お早うございます。大災害の中、被災された方、救援活動に当たっておられるすべての方々に上よりの祝福が豊かにありますように。10時半に就寝、5時半起床。夜中に痰のため30分ほど寝られなかった。三一主日のための「ダニエル物語(前編)」第1稿完成。体調快調。チュンチュン。
posted at 06:07:24
#losungenj 主はヨナに言われた。「お前は怒るが、それは正しいことか。」(ヨナ4:4)
posted at 06:09:21
#losungenj 憐れみは裁きに打ち勝つのです。(ヤコブ2:13)
posted at 06:10:38
#losungenj 預言者の悲劇。預言を聞いた民衆が悔い改め、預言者の預言が実現しないこと。マルクスの悲劇、資本主義の破綻が社会主義者たちの働きによって労働条件が改善され、歴史はマルクスの言うようには進まなかった。これは喜ばしいことか。マルクスは神に何と答えたのであろう。
posted at 06:16:29
今日の名言：RT @Einstein_ja: チャップリン「私に人気があるのは、誰でも私を理解できるからです。ところが、アインシュタインさん。あなたに人気があるのは、大衆の誰もが、あなたを理解できないからです。」 ＜一言＞でも、あなたの格言は誰にでも理解できる。
posted at 06:22:44
今日から6月。いや、もう6月だ。何か嘘のように時間が進む。
posted at 06:43:51
読みました。全く同感です。RT @tomoshiokuda: 「絆を疑う」ブログにアップしました。よければお読みください。 http://tomoshi.cocolog-nifty.com/blog/
posted at 06:48:49
昨日アマゾンに注文した4冊のうち、佐野真一『東電OL殺人事件』、加藤一二三『老いと勝負と信仰』の2冊がもう届いた。あとの2冊は遅れそう。早速、将棋の加藤さんの本を読み始める。加藤九段は1986年、聖シルベストロ教皇騎士団勲章も受けている、歴としたカトリックの騎士でもある。
posted at 09:18:22
午前中、医者へ。異常なし。昼食だん。
posted at 12:17:10
「啐啄（そったく）」という言葉はいい言葉だ。機を得て両者合い応じるという禅の言葉、雛が卵の中から孵ろうと殻をつつくのを、親鳥が外から絶妙なタイミングと力加減で手助けする様。自力と他力との一致。加藤一二三『老いと勝負と信仰』47頁
posted at 12:27:33
この方がいい。 RT @h_ototake: ６月のアイコンは、しばらくこれで行こうと思います♪ 作成してくださったみなさん、ありがとうございます！ http://bit.ly/iE03iz
posted at 12:47:26
加藤さんの本は半分まで読んで中断。佐野さんの作品を読み始めました。RT @tamotsueda: @ybunya 佐野真一『東電OL殺人事件』はぼくも読みました。
posted at 12:51:36
風食後、先日佐伯で買ってきた甘夏の下準備をしてマーマレード作りにかかった。約450ｇ×9コ、外皮をむき、袋から取り出し、袋と種と中身に分ける。外皮はまず水で2回ゆでて苦みを取り除く。
posted at 14:49:34
「風食後」は「昼食後」の間違いでした。甘夏の中身は1370ｇ、細かくばらばらにしておきます。その際、出来るだけ白い筋を取り除いておきます。
posted at 15:03:37
甘夏の外皮は20分ほど2回煮たてて苦みを除き、白い皮を指先で丁寧に取り除き細かく刻む。計量すると約1キロ、中身の方に約750ｇのグラニュー糖を加えて、外皮と種を茶袋に入れて一緒に炊きます。現在煮込み中。
posted at 16:52:33
白い中袋は別な鍋でひたひたの水で炊き、全体の量が半分になるぐらいまで煮込み、ペクチンを抽出します。このペクチンがマーマレードのとろみになります。
posted at 16:58:56
ところどころ、肝心のところで、書いていない秘密のワザがありますが、ともかく今日は今までにない最高のマーマレードが完成しました。
posted at 19:04:59
完成したマーマレードは2キロ300グラム、金のこというのもはしたないが、甘夏が300円、グラニュー糖が1キロ300グラムで300円程度、合計600円で、楽しんだ分はガス代と差し引きでゼロ。安いなぁ。
posted at 19:12:14
次の日曜日（昇天後主日）の説教「ユダヤ人の王 詩47」をブログにアップしました。 http://bit.ly/leG5YE
posted at 20:24:11
エー！まだやんの。これから「遺留捜査」始まるよ。RT @nkamano: 祈祷会から帰着。さあ、仕事。
posted at 21:27:58
＜補遺＞歳を取るということは、肉体から学ぶことである。恩師・松村克己が晩年よく「身体との対話」ということを主題にして書いたり語ったりしていことを思い出す。話題を変える。東の方からやって来た占星術の学者たちはヘロデ王に「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか」（マタイ2:2）と尋ねた。ヘロデ王もさぞ驚いたことだろう。イエスは「ユダヤ人の王」として生まれたのである。これを語るのはマタイのみ。というようなことを今朝方、床の中で考えていた。というより、この考えに取り憑かれて目が醒めた。
posted at 06:07:24
#losungenj 主はヨナに言われた。「お前は怒るが、それは正しいことか。」(ヨナ4:4)
posted at 06:09:21
#losungenj 憐れみは裁きに打ち勝つのです。(ヤコブ2:13)
posted at 06:10:38
#losungenj 預言者の悲劇。預言を聞いた民衆が悔い改め、預言者の預言が実現しないこと。マルクスの悲劇、資本主義の破綻が社会主義者たちの働きによって労働条件が改善され、歴史はマルクスの言うようには進まなかった。これは喜ばしいことか。マルクスは神に何と答えたのであろう。
posted at 06:16:29
今日の名言：RT @Einstein_ja: チャップリン「私に人気があるのは、誰でも私を理解できるからです。ところが、アインシュタインさん。あなたに人気があるのは、大衆の誰もが、あなたを理解できないからです。」 ＜一言＞でも、あなたの格言は誰にでも理解できる。
posted at 06:22:44
今日から6月。いや、もう6月だ。何か嘘のように時間が進む。
posted at 06:43:51
読みました。全く同感です。RT @tomoshiokuda: 「絆を疑う」ブログにアップしました。よければお読みください。 http://tomoshi.cocolog-nifty.com/blog/
posted at 06:48:49
昨日アマゾンに注文した4冊のうち、佐野真一『東電OL殺人事件』、加藤一二三『老いと勝負と信仰』の2冊がもう届いた。あとの2冊は遅れそう。早速、将棋の加藤さんの本を読み始める。加藤九段は1986年、聖シルベストロ教皇騎士団勲章も受けている、歴としたカトリックの騎士でもある。
posted at 09:18:22
午前中、医者へ。異常なし。昼食だん。
posted at 12:17:10
「啐啄（そったく）」という言葉はいい言葉だ。機を得て両者合い応じるという禅の言葉、雛が卵の中から孵ろうと殻をつつくのを、親鳥が外から絶妙なタイミングと力加減で手助けする様。自力と他力との一致。加藤一二三『老いと勝負と信仰』47頁
posted at 12:27:33
この方がいい。 RT @h_ototake: ６月のアイコンは、しばらくこれで行こうと思います♪ 作成してくださったみなさん、ありがとうございます！ http://bit.ly/iE03iz
posted at 12:47:26
加藤さんの本は半分まで読んで中断。佐野さんの作品を読み始めました。RT @tamotsueda: @ybunya 佐野真一『東電OL殺人事件』はぼくも読みました。
posted at 12:51:36
風食後、先日佐伯で買ってきた甘夏の下準備をしてマーマレード作りにかかった。約450ｇ×9コ、外皮をむき、袋から取り出し、袋と種と中身に分ける。外皮はまず水で2回ゆでて苦みを取り除く。
posted at 14:49:34
「風食後」は「昼食後」の間違いでした。甘夏の中身は1370ｇ、細かくばらばらにしておきます。その際、出来るだけ白い筋を取り除いておきます。
posted at 15:03:37
甘夏の外皮は20分ほど2回煮たてて苦みを除き、白い皮を指先で丁寧に取り除き細かく刻む。計量すると約1キロ、中身の方に約750ｇのグラニュー糖を加えて、外皮と種を茶袋に入れて一緒に炊きます。現在煮込み中。
posted at 16:52:33
白い中袋は別な鍋でひたひたの水で炊き、全体の量が半分になるぐらいまで煮込み、ペクチンを抽出します。このペクチンがマーマレードのとろみになります。
posted at 16:58:56
ところどころ、肝心のところで、書いていない秘密のワザがありますが、ともかく今日は今までにない最高のマーマレードが完成しました。
posted at 19:04:59
完成したマーマレードは2キロ300グラム、金のこというのもはしたないが、甘夏が300円、グラニュー糖が1キロ300グラムで300円程度、合計600円で、楽しんだ分はガス代と差し引きでゼロ。安いなぁ。
posted at 19:12:14
次の日曜日（昇天後主日）の説教「ユダヤ人の王 詩47」をブログにアップしました。 http://bit.ly/leG5YE
posted at 20:24:11
エー！まだやんの。これから「遺留捜査」始まるよ。RT @nkamano: 祈祷会から帰着。さあ、仕事。
posted at 21:27:58
＜補遺＞歳を取るということは、肉体から学ぶことである。恩師・松村克己が晩年よく「身体との対話」ということを主題にして書いたり語ったりしていことを思い出す。話題を変える。東の方からやって来た占星術の学者たちはヘロデ王に「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか」（マタイ2:2）と尋ねた。ヘロデ王もさぞ驚いたことだろう。イエスは「ユダヤ人の王」として生まれたのである。これを語るのはマタイのみ。というようなことを今朝方、床の中で考えていた。というより、この考えに取り憑かれて目が醒めた。
