ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 07/18

2013-07-19 06:13:32 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。ルカ福音書における金持観・貧乏人観をまとめる。午後から夏井ヶ浜に浜木綿を見に行く。松村克己の『日本基督教団成立の意義とその課題』(「思想」昭和16年12月号)を読む。やはりかなり国家と宗教の関係について危ない論文である。全体主義を承認してしまっている。9時半に就寝。5時起床。体調快調、チュン、チュン。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、冨永 勲さん、他31人が「いいね!」と言っています。
posted at 05:09:16

今日の名言:
「人と人との繋がりは大切や。ロボットのような仕事をするな」。(テレビドラマ『半沢直樹」の中で語る直樹の父親の言葉)
<一言>父親は直樹にこの言葉を残して自殺する。銀行員・直樹にとってこの言葉は父の遺産である。このドラマなかなか見応えがある。

金丸 勝彦さん、松永 健治さん、冨永 勲さん、他26人が「いいね!」と言っています。

Akira Ueda この後の展開が興味あります。

文屋 善明 物語は「やられたらやり返す、2倍返しで」を牽引力として展開する。しかし、単純な復讐物語ではなさそうである。

Akira Ueda このいかにも悪そうな計画倒産の人が痛い目に会うのを期待してみているわけですが、さて。

文屋 善明 私はこの男よりも、国税局の男の方が悪者に見えます。
posted at 06:07:32

「昨日のツイート 07/17 「対米依存」という宿痾について」をブログにアップしました。

日々の聖句2013 07月18日(木)
神の道は完全。(詩18:31)
だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。(マタイ6:34)
私の黙想:
主なる神は、弱り果て小さくされたダビデ一人のために、天の全軍、宇宙万物を動員して、救出された。イエスがローマの兵隊によって逮捕されたときの情景を思い起こす。弟子の一人が剣を抜いてローマの兵隊に抵抗した時、イエスは言われた。「剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる。わたしが父にお願いできないとでも思うのか。お願いすれば、父は十二軍団以上の天使を今すぐ送ってくださるであろう」。神が歴史に直接介入するということは、こういうことが起こるという信仰である。しかし神は敢えてここまで介入されない。なぜなら、イエスがローマ兵の手にかかって殺されるということも「神の計画」(聖書の言葉)だからである。
聖書のテキストに沿っての私の黙想は、そこまで。

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http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/bf3561ca23b5eca94e03dc493f20634…

お目覚めの花。「私は『路傍の石』ならず、路傍の花です」「目を留めて、写真におさめて頂き嬉しく存じます。うれしいです」。
写真
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細野 清明 文屋先生、Selamat pagi !今朝は、清楚か感じで、bagus! 此方は、昨日の、火事のせいで、焦げ臭い朝です! assalamu alaikum!

文屋 善明 お宅は大丈夫でした。

細野 清明 文屋先生、ご心配ありがとうございます。我が家は、全く問題有りませんでした。10店舗ほど焼け出されたようです。

細野 洋子 文屋先生、おはようございます。昨日は、ビックリして、怖かったけど、大丈夫でした。今日も元気で、頑張ります。

文屋 善明 大丈夫で良かったね。元気にニコニコと。

文屋 善明さんが飯島 秀男さんのリンクをシェアしました。
21時間前
本当の恐怖とはこのことです。これを見てもなお、小出先生は大袈裟すぎるとあなたは思いますか。1分の猶予もない緊急事態が進んでいます。

汚染と被爆 / 小出裕章
www.youtube.com
日本政府は、放射能汚染の事態を知っている。「汚染地帯に人々を住まわせるしかない」と、住民を見捨てている。何百万人もの人たちが本来なら放射線管理区域指定されべきところに生きている。汚染地帯に残れば放射線の被ばくで健康に影響を受ける。しかし、国に見捨てられた人々は、出て行くと生活、仕事の崩壊、家族の崩壊、被ばくによっ...

Naoya Umemotoさん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他19人が「いいね!」と言っています。

峯田 敏幸 うーん……。これでもなお、次の参院選はやっぱり自民の圧勝なのか。大多数の日本人はいったい何を考えて生きているのでしょう。
シェアさせてください。

文屋 善明さんがEvacuate Fukushima 福島の子供を守れさんの写真をシェアしました。
ノーコメントで
写真

北村 良輔さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他18人が「いいね!」と言っています。

三浦 三千春 いいね!ではない!

清水 晴好 思いっきり次の世代にツケを回して、使えるだけ使っちゃうんだもんね。WWW

文屋 善明 消費税の増税論では「次の世代に負担をかけてはいけない」とまくし立て、原発ではそれを遙かに上回るつけを次の世代に残して平気の平座。甘いマスクの裏に潜む冷酷な顔。やはり岸信介の孫ですね。

清水 晴好 株価と円安は参院選まで持ちこたえればよし。消費税が上がる来年4月以降なんて遠い未来のこと。アベノミクスなんてその程度のその場しのぎにしかなってませんもの。

文屋 善明さんが二上 英朗さんのリンクをシェアしました。
もう、手遅れかも知れませんね。どうしましょう。

メルトダウン 現在の福島第一原子発電所の状況 / 小出裕章
www.youtube.com
冗談じゃない! 東電はコンクリート30cmで持ちこたえているというが、誰かが見てきたというのか! 炉心が地下水に接触して放射能が広がらないように、早急に地下にバリアを張るべきです。 小出裕章:京都大学原子炉実験所助教 2012年7月時点の映像 NO NUKES オフィシャルサイト:http://nonukes20...

北村 良輔さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他15人が「いいね!」と言っています。

西堀 俊和 そうか。手遅れか。

加藤 佑三 この先は誰にも解らない、未知の世界かな。メルトダウンした核物質の塊が地下水脈に触れて、火山みたいに大噴火が起きるのか、太平洋の海水が汚染されるのか、地下水脈が関東・東北に続いているのか。

文屋 善明 それでもなお、反省もなく、何もないかのようにしらばっくれている政治家、原発推進者、行くところまでいくしか仕方がないでしょう。

文屋 善明さんが奥田 知志さんの写真をシェアしました。
私も行きますよ。

皆さんへ 誕生日のお祝いをいただき、本当にありがとうございます。それぞれの方にお返事もできずにすいません。50歳になってしまいました。あああ・・・。二十歳のころは、50歳まで「もつか」と心配していましたが、何とか「もち」ました。髪の毛が・・・これから、どのように生きていくのか、何をすべきなのか。ゆっくり考えたいと思いましたが、たぶん、そんなことを考える暇もなく日々を過ごすことになると思います。どうぞ、これからもそんな僕ですが、よろしくお願いします。
 8月8日アクロス福岡にて生笑一座の初演となります。いよいよです。どうぞ、よろしく。
生笑一座の紹介分をいかに載せます。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
-生きてさえいれば、いつか笑える時がくる
「生笑(いきわら)一座」
公演受付中です!

生笑一座 座長 蛤 牡蠣右衛門

今、新しいプロジェクトが始まろうとしています。それは、ホームレス支援の現場から生まれました。ホームレスという死の危機を乗り越えてきた方々が自分たちの経験を生かし、何かできないかを考えました。それが「生笑(いきわら)一座」プロジェクトです。これは、子どもたちを死に渡さないためのプロジェクトであり、共に生きるための一座です。
私は、これまで小学校や中学校から「ホームレス」についての授業の依頼をいただくと、できる限り受けるようにしてきました。子どもたちが、ホームレスや貧困の問題に触れることは大切です。子どもたちの未来は決して易しくありません。また、子どもによるホームレス襲撃事件の問題もあります。また、現在、子ども自身が苦しみ悩んでいることに対して「助けてと言って良いんだ」と伝えたいという思いがあるからでした。
しかし、最近話すことがしんどくなりつつありました。授業では、ホームレス状態に置かれた人々について話しますが、私は、本当にはその意味を知らないからです。冬の寒さも、ひもじさも知りません。なぜなら、私は野宿をしたことが無いからです。子どもたちに本当に大切なことを伝えるためには私のことばだけでは足りないと思ったのです。そこには「当事者」のことばがどうしても必要だと思っていました。
先日ホームレスから自立された方々の互助会である「なかまの会」の世話人会にお邪魔し、率直にそのことを申し上げました。そして「子どもたちのために学校を訪問するドサ回り一座を興したい」と提案しました。一座の目的はひとつです。子どもたちに次のことを伝えること。「人生には思いもよらないことがある。家が無くなることもある。家族を失うことさえある。無視されることもある。孤独な日もある。いじめられ、襲撃されることもある。お腹が減ってどうしようもない日、寒くて眠れない夜。そんな日はある。もう死んでしまおうと思う日さえある。おじさんたちは、そんな日を過ごしてきました。でも、子どもたちよ、そんな時は『助けて』と言って良いんだよ。そうすれば新しい出会いがきっとあるよ。死んではいけない。生きてさえいればきっと笑える日が来る。そのことを伝えに来たんだ。だから、死なない。生きて笑おう」。このことを、それぞれの当事者が自分の経験を踏まえた上で子どもたちに伝える。それが、生笑一座の目的です。
「当事者」が語る言葉に力があると思います。子どもがある日突然、「助けて」も言わず死んでいくような社会がこれ以上続いていけません。子どもたちに「生きろ!」と腹の底から伝えることができるのは私ではなく、まさに死線を越えてきた先輩方だと思うのです。
授業内容は、ワークショップあり、お芝居あり、歌あり笑いあり、そして涙ありの大舞台にしたいと考えています。
例えば・・・・
① ホームレス状態とは何か?-質問に当事者が本音トークで答えます。
② 段ボールハウス作成講座・・・いざとなったら段ボールハウスを創りましょう。熟練の技をおじさんたちが教えます。できた段ボールハウスで寝てみましょう。まるで棺桶みたいです。さらに襲撃体験などもしてみよう。どれだけ恐ろしいか。
③ 仕事については・・・・空き缶集めのテクニックを伝授します。空き缶集めゲームなども準備しています。
④ 食べ物を集めスキル・・・・どこに置けば食べ物が手に入るか、こっそり教えます。腐ったものの見分け方も重要です。
⑤ 「助けて」と言う技術講座・・・人にはプライドがあるので、むやみに「助けて」とは言えないが、プライドを傷つけず「助けて」と言える技術を身につけよう。そして、助ける人になるということ。
⑥ 最後に出演者全員が自分の野宿体験、すなわち最も苦しかった日のことを語りながら「生きてさえいればきっと笑える日が来る」と宣言します。歌もみんなで歌いましょう。
これは一例ですが、現在カリキュラム検討委員会が開催されています。
一座の名前は「生きてさえいれば、いつか笑える時が来る一座」を略して「生笑(いきわら)一座」とした。名前に恥じぬいのちの一座を目指したい。
詳しい問い合わせはこちらまで☛  
NPO法人北九州ホームレス支援機構 生笑一座 マネージャー川内雅代
〒805-0015 福岡県北九州市八幡東区荒生田2-1-32
シティコーポ七条1階       Tel/Fax.093-653-0779
写真: 皆さんへ 誕生日のお祝いをいただき、本当にありがとうございます。それぞれの方にお返事もできずにすいません。50歳になってしまいました。あああ・・・。二十歳のころは、50歳まで「もつか」と心配していましたが、何とか「もち」ました。髪の毛が・・・これから、どのように生きていくのか、何をすべきなのか。ゆっくり考えたいと思いましたが、たぶん、そんなことを考える暇もなく日々を過ごすことになると思います。どうぞ、これからもそんな僕ですが、よろしくお願いします。
 8月8日アクロス福岡にて生笑一座の初演となります。いよいよです。どうぞ、よろしく。
生笑一座の紹介分をいかに載せます。


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-生きてさえいれば、いつか笑える時がくる
「生笑(いきわら)一座」
公演受付中です!

生笑一座 座長 蛤 牡蠣右衛門

今、新しいプロジェクトが始まろうとしています。それは、ホームレス支援の現場から生まれました。ホームレスという死の危機を乗り越えてきた方々が自分たちの経験を生かし、何かできないかを考えました。それが「生笑(いきわら)一座」プロジェクトです。これは、子どもたちを死に渡さないためのプロジェクトであり、共に生きるための一座です。
私は、これまで小学校や中学校から「ホームレス」についての授業の依頼をいただくと、できる限り受けるようにしてきました。子どもたちが、ホームレスや貧困の問題に触れることは大切です。子どもたちの未来は決して易しくありません。また、子どもによるホームレス襲撃事件の問題もあります。また、現在、子ども自身が苦しみ悩んでいることに対して「助けてと言って良いんだ」と伝えたいという思いがあるからでした。
しかし、最近話すことがしんどくなりつつありました。授業では、ホームレス状態に置かれた人々について話しますが、私は、本当にはその意味を知らないからです。冬の寒さも、ひもじさも知りません。なぜなら、私は野宿をしたことが無いからです。子どもたちに本当に大切なことを伝えるためには私のことばだけでは足りないと思ったのです。そこには「当事者」のことばがどうしても必要だと思っていました。
先日ホームレスから自立された方々の互助会である「なかまの会」の世話人会にお邪魔し、率直にそのことを申し上げました。そして「子どもたちのために学校を訪問するドサ回り一座を興したい」と提案しました。一座の目的はひとつです。子どもたちに次のことを伝えること。「人生には思いもよらないことがある。家が無くなることもある。家族を失うことさえある。無視されることもある。孤独な日もある。いじめられ、襲撃されることもある。お腹が減ってどうしようもない日、寒くて眠れない夜。そんな日はある。もう死んでしまおうと思う日さえある。おじさんたちは、そんな日を過ごしてきました。でも、子どもたちよ、そんな時は『助けて』と言って良いんだよ。そうすれば新しい出会いがきっとあるよ。死んではいけない。生きてさえいればきっと笑える日が来る。そのことを伝えに来たんだ。だから、死なない。生きて笑おう」。このことを、それぞれの当事者が自分の経験を踏まえた上で子どもたちに伝える。それが、生笑一座の目的です。
「当事者」が語る言葉に力があると思います。子どもがある日突然、「助けて」も言わず死んでいくような社会がこれ以上続いていけません。子どもたちに「生きろ!」と腹の底から伝えることができるのは私ではなく、まさに死線を越えてきた先輩方だと思うのです。
授業内容は、ワークショップあり、お芝居あり、歌あり笑いあり、そして涙ありの大舞台にしたいと考えています。
例えば・・・・
① ホームレス状態とは何か?-質問に当事者が本音トークで答えます。
② 段ボールハウス作成講座・・・いざとなったら段ボールハウスを創りましょう。熟練の技をおじさんたちが教えます。できた段ボールハウスで寝てみましょう。まるで棺桶みたいです。さらに襲撃体験などもしてみよう。どれだけ恐ろしいか。
③ 仕事については・・・・空き缶集めのテクニックを伝授します。空き缶集めゲームなども準備しています。
④ 食べ物を集めスキル・・・・どこに置けば食べ物が手に入るか、こっそり教えます。腐ったものの見分け方も重要です。
⑤ 「助けて」と言う技術講座・・・人にはプライドがあるので、むやみに「助けて」とは言えないが、プライドを傷つけず「助けて」と言える技術を身につけよう。そして、助ける人になるということ。
⑥ 最後に出演者全員が自分の野宿体験、すなわち最も苦しかった日のことを語りながら「生きてさえいればきっと笑える日が来る」と宣言します。歌もみんなで歌いましょう。
これは一例ですが、現在カリキュラム検討委員会が開催されています。
一座の名前は「生きてさえいれば、いつか笑える時が来る一座」を略して「生笑(いきわら)一座」とした。名前に恥じぬいのちの一座を目指したい。
詳しい問い合わせはこちらまで☛  
NPO法人北九州ホームレス支援機構 生笑一座 マネージャー川内雅代
〒805-0015 福岡県北九州市八幡東区荒生田2-1-32
シティコーポ七条1階       Tel/Fax.093-653-0779

野口 富隆さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他8人が「いいね!」と言っています。

<補遺>8月中旬のハウステンボスのホテル予約。

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