,000Bq/㎤と高濃度だ。

 尾野昌之・原子力立地本部長代理は「ポリエチレンシートの継ぎ目に亀裂が入っているのではないか」と見る。ベントナイトシートも同様に継ぎ目があるという。そうすると最も外側の覆いであるベントナイトシートからも高濃度の汚染水が外に漏れ出ている可能性もある。

 尾野本部長代理は「完全に止めているとは言い切れない」と述べ、高濃度汚染水の地中への漏水を否定しなかった。

 実際3月2日の時点から4月5日までの間で、水位は95%から94・3%に低下した。原子力規制庁によれば最大で120トンもの汚染水が失われた。貯水槽にはフタがあり、蒸発は考えにくいからだ。

 東電は2号貯水槽の汚染水を隣接する1号貯水槽に移し替える。尾野昌之・原子力立地本部長代理によれば、1号貯水槽に移し替えるのは2週間を要する。

 この間、汚染水は地中に漏れ出る。地中に入れば地下水脈を通って海に流れ出ることになる。海洋汚染が憂慮される。

 東電に迫る危機はさらにある。貯水タンク(槽)の余力が残りわずかなことだ。原子炉(1~3号機)には1日372トンが注水され、1日400トンもの地下水が原子炉建屋に流入する。

 タンクや貯水槽をいくら増設しても、毎日大量の汚染水が出てくる仕組みがある。このため現在ある貯水タンク(槽)の容量の84%を使い切っており、残り16%の容量は53,484トンしかない。

 満杯となれば汚染水は行き場を失うことになり、東電がもくろむ海洋投棄が現実のものとなる。

放射能汚染水の漏えいを謝罪する尾野本部長代理(手前)と広報部員。=6日午前1時30分、東電本店 写真:田中撮影=

北村 良輔さん、万代 麻奈さん、嶋津 雅彦さん、他21人が「いいね!」と言っています。

二上 英朗 とりあえず頭を下げて来いといわれてきましたので、頭を下げます。対応については上が決めますので、わたしらはただ頭を下げるのみです。いろいろいわれても困ります。・・・ってか。

文屋 善明 角度がキッチリ揃っているところを見ると、かなり練習をしたのか、あるいは頭を下げる担当者あるいはプロ。

荒瀬 牧彦 こういう無意味なお詫びポーズをみると、「誰に向かって、何について、どういう意味で」頭を下げているのか問いただしくなります。頭を下げるとその瞬間にカメラのシャッター音がけたたましくなりますが、あれも虚しいで。まるで、頭を下げたところを撮影して、辱めを与えたから、それでいっけん落着のような。

荒瀬 牧彦 大地を取り返しのつかない仕方で汚してしまったことに対して、その大地に頭をさげているなら、原発をなおも維持し続けようなんて行動は絶対に出てこないはず。「御心配をかけたことで御迷惑をかけた」なんてことで頭を下げたんです、というなら・・・多分そういう言い分でしょうが・・・市民を馬鹿にするのもいい加減にせい、と言いたい。

文屋 善明さんが渡邊 智人さんのリンクをシェアしました。
久しぶりに内田樹先生の文章を読みました。何かもやもやしていたものがスカーッとした感じがします。

学校教育の終わり (内田樹の研究室)
blog.tatsuru.com
大津市でのいじめ自殺、大阪市立桜宮高校でバスケットボール部のキャプテンの体罰自殺など、一連の事件は日本の学校教育システムそのものがいま制度疲労の限界に達していることを示している。 機械が壊れるときは、金属部品もプラスチックもICもすべてが同時に劣化する。それに似ている。学校教育にかかわるすべてが一斉に機能不全に陥っている。 これを特定のパーツを取り替えれば済むと考えている人は「どこが悪いのか?」という「患部」を特定する問いを立てようとする。だが、それは無駄なことだ。日本の学校制度はもう局所的な手直しで片付くレベルにはない。 「日本の学校制度のどこが悪いのでしょうか」と訊かれるならば、「全部悪い...

北村 良輔さん、嶋津 雅彦さん、服部 弘一郎さん、他15人が「いいね!」と言っています。

竹花 京子 シェアします。

文屋 善明 岩崎清さんの感想文:
おおむねここで書かれているとおりだと思うけど、結論にちょっとだけ飛躍があるような気がする。「公教育」の終わりを「学校」の終わりに直接結びつけるべきなのかどうかは、なお検討を要するのではないだろうか。松蔭や洪庵よろしく「私塾」を建てられるほどの知識人にして教育者なんて、そうめったに現れるものではないと思う。

文屋 善明 松蔭や洪庵の私塾を支えたであろう「金を持っている篤志家」が居ないこと。経済的に貧しく、かつ不安定な私塾に耐えられるような「書生」が居ないこと。公的な資格付けがなくてもその人物の「実力」を認める社会が形成されていないこと。ナイナイづくしですね。

Satoshi Tanaka 面白い問題提起だと思います。一つ一つの論理の展開については、必ずしも全て同意はしかねますが。最後の私塾的教育の中に、本来あるべき教育への期待があると言う点は、興味深かったです。

堀 光伸 · 共通の友達: 真鍋 祐子さん
あまり賛同できない部分もありますね。個人的には桜宮高校の問題というのは、ありゃ外部からの誘導もあったようですよ。
http://barretthutter.blog.fc2.com/blog-entry-5.html

桜宮高校の薄気味の悪さ - 子供のように考えてみた
barretthutter.blog.fc2.com
世の中のさまざまなことを、知識とか偏見とか思い込みにとらわれず、子供のように素直に考えてみるとどうなるのだろう?

堀 光伸 · 共通の友達: 真鍋 祐子さん
まぁ、近代国民国家がもうとっくの昔に成立してしまっているのに、金太郎飴をつくろうとするから、若者に倫理崩壊が起きているわけで。
http://barretthutter.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

現代の病 何がなんでも「選ばれしもの」になろうとする病気 - 子供のように考えてみた
barretthutter.blog.fc2.com
世の中のさまざまなことを、知識とか偏見とか思い込みにとらわれず、子供のように素直に考えてみるとどうなるのだろう?

渡邊 智人 いや、より正確に言えば、展開される国家が国家と一致しないということです。
昨日 13:46 · いいね! · 1

文屋 善明 久しぶりに内田樹先生の文章を読みました。何かもやもやしていたものがスカーッとした感じがします。岩崎清という方がどういう方が存じませんが、シェアさせて頂きます。
昨日 14:12 · いいね! · 2

渡邊 智人 そういえば私も岩崎先生から勝手にシェアしました。失礼しました。文屋先生、私からのリンクはご自由にどうぞ
昨日 14:15 · いいね!

岩崎 清 僕は人を教える立場の者ではありませんので、決して先生ではありません(笑)。ただ自分のウォールにも書いたことですが、僕の考えるところ「私塾」の主宰者とは、素粒子から宇宙の果てまでにいたる世界観、人類史的なパースペクティブでの歴史観、そして古今東西の思想史に精通するほどの見識を備えた人物でなければ、一代の師表と呼ぶには値しません。そのうえしかも教育的な能力を持っているような天才は、現代にはいたとしてもきわめて稀なはずです。だから、そう簡単に「学校」を捨てていいのか、疑問が残るわけです。
昨日 14:37 · いいね! · 1

渡邊 智人 全くもってご指摘のとおりとおもいます。内田先生の文章からみても手放しに楽観しているとはとても読み取れない。私もお茶を濁しておきましたが(笑 、東西の学の起源の違いをご存知の方であれば尚更の事です。
昨日 14:51 · いいね! · 1

渡邊 智人 すみません、出先なもので簡略に。例えば松蔭先生は儒で、明治の折衷から大正デモクラシーにあっては対する世界内国家の意味するところが言語を同じくして違う。つまり、今日の学校教育とは己がうちに必然的に方法的自己矛盾を必要とすると読み解きます。

文屋 善明
ツイッターよりリツイート
平野 浩 @h_hirano
自民党はTPP入りのため、食の安全規制を緩和。日本はBSE検査対象の牛を21ヵ月以上から30ヵ月超に緩和、さらに7月には48ヵ月超に引き上げる方針。これは事実上検査をしないのと同じ。21ヵ月以上の全頭検査によってこの約10年、BSEは発症していない。国民はこれを本当に許すのか。

平田 武治さん、豊田 滋さん、野間 悦三さん、他12人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 TPPに参加するということはこういうことなのです。参加する前から日本の為政者たちは、もう既に国益(国民の健康)を放棄してアメリカの牧畜業者に妥協してしまっているではありませんか。これから、日本のほとんど全領域でこういうことが起こるのです。そして全世界の1%の人たちが日本の美味しい肉や米を食べるのです。

<補遺>
博多っ子さんがフェイスブックに参加した。
博多っ子純情 @Facata_Romance
お薦めにより、Facebook始めましたが、未だ良く分からんとです…(^^ゞ RT @ybunya 博多っ子さん、あなたもそろそろフェイスブック始めてくだいさいよ。奥田先生もあなたのツイートをフェイスブックでretweetしていますよ。

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