ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/18

2015-10-20 09:15:05 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。「三木清」続読。「時局と思想」をテキスト化。昼寝1時間。夜、内藤剛志主演「警視庁捜査1課長」を見る。11時過ぎに就寝。6時起床。全身が痒い。体調・快調。チュン、チュン。
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村田 多鶴子 おはようございます~♪ 痒いのは、時には痛いのより辛かったりします。
速やかに痒みが収まりますようにm(__)m 礼拝が祝され、先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにとお祈り致します。

文屋 善明 この痒みは、死ぬまで続くという予感。

村田 多鶴子 えっ!? もしかして、皮膚の乾燥に因る痒みということでしょうか? どうか、痒みから解き放たれますようにm(__)m

文屋 善明 「オイル切れ」でしょう。

藤木 冨士子 おはようございます。オイルが切れたら外の暗闇?オイルを補給してください。
posted at 06:22:35


文屋 善明
10月18日 7:07 ·
今日の名言:@HelenKeller_bot
安全とは思い込みに過ぎない場合が多い。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じぐらい危険なのだ。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶしかない。(ヘレン・ケラー)
<一言>彼女の人生の一歩一歩がこの思いなのだろう。
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三浦 三千春 >安全とは思い込みに過ぎない場合が
>危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じぐらい危険
 う~ん。どうすれば良いのでしょう?

文屋 善明 一つだけハッキリしていることがある。その一歩を踏み出さなければ、何も始まらないということ。
posted at 07:06:57

「昨日のツイート 10/16 奥野誠亮氏の証言」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/e4bc7e7f20a29e312490660c229b0a8…
posted at 08:32:58


文屋 善明さんが新しい写真2枚を追加しました
10月18日 6:53 ·
お目覚めの花。「お早うございます。今朝は主日の朝らしく、広い花の世界を紹介しましょう」「それと、ついでに真面目な一本道も」。
文屋 善明さんの写真

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文屋 善明
10月18日 6:51 ·
2015日々の聖句 10月18日(日)
主を仰ぎ見る人は光と輝き、辱めに顔を伏せることはない。(詩34:6)
希望の源である神が、信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてくださるように。(ロマ15:13)
私の黙想:
今日の聖句、あまりにも立派すぎて、取り付く島もない。完璧な人格者、影のない人。付き合いたくない人。人格には欠けたところがある方が良い。口語訳を読むと、「主を仰ぎ見て、光を得よ、そうすれば、あなたがたは、恥じて顔を赤くすることはない」。これならいい。付き合う気になる。あるいは、私もそういう人になりたいと思う。完璧さは目標でいい。今は欠点だらけで、恥ばっかりかいている方が人間らしい。これは翻訳上の問題ではない。ただ、私はそう願うということである。
「キリスト者の完全」という言葉がある。聖公会の司祭、ジョン・ウエスレーに発する言葉である。しかし、ウエスレーの人生を読むとき、彼が欠点だらけの人間であったことを知り、ホッとする。でも、彼は超真面目人間ではあったらしい。彼が学生時代に創設したグループは「メソジスト」と呼ばれた。意味は真面目ということだ。それが現在のメソジスト教会の源流である。真面目のことは良いことだ。しかし、朝から晩まで、年がら年中真面目で過ごすのはかなり肩がこるだろう。どこかで息抜きをしないとこの厳しい社会を生き抜けない。
朝の時間ぐらい私の真面目に聖書の言葉を一つ紹介しておこう。「わたしがすでにそれを得たとか、すでに完全な者になっているとか言うのではなく、ただ捕えようとして追い求めているのである。 わたしはすでに捕えたとは思っていない。ただこの一事を努めている」(ピリピ3:12~13)。
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門叶 国泰 「取りつく島もない」、同感、ほっとして、私も独りごとを中止!良い主の日でありますように。

文屋 善明 You,too.

藤木 冨士子 おもしろかった。


文屋 善明
10月18日 8:51 ·
今日の「折々のことば」。「たいがいにしときや」、標準語では「いい加減にせよ」ということでしょうが、何かしら暖かみがありますね。しかし、これを下位の者が上位の者に対しては使はないようです。ニュアンスとしては「いい加減にせよ」に「まだもう一寸余裕があるよ」という優しさがプラスされた感じでしょうか。この言葉を私は使ったことがありません。私のような外来の大阪人には簡単に使えない言葉のようです。美しい大阪弁の一つです。
文屋 善明さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=911270212283774&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

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大脇 友弘 「たいがあたいがあにしぇんばじゃ!」種子島弁ですが、話し言葉は語気によりニュアンスが違ってきますね。かきn言葉も脈絡の中でニュアンスを読み取りますが・・・。
何れにしても相手を認めている?その場の生きたニュアンスが大事ですね。

清水 行雄 僕が地元で聞いたのは、「たいがいにせい!」でした。

播 稔 東京では「ほどほどにしておけ」とい言うことです。

文屋 善明 どうですか。「ほどほどに」という音の響きと「たいがいに」というアバウトな音の響きとの、どう考えますか。母音だけの音の響き、「あいあい」と「おおおお」の比べると、「あいあい」の優しさを感じますが、いかがでしょうか。

播 稔 なるほど。東京弁は「きつい」言い方といった地方の方が昔は沢山いました。言葉を替えると「つめたい」ということらしいです。

播 稔 大脇兄:いずれにしても相手を認めている、そこが大事です。勉強になりました、感謝。

豊田 滋 偉い。


文屋 善明
10月18日 12:03 ·
近くの聖ザビエル聖堂のミサに参加して、ただ今帰宅。
文屋 善明さんの写真
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文屋 善明
10月18日 16:29 ·
今日の福音書日課についての断想(特定24)をブログにアップしました。

今日の福音書日課についての断想(特定24) 「仕える マルコ10:35-45」
BLOG.GOO.NE.JP
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