ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/19 「霞が関のニッポン支配が完了!!」

2013-12-20 06:27:19 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前マーマレード作り。午後、ジム。モロワ『英国史』続読。混乱期に果たす教会の役割。パリッシュ制とヨーマン(独立自営農民)が英国を下支えした。夜、降誕日の説教を書き、NHKドラマ、大友康平、芦名星、峰岸佑樹「かつお」を見て涙す。3.11を思い出すのではなく、それ以前の楽しかった生活を思い出そうよという言葉に救われる。10時に就寝。4時半起床。体調快調、チュン、チュン。

Su Suさん、金丸 勝彦さん、小杉 義信さん、他30人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。整形外科に行きます。良き日となりますように。お祈りいたします。


村田 多鶴子 おはようございます。
今日は、聖研祈祷会の後、隣接する丸亀市に在る特別養護老人ホームに入所している2人の姉妹をお訪ね致します。
今日も、お守りの内に、充実の佳い時間をお過ごしくださいませm(__)m
posted at 04:48:33

文屋 善明
今日の名言:RT @Indianteachings:
覚えても、学んだとは限らない。(ネイティヴ・アメリカンの格言)
<一言>自転車に乗ること、泳ぐこと、自動車の運転、乗馬。その他いろいろ。頭の中の知識はいずれ消える。しかし身体が覚えたことは生きている限り失われることはない。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、佐藤 清一さん、他22人が「いいね!」と言っています。
posted at 05:59:37

「昨日のツイート 12/18 肝心要の「格納容器」が金属材料学の視点から見て危ない」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/672cdd3131f705b8223f740dfaa59c0…
posted at 06:44:37

文屋 善明
<こころ旅>神奈川県の3日目です。東京のスカイツリーが見える。三島の三崎港、歌舞島から眺めるキューピー島(江ノ島)。横須賀中央駅からバスでYRP野比駅迄バスで輪行。歌舞島会館到着。どこがキューピーやね!

金丸 勝彦さん、柳沢 有紀夫さん、小杉 義信さん、他9人が「いいね!」と言っています。
posted at 08:00:13

文屋 善明
日々の聖句2013 12月19日(木)
わたしの口から出るわたしの言葉もむなしくは、わたしのもとに戻らない。それはわたしの望むことを成し遂げ、わたしが与えた使命を必ず果たす。(イザヤ55:11)
ティアティラ市出身の紫布を商う人で、神をあがめるリディアという婦人もパウロの話を聞いていたが、主が彼女の心を開かれた。(使徒16:14)
私の名言:
今日の聖句は私の好きな言葉の一つ。この句はその前の節と組み合わせで納得する。「雨も雪も、ひとたび天から降れば、むなしく天に戻ることはない。それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ、種蒔く人には種を与え、食べる人には糧を与える」。この句を受けて「そのように」と今日の聖句につながる。ついでに、その前の2節も読むと感動する。「わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり、わたしの道はあなたたちの道と異なる、と主は言われる。天が地を高く超えているように、わたしの道は、あなたたちの道を、わたしの思いはあなたたちの思いを、高く超えている」。凄い。これが神の絶対的な言葉である。
「神を愛する者、すなはち御旨によりて召されたる者の爲には、凡てのこと相働きて益となるを我らは知る」(ロマ8:28、文語訳)。私はこの信仰を両親から受け継いで来た。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、佐藤 清一さん、他25人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
お目覚めの花。「やっと、雨が上がったみたい」「上がったみたい」「冬の雨って嫌ですね」「嫌ですね」「何ででしょうね」「何でだろう」「ただ冷たいだけだからかな」「雪には何か暖かみがあるもので」「でも大雪も困ったものですよ」。
写真

森分 望さん、Su Suさん、金丸 勝彦さん、他38人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 賑やかで元気がでます…Bagus!! 明日には、人間に戻れまぁ~す…(^^ゞ assalamu alaikum!

文屋 善明さんがかがみ 道子さんの写真をシェアしました。
そのままシェア。

なるほど!猪瀬たたきは異常だ。その裏には安倍自民党と官僚の猪瀬つぶしがある。

週刊ブレーボーイが書いた猪瀬知事事件の舞台裏
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7132.html

★「天木直人氏の視点ー(2013/12/10)★

 発売中の週刊プレーボーイ最新号(12月23日号)は「霞が関のニッポン支配が完了!!」と題する渾身の特集記事を組んでいる。

 それは特定秘密保護法案や原発再稼動の裏で動く官僚たちの役割を見事に暴いている秀逸な特集記事だ。

 その中でも、
「猪瀬x徳洲会をハメたのは巨大な既得権益集合体だった!!」
という記事は私が言いたいことを見事に書いている。


 官僚たちに取材して書いたと見られるその内容はこれまでのメディアで誰も書かなかったことだ。

 その記事のポイントは以下のとおりである。
 徳洲会が公職選挙法違反まがいの資金ばら撒きを長年にわたって日常化していたことは誰でも知っている。

 公職選挙法違反を選挙から9ヶ月以上もたって手をつけるのは異常だ。
 選挙違反は地元警察が動くのが通例なのにいきなり検察が動く事も異例だ。
 検察もただの官僚だ。小物といえども徳田毅は自民党議員だ。この捜査は首相官邸と自民党が認めたから着手できたのだ。

 なぜ徳洲会が狙い撃ちされたのか。
 徳洲会は医療改革を訴え、日本医師会や厚生労働省とことごとくぶつかってきた。
 潰す機会は今ということだ。

 しかし医師会や厚生労働省の利害だけでは検察は動かない。
 そこに登場してきたのが猪瀬知事だ。

 猪瀬知事は、自民党の税制調査会が推進する法人住民税の一部を国税化して地方交付税に充当する案に反対した。
 これは自民党はおろか国税を所管する財務省、地方交付税を所管する総務省を敵に回してしまった。

 財務省は官僚組織の中の頂点である。その財務省を怒らせたのだ。
 そして安倍首相だ。

 安倍首相はオリンピック招致成功でインフラ整備やカジノ解禁などを追い風にして景気浮揚を図り長期政権を目指している。
 オリンピックを自分だけの手柄みたいに振る舞う猪瀬知事が邪魔なのだ。

 そして最後は東京進出を悲願とする徳洲会と猪瀬知事の医療法人設立の許認可権の問題がある。
 日本医師会と厚生労働省は徳洲会の東京進出を阻止すべく徳洲会と猪瀬知事のカネの動きを徹底的に調べ、それを検察に情報提供した。

 しかし徳洲会はほかの大物政治家たちにも金をばら撒いているので捜査を進めれば必然的に自民党に飛び火する。
 当時は衆院選で自民党が勝ったばかりで参院選の勝利も確実視されていたから検察は動けなかった。

 ところが猪瀬知事が税制にいちゃもんをつけて財務省の逆鱗に触れたため風向きが変わった。
 オリンピックに悪影響が出るのでそれまでは自民党から待ったがかかったが、オリンピック招致が成功し、おまけに猪瀬知事の言動が目立つようになったから、これで官邸がゴーサインを出したというわけだ。

 新聞やテレビは安倍政権に従属しているからこのような事は一切書かない。
 我々は常に真実の目を持ち、体制側の情報操作に騙されないようにしなければいけない。

 以上が週刊プレーボーイの記事のポイントだ。
 世の中はこのシナリオどおりに動いている。
 猪瀬問題の報道がこれでもかこれでもかと毎日繰り返されている。

 他にもっと重要なニュースがあるのにである。
 東京都議会の自民党議員が猪瀬知事を叩き、猪瀬嫌いの左翼政党や市民団体が叩く。

 世論は何も分からずに付和雷同する。
 よほど猪瀬は悪い奴だということになる。
 自民党と官僚の思惑通りだ。

 この国の自民党と官僚による支配は国民が考えているよりはるかに強大で巧妙であるということだ。
 それを打ち砕く事が、国民の戦いの本丸であるのに国民はそれに気づかない。

 私がいまの日本はほとんど絶望的だと考える理由がここにある。

松下 光雄さん、糸原 由美子さん、望月 克仁さん、他12人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
日本人のアメリカ好きは「病膏肓に至る」状態だ。アメリカにとっては日本はパシリに過ぎないのにね。

中国のためにアメリカに頼り、韓国が嫌いな日本
www.huffingtonpost.jp
読売新聞社と米ギャラップ社と行った日米共同世論調査がいろいろ興味深かったので、これについて少し(『読売新聞』「日米関係『良い』55%に上昇、日本が米を逆転」)。

望月 克仁さん、金井 創さん、清水 行雄さん、他7人が「いいね!」と言っています。

磯道義典 アメリカも中国も関心度高いが、批判的に見ている。肯定的に見ているのは遠い独仏くらいか。しかし米中ほどよくは見ていない。

文屋 善明さんがShoichiro Ikenagaさんの写真をシェアしました。
15時間前
よく分からないが、聞くべき人の言葉は聞かなくっちゃ。マスコミが伝えないなら、SNSで広げよう。

世界的第一人者もダメ出し/(C)日刊ゲンダイ
写真: 官邸に配慮  メディアが黙殺した米有名大教授の“爆弾発言”
2013年12月18日  日刊ゲンダイ掲載

 日本経済についての研究で世界的な第一人者が「アベノミクスが成功する確率は12%、88%の確率で失敗する」と断言していた。
 発言の主は、米スタンフォード大の星岳雄教授だ。

 東大卒後、マサチューセッツ工科大で博士号を取得。20年以上米国を拠点にし、日本経済の研究者で知らない人はいないという著名学者だ。その星教授が10月21日に東京のスウェーデン大使館で講演し、冒頭のような“爆弾発言”をしていたのだ。

 講演内容は、日欧ビジネスのコンサルタント会社「ユーロテクノロジー・ジャパン」が国内外に情報発信し、欧米では周知の事実になっているが、日本のメディアは発言を“黙殺”。安倍政権に気を使ってか、これまで全く報じられていないという。

「日本在住の経済学者の中には、アベノミクス擁護の『空気』を読み、経済学の『論理』に基づく発言を控える者が多い。『空気』を読む日本の大手メディアも同様でしょう。しかし、そうした『空気』が皆無のカリフォルニアにいる星氏は経済学の『論理』だけに従って発言していますから、本質を捉えています」(ビジネス・ブレークスルー大教授・田代秀敏氏)

講演で星教授が指摘したアベノミクス失敗の主な理由はこうだ。
<アベノミクスの成長戦略は、行動すべき分野がメチャクチャに多過ぎる。しかも、明確な優先順位が付けられておらず、焦点が定まっていない>

<『有望とされる産業』を政府が選ぶのは、インターネットがなく、米英のコピーをすることが経済成長をもたらした時代ならともかく、今日では無理だ。現在の政府は、どの産業が将来に栄えそうかを民間よりも知り得る立場にはない。その最悪の例は『クール・ジャパン』戦略だ。政府が何かを支援しようとした途端に、それはもはや『クール』ではなくなってしまう>

<成長戦略は明確な数値を掲げた指標が必要である。しかし、5年以内の数値的な指標が設けられているのは、改革分野のわずか19%だけだ>

 安倍首相は、学界で“引退した学者”とみられている浜田宏一教授ではなく、現役バリバリの星教授の話を聞いた方がいいんじゃないか。

世界的第一人者もダメ出し/(C)日刊ゲンダイ

宮脇 温子さん、大野 泰男さん、菊池 光徳さん、他11人が「いいね!」と言っています。

三木 清樹 納得する、共感する部分が多いです。国家安全戦略でも、安倍晋のおじいちゃんの岸がやろうとしていたものだし、時代背景を考えると、歴史上今更ながら、という感の政策がこの人には多いです。

文屋 善明さんが神前 格さんの近況をシェアしました。
貧弱な奨学金制度は国家的損失である。

奨学金が返済出来ない人たちが増加しているようです。日本学生支援機構(旧日本育英会)の第2種枠(有利子)で借用すると、最大1月12万円まで借りることが出来ますが、最大限で年利3%の利息が付きます。仮に4年間、月に12万円を借りて(年利が3%とした場合)、卒業後30年で返済することにすると、元金が576万円、利息が518万円となり、借りた人は負債1094万円を抱えて社会人としてスタートを切ることになります。これは異常です。奨学金の借用がサラ金からの借金に例えられるのもうなずけます。
学生さんが高額(しかも有利子)の奨学金を借りる理由は、学費が両親の収入を圧倒しているからです。私が大学に入学した1971年は、国立大学の授業料は年間1万2千円、入学金5千円でした。現在は年間授業料が53万5千800円、入学金は28万2千円です。それぞれ44.6倍、56.4倍になっています。ちなみに、1971年の大卒初任給は4万6千400円でしたが、2012年は20万1千800円でした。4.35倍にしかアップしていません。
この奨学金返済地獄の問題の根本的解決策は学費の大幅な値下げしかありません。学問にせよ、芸術にせよ、スポーツにせよ、能力と意欲のある学生さんにお金の問題が立ちはだかってはいけません。受益者負担の原則だ、などと言って新自由主義と市場原理主義に走っていては国が滅びます。 (写真2枚)
写真

神前 格さんが「いいね!」と言っています。

神前 格 文屋善明様。シェアして頂き、有難うございます。

文屋 善明さんがZig Ziglarさんの写真をシェアしました。
さぁ、子供たちよ、久しぶりに英語のレッスンの時間ですよ。今日は英語のレッスンと言うよりも日本語のレッスンと言った方がいいかな。ちゃんとした日本語にしてみてください。これはマレーシアのNaomiさんからのシェアです。

写真: Leadership is not a position or title. It is an action and example.
more at Motivation Live

磯村 正夫さん、Su Suさん、清水 晴好さん、他11人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 We really need a person of such leadership.

文屋 善明 問題は、この leadership という単語をどういう日本語で表現するのか。「リーダーシップはポジションでもタイトルでもありません。それはアクションでありサンプルです」では翻訳になりませんからね。英語の「~ship 」という単語を日本語にするのは非常に難しいですね。

小池 俊樹 僕なら「リーダーってのは地位でも称号でもなくて、実際に動き、お手本を見せる人ってことさ」ってゆるく訳すけど、leadershipよりexampleの訳し方を悩むかな お堅く訳したら「地位や称号ではなく、行動し先陣をきるものこそが指導者たるものだ。」でもいいかもしれない

文屋 善明 小池君の翻訳が良いね。生き生きしている。

文屋 善明さんがDr. Wayne W. Dyerさんの写真をシェアしました。
さぁ、子供たちよ、今日はもう一つおまけで、英語のレッスンの時間ですよ。今度のは黒板(緑板)にチョークで書かれていますね。面白い英文ですね。これで no matter how の用法を覚えてくださいね。これはアメリカ在住のリズおばさんからのシェアです。
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No matter how many mistakes you make or how slow you progress, you are still way ahead of everyone who isn't trying.

磯村 正夫さん、Su Suさん、清水 晴好さん、他8人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 点滴石をも穿つっていいますよね。

糸原 由美子 千里の道も一歩からとか、うまず弛まず努力する。・・・って私苦手なんです!

Yutaka Tanabe 気に入りました。これ。

文屋 善明 質問です。上の英文お場合、 way の前に前置詞はいらないのでしょうか? どなたか教えて下さい。

Yutaka Tanabe 先生ほど英語が達者ではないのですが、ちょっとwayだけですと違和感を感じました。in the way にした方がいいように感じました。判る事は判りますが。

小池 俊樹 この場合のwayは副詞のwayで「うんと」って意味であって名詞のほうじゃない 「君がどれだけ失敗しようと、どれだけ進むのがゆっくりだろうと、何も気にすることはない。だって既に君は何もしてないやつらの遥か先にいるんだからさ。」

三浦 三千春 文法的に考えたらこのwayは(1)形容詞の
way:【形】((米))中間の, 途中の∥ a few ~ points2, 3の中間 [経由]地点.(ジーニアス英和大辞典)
とも取れるのではないでしょうか? あるいは(2)名詞か(「途上者」みたいな意味の)。・・・もっと見る

文屋 善明 小池君の副詞説が文法的には最も説得的ですね。ただ、具体的にこれを語る人と聞く人との関係を想像すると、「遥かに先にいる」では励ましにならない。実際的な順序がたとえ後ろにいても、やっている人間とやっていない人間との姿勢の差を語っていると想定するのですが、その場合にはちょっと当てはまらないような気がする。

清水 行雄 「人々の先の途上にいる」と解されるわけですね。

文屋 善明 人々一般ではなく、何の努力もしない人と対比した言葉で、たとえ「どんくさくても」少しずつでも進んでいるものは、何の努力をしない人よりも前にいるんだよという励ましの言葉を、多少強調して way という副詞「はるかに」を付け加えた文章だという意味です。もちろん、何の努力もしない人間が一生懸命努力している人間よりも遥かに前にいるという現実もある訳ですが、その場合にはこういう言葉自体が不要なのです。

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