ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/09

2013-04-10 06:26:04 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。外出なし。『国家論』を続読。国家と民族との複雑な関係。スターリンの要件列挙型の民族定義の危険性。言語、地域、経済生活、文化の共通性。その要件が一つでも欠けると民族でなくなる。土地を奪うと民族でなくなる。土地あるいは言語を奪うと民族が消滅する。国家とは暴力独占機関である。夜は村上弘明主演の「警視庁南平班」を見て11時に就寝、5時半起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:47:38

今日の名言:RT @wisesaw:
生は全ての人間を水平化するが、 死は傑出した人をあらわにする。(バーナード・ショー)
<一言>一言何を言おうか。人間は格差の中に生まれ、死に方にも格差がある。人生は不平等であると嘆くか。格差という現実を蹴飛ばして生きるか。格差を無視するかposted at 06:32:31

「昨日のツイート 04/08」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d9628dbeca2a7bf856bc62c82e0d96c…
posted at 20:41:42

日々の聖句2013 04月09日(火)
主はその民の力。(詩28:8、口語訳)
キリストに根を下ろして造り上げられ、教えられたとおりの信仰をしっかり守って、あふれるばかりに感謝しなさい。(コロ2:7)
私の黙想:
フランシスコ会訳では「わたしたちの」と訳され、そのヘブライ語についての詳しい説明がある。岩波訳では「あなたの民」と訳し異本では「彼の民」もあると注釈。要するに単数形であれ、複数形であれ、二人称であれ 三人称であれ、イスラエルの民を意味している。ヤハウェがイスラエルの力である。イスラエルの防衛力は軍事力ではない。一種の「神風信仰」。太平洋戦争では神風が吹くのを待てずに、国民を「神風」に仕立てた。安全保障問題と宗教との関係は複雑である。一億総玉砕主義(徹底抗戦)と無抵抗主義(戦争放棄思想)との間。思考停止。アポケー

豊田 滋さん、冨永 勲さん、野間 悦三さん、他21人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
お目覚めの花。
「春が来た、春が来た、どこに来た」「山に来た、里に来た、野にも来た」。
「花がさく、花がさく、どこにさく」「山にさく、里にさく、野にもさく」。
「鳥がなく、鳥がなく、どこでなく」「山で鳴く、里で鳴く、野でも鳴く」。
春はボクの心に来て、喜びの花を咲かせてくれています。

豊田 滋さん、キタモト ユウコさん、森分 望さん、他37人が「いいね!」と言っています。

峯田 敏幸 黄色い花、緑の葉っぱ、と一口に言っても、いろんな黄色があり、いろんな緑があるのですね。春らしい明るい色が素敵です。

野口 富隆 春がきましたね。穏やかで健やかな気候になりました。いろいろな花が咲き乱れ一気に明るくなりました。

Su Su kireii.

文屋 善明
鎮国寺の緑の桜 (写真50枚)
鎮国寺の「右近」〔珍しい緑の桜)が見頃というのを聞き、早速出かけました。あいにく風が強く屋外での撮影には不向きでしたが、何とか数枚撮りました。ちょうど「笑運ほのぼの舎展」が開かれており、見事な作品に接することが出来ました。

嶋津 雅彦さん、豊田 滋さん、万代 麻奈さん、他23人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
昨日、堺の姪から電話があり、大阪のホテルでの結婚式の司式を頼まれ、引き受けました。定年退職後、葬送式や、結婚式の司式はしないと決めていましたが、この場合は例外です。甥か姪の結婚式は最初で最後になるでしょう。

大津 博子さん、豊田 滋さん、万代 麻奈さん、他37人が「いいね!」と言っています。

大岩 正己 God bless all of you.

塩谷 常吉 文屋先生、御苦労様ですね。新しいお二人も喜び一杯でしょう。心より祝福があふれますようにお祈り致します。

濱 和弘 私と妻との結婚式の時に、文屋先生に箴言30章19節から説教をしていただきましたが、その説教は今でも心に強く残っています。「この男と女の出会いは、簡単に天父の導きという安易な言葉でかたずけてはならない。実に不思議な出来事だとおそれおののかなければならない」。忘れられない言葉です。姪御さんの出会いも、畏れおののかなければならない不思議な出会いだったのでしょうね。

萩野 秀子 司式が全うできますように。お祈り致します。

<補遺>
特になし。

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