ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/22 知明のリードオルガン演奏会

2014-11-24 06:31:06 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ツァラトゥストラ』を続読。「あのヘブライ人はあまりにも早く死んだ。そして彼があまりにも早く死んだということが、それ以来、多くの人々の災いとなった」。昼寝1時間。練習1時間。「南極物語」を見て11時に就寝、5時半起床。体調、快調。チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、Satoshi Mizotaさん、他21人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
昨夕から3泊4日の予定で孫たちが来ています。大人二人だけの静かな?日常からは想像もできない賑やかな時間です~(笑)
先生ご夫妻が、守られて、穏やかなよい時間をお過ごしになられます様にm(__)m

文屋 善明 楽しそうですね。嬉しそうですね。

村田 多鶴子 まごまごしているばかりで……♪(^^♪

文屋 善明 うちは孫たちが皆、忙しくて、近寄ってくれません。

村田 多鶴子 今はまだ二人とも小さい(上が小2、下が幼稚園年長)のですが、そのうちに忙しくなって、来れなくなるのでしょうね。そう想うと、今のうちに愉しい時間を…と念います~♪(^^♪

萩野 秀子 おはようございます。教会員の告別式、買い物にいきます。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:45:22


@takako319 パリのディズニーランドですか? いいな。
posted at 16:45:12


文屋 善明
お目覚めの花。「さぁ、今日も忙しくなりそうです」「なんで?」「まぁ、土曜日だからそう言っているだけですよ」。
お目覚めの花。「さぁ、今日も忙しくなりそうです」「なんで?」「まぁ、土曜日だからそう言っているだけですよ」。

Luke Etsuzou Nomahさん、森分 和基さん、増野 真美さん、他38人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 ピンク色のバラの花、数ある花言葉の中に、「温かい心」「感謝」があるようです~♪♪♪

播 稔 かなり密度の濃いバラの花ですね。花弁の数が多い。


文屋 善明
2014日々の聖句 11月22日(土)
主よ、あなたを呼び求めます。わたしの岩よ、わたしに対して沈黙しないでください。(詩28:1)
二人の盲人が道端に座っていたが、イエスがお通りと聞いて、「主よ、ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と叫んだ。群衆は叱りつけて黙らせようとしたが、二人はますます叫んだ。(マタイ20:30~31)
私の黙想:
「沈黙しないでください」という部分、口語訳では「耳しいとならないでください」、フランシスコ会訳では「耳をふさがないでください」、新改訳では「耳を閉じないでください」、聞こえているのに黙っているのと、聞こえないのとではかなり違う。要するに、ここでは神に私の声が届いているのかどうかが問題である。ただの「沈黙」ではない。聞こえているのか、聞こえていないのかが問題であり、それが不安なのである。こちらの願いや意志が相手に届いているのか、私と相手との関係が通じているのか通じていないのか。それは人間にとって「根源的と言っていいほど」深刻な不安となる。
こういう感じというのは、通常は、普段は、いつもは必ず通じているという確信があるときに、通じないということが不安になる。通じてさえおれば、安心できる。現代人には「便りのないのは良い知らせ」なんて悠長に構えておれない。外国に留学している孫のことを思うと、「通じている」ということの意味を深く思う。
さて、神との関係、日本人にとって、神との音信不通ということは不安の材料にならない。日本人は「我らは神の中に生き、動き、存在する」(使徒言行録17:28)と信じている。ところが、ヘブライ人たちは、常に「神に見放されるのではないか」という不安の中で生きているようである。さぁ、どちらの方が信仰的で、幸せなのだろう。変に通信機器が発達しすぎて、音信不通になることに異常な不安を感じる現代人は、果たして「古い人々」よりも濃密な人間関係を持っているのだろうか。

Luke Etsuzou Nomahさん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、関口 康さん、他30人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 孫娘さんのドイツでの留学生活が、守られ祝されますようにとお祈り致しますm(__)m


文屋 善明 ほとんどメールはありませんが、ほぼ毎日、何らかの形で「存在証明」をしてくれています。

文屋 善明 そうそう、使徒言行録の言葉、「我らは神の中に生き、動き、存在する」はパウロがアテネで行った説教の中で引用したギリシャの詩人の言葉です。ユダヤ人であるパウロにとっては「異教」の神観を示しています。

播 稔 返事がないと、「聞こえていない」「怒っている」「無視された」などマイナーなイメージがあります。しかしあいてが「神」となると話は別です。祈るのみ。それで十分なのです。

文屋 善明 初めから返事なんか期待していない。HBでは「いいね」を期待しているが、Twでは言いっ放しでいい。

播 稔 おっしゃるとおりです。


文屋 善明
へーオッタマゲタ。

この木何の木気になる木 動画再生後にすごいサプライズが待ってる木!
TEMITA は世界の「やってみた!」シェアするメディアです。

http://temita.jp/play/8484

Luke Etsuzou Nomahさん、Satoshi Mizotaさん、森内 幸春さん、他40人が「いいね!」と言っています。
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播 稔 このすごい数の鳥たちは、よるにはどうしているのかな。

鈴木 かほる すごい・・・!

森内 幸春 リーダーはどうやって合図を出しているのでしょうか?一斉に反応できているから不思議です。

播 稔 決まったリーダーはいないと思います。


文屋 善明さんが写真3枚を追加しました。

今日は朝から今年第1回目のシュトーレンづくりにかかり、先ほどやっと出来上がりました。
文屋 善明さんの写真

濱 和弘さん、Luke Etsuzou Nomahさん、木下 海龍さん、他44人が「いいね!」と言っています。

吉田 実智雄 友人に元パン職人であった人がいます。いまは趣味で「シュートレン」を作り続けています。収益金は神学校を支えるために、神学生育成のために捧げている奇特な信徒です。何種類かのシュトーレンに挑戦して紹介だけでなく、注文者にのみ予約制で、好評です。そろそろ彼も忙しくなってくる季節です。

文屋 善明 シュトーレンをパン類と考えるか、ケーキ類とするかで、販売ルートが違いますね。私はケーキ派です。

水草 修治 食べたい。

吉田 実智雄 わたしもケーキ派です。彼の手作りのシュトーレンは長年作っている本格派の味です。

文屋 善明 今年は、レーズンとドライフルーツを昨年の50%増量しましたので、練るのにかなり苦労をしましたが、何とかまとまりました。


文屋 善明さんが万代 麻奈さんの写真をシェアしました。
彼は中学時代から、教会音楽一筋でやってきましたから、嬉しかったのだろうと思います。
父の
オルガン奏楽曲集 出版記念
リードオルガン演奏会
万代 麻奈

Luke Etsuzou Nomahさん、文屋 知明さん、大野 泰男さんが「いいね!」と言っています。

文屋 知明 お陰様で、ほぼ満席、演奏も大きなミスなく、心を込めて、充実した心境で演奏できました。皆様方の御支援に、深く感謝いたします。(^^♪


文屋 善明さんが牧口 望さんの投稿をシェアしました。
牧口 望さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=736765993075506&set=pcb.736767659742006&type=1&theater

★リードオルガン演奏会
『日本の心を奏でる~オルガン奏楽曲集より』文屋知明さんの演奏会が天満教会で行われました。自然で優しい音色でした。あまりの心地よさに、しばし寝てしまいました。

文屋 知明さんが「いいね!」と言っています。

文屋 知明 アニキ様、お陰様で、盛況に、演奏も大きなミスなく終えました。それにしても、100年オルガンは、修復不可の箇所もあり、演奏が難しいことが多々ありしたが、それも、楽しさでもあります!ありがとうございました。(^^♪

文屋 善明 高校時代の知明を思い起こしました。あの頃も、今と同じ格好でオルガンを弾いていましたね。


文屋 善明さんが森内 幸春さんの投稿をシェアしました。
森内 幸春さんの写真

森内 幸春さんが写真4枚を追加しました。
今日はすごく快晴でとても暖かい日でした。南森町駅近くにある天満教会での、リードオルガン演奏会に行ってきました。リードオルガンの音はナチュラルで温かみがあってとてもいい音でした。オルガンの音は教会によく合うのもいいです。とても楽しい演奏会でした。文屋知明先生、ありがとうございました。主に感謝。

Luke Etsuzou Nomahさん、木下 海龍さん、早乙女 実さん、他15人が「いいね!」と言っています。

文屋 知明 森内幸春さん、お忙しい中、ご来場くださりありがとうございました。100年オルガンは、修復が不可能な箇所もあり、現状を活かす演奏に苦慮しましたが、それも、生きたリードオルガンの面白さですね!お元気で!(^^♪

森内 幸春 文屋先生 とても100年も経過しているとは思えない、音量もあるしっかりした音でした。とても贅沢な演奏会をありがとうございます。

文屋 知明 森内幸春さん、励まされるコメントありがとうございます。

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