ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/06

2016-04-08 11:37:27 | ツイッター
お早うございます。主の平和。『小説吉田学校』続読。自民党内の派閥というもの、佐藤内閣において各「派閥」が機能しだして、派閥に属さないと何も出来ない形が出来上がったのではないか。昼寝1時間。釣川堤防散策。桜が散る。夜。松本清張「霧の旗」を見る。迫力があった。11時に就寝。5時45分に起床。血圧(129:74,675)・体調・快調。チュン、チュン。

27松浦 裕介さん、大野 泰男さん、他25人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。派閥、自浄作用も見せましたが、今やなんの役にもたってへんかも。

文屋 善明 一人の暴君の出現によって、何もかもぶち壊しや」。

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m


文屋 善明
4月6日 6:15 ·
お目覚めの花。「全てが新鮮な4月」「野に、山に、花が一杯の季節になりましたね」「そうですね。心が浮き浮きしてきます」「でも政治・経済の、この重苦しい状況、何とかなりませんかね」。
文屋 善明さんの写真

44藤木 冨士子さん、Yoshinobu Toboさん、他42人
コメント

加藤 佑三 j全くその通り。ほんの一握りの権力者・富裕層によって、社会全体が変わってしまう、恐ろしい状況ですね。

文屋 善明 幸せは春
文屋 善明さんの写真

糸原 由美子 でもそのようなうきうきする春だからこそ、しんどい人にはしんどい季節のようですね。

文屋 善明 四季の歌のような四季を過ごしたいですね。
「四季の歌」

荒木とよひさ作詞・作曲

春を愛する人は 心清き人
すみれの花のような ぼくの友だち

夏を愛する人は 心強き人
岩をくだく波のような ぼくの父親

秋を愛する人は 心深き人
愛を語るハイネのような ぼくの恋人

冬を愛する人は 心広き人
根雪をとかす大地のような ぼくの

小林 静子 2歳のかわいい盛りの孫がすでに花粉症らしいアレルギー症状。なんでもおいしいねーと食べるその食材に微量に含まれる化学物質も原因か。石鹸洗剤、添加物に十分気を使う親たちでも対応難しい現代。

糸原 由美子 あらまあ大変ですね。・・・11日に京都で「変人」のつどいをいたします。

文屋 善明 会の名前は「変な会」。

糸原 由美子 命名ありがとうございます!


文屋 善明
4月6日 6:57 ·
2016 日々の聖句 04月06日(水)
主は嘆いている人々を慰めるために、わたしを遣わした。(Isa.61:1~2)
イエスは週の初めの日の朝早く、復活して、まずマグダラのマリアに御自身を現された。以前イエスに七つの悪霊を追い出していただいたマリアは、イエスと一緒にいた人々が泣き悲しんでいるところへ行って、このことを知らせた。(Mk.16:9~10)
私の黙想:
今日の聖句は旧約も新約も編集部がかなり手を入れているようである。特に旧約は、確かに、まとめるとこうなる。「嘆いている人々」という言葉はない。「貧しい人」、「打ち砕かれた心を包み捕らわれ人」「つながれている人」この部分の意味は曖昧。口語訳では「貧しい人」、「心のいためる人」、「捕らわれ人」「縛られている者」とかなり明瞭。フランシスコ会訳では「貧しい人」、「心を挫かれている人」、「囚われている人」、「縛れている人」とその内容がハッキリする。新改訳はもっとハッキリしている。新共同訳の「変なところ」を言挙げしても何も始まらない。が、ここは第3イザヤ書では中心的なメッセージをまとめたところなので、ハッキリして欲しい。
いろいろ比較して、ここでは文語訳を中心に考える。「貧しきものに福音を伝ふる」、「心の傷める者をいやし」「俘囚(とらわれびと)にゆるしをつげ」「縛め(いましめ)られたるものに解放(ときはなち)をつげ」と将来の登場するメシアの働きを明瞭に述べている。ここで文語訳を取り上げた理由は、他の訳ではほとんど「良い知らせ」となっているのを、文語訳ではズバリ「福音」という単語を用いているからである。エレミヤ書には「新しい契約」があるが、イザヤ書には「福音」がある。そう言えば、2節の後半に以上のも事柄を集約して「嘆いている人々を慰め」という言葉が見られる。ローズンゲンの編集者はこの言葉に焦点を合わせたのであろう。この言葉を文語訳では「哀しむものなぐさめ」、口語訳は「悲しむものを慰め」と訳している。

22藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、他20人
コメント

門叶 国泰 同意!私も今、考えているところです。

門叶 国泰 新共同訳に「罪」はありませんので!官選弁護人より。

文屋 善明 そのご意見には賛成いたしますが、翻訳はともあれ、聖書の語句を短縮化したり、付け加えたり、組み替えたりするのは「一つの解釈」として認めることは出来ますが、それをあたかも「聖句」であるかのように提供することは許されないと思います。(老検事より)

門叶 国泰 被告人は「ローズンゲン」であり、ベテスダ(ましてや新共同訳)ではないようです。ということは、管轄裁判所はドイツ、ということは、200数十年前の関係者にも尋問しなければなりませんから、老検事も大変ですね。長生きしないと、告訴状が書けません。今、懸命にドイツ語を学んでいますから、その内に手伝いに参上します。

文屋 善明 ありがとうございます。期待しています。それにしても昔のローズンゲンにはそういうことはなかったでしょうに。近頃は〜〜〜。聖書の語句を勝手にいじくり回して。長すぎるので、省略あるいはカットまでは許されますが、書き換えたら著作権を侵害することになりますね。

門叶 国泰 昔はどうだったか、鉄血宰相ビスマルクやボンフェッファーにも聞いてみないと。先に行って調べておきます。


文屋 善明
4月6日 7:06 ·
今日の名言:@wisesaw
友よ拍手を!喜劇は終わった。(ベートーベン)
<一言>ベートーヴェンの遺言ともいわれる最晩年の言葉。自分の人生を「喜劇」として総括する、それは本当に幸せな人生であったのだろうか。これに続く言葉も引用しておこう。「遅すぎた、遅すぎた、あまりにも遅すぎた!」。

34藤木 冨士子さん、亀山 宏さん、他32人
コメント

萩原 友子 ベートーヴェンは苦しみに満ちた生涯だったと思いますが、自分の思い通りに作曲をし続けて、やりたいことをやりまくった人である一面もあると思います。私はそんなベートーヴェンが大好きです。

文屋 善明 耳が聞こえなくなった音楽家が第9を作曲した! これこそ喜劇ではないか。喜劇以外の何ものでもない。

杉浦 紀明 ベートーヴェンが聴こえなくなっても音楽が作れたのは彼の才能と共に外耳及び内耳の損傷による「伝音性難聴」だったからとみられていますね。だから骨伝導で音の確認ができた。もしも彼が内耳由来の「感音性難聴」だったら、気が狂うくらいに悩み、死んでいたかも。。。

水草 修治 「困る、困る、今、死んじゃあ困る」というのが、漱石の最期のことばだったと教わったことを思い出しました。

松木田 博 おはようございます。ベートーベンの言葉をいくつか。

○生き地獄に耐えなければならない日々を、僕は運命のなすがままに任せて、神に祈るだけだ。いと高きお方の御旨に謙虚に従うことで、どんなに厳しい運命にも耐え抜く力が与えられるのだ。・・・もっと見る

文屋 善明 彼は普通の人ではなかった。

松木田 博 そうですね。

文屋 善明 然らば、普通の人とはなんぞや。

松木田 博 私思うに、「普通の人」とは、その時代や状況の中でのマジョリティではないかと。だから、普遍的な意味での普通の人というのは存在せず、その時々で変わる、と。ベートーベンに限らず、歴史に名を残すほどの音楽家はいずれ劣らぬ「普通の人ではない」わけで、そういう意味ではベートーベンも「普通の音楽家」と言えるかも。逆に言うと、「普通の人」では「普通の音楽家」にはなれず、卓越した感受性その他の持ち主でなくては、「普通の音楽家」として大成しないのではないかと愚考いたします。

文屋 善明 上手いね。ダス・マンですか。Das MannからDer Mannへ。

松木田 博 だす!^^


文屋 善明
4月6日 7:59 ·
NHKこころ旅。三吉野から、こぶしの花の蕾。今日の目的地は福生市(ふっさし)、JR五日市線熊川駅、今は無人駅になっている。東京は昨日、開花宣言とのこと。福生市入り、多摩川上流の公園でコンビニ弁当を食べる。ほたる公園、熊川駅に到着。

12藤木 冨士子さん、川染 三郎さん、他10人


文屋 善明
4月6日 9:34 ·
今日の「折々のことば」。確かに美術は普通の人が普通に考えることをしていたら美術にはならない。その意味では美術における「平均値」はほとんど無意味でしょう。しかし、美術における「褒められる」、「叱られる」とは何か。美術評論家の評価でもなく、美術商が付ける値段でもない。それでは何か。窮極において普通の人とが普通に考えて、「いいな」と思うか、思わないかということではないだろうか。その意味では非常に厳しい自己表現である。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1002844989792962&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

31藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、他29人


文屋 善明さんが新 貴博さんの投稿をシェアしました。
4月6日 9:39 ·
あ〜あ、こりゃダメだ。

新 貴博
4月5日 20:07 ·
繰り返しシェアしておきます。
北朝鮮以下の現実が、日本国内にあるわけです。


電力会社と関係会社から自民党政治家への献金はいくらくらい?民主党が電力系労組の議員数名に7億5千万円なら、自民党はその百倍以上?今も続いている?
DETAIL.CHIEBUKURO.YAHOO.CO.JP

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13116013343

11あなた、藤木 冨士子さん、望月 克仁さん、他8人
コメント

文屋 善明 原発廃止をする権限を持つ国会議員がこの調子だと無理ですわ。まず、民進党から粛清を始めなくては。電力系労組の議員を落とせ。


文屋 善明
4月6日 10:38 ·
「昨日のツイート 04/04 ケイタイ機種変更(ガラケー)」

BLOG.GOO.NE.JP

9藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他7人
コメント

藤木 冨士子 今さらですが、ヨハネ21章が四つの福音書全体の付録だというのがなるほどと思いました。


文屋 善明
4月6日 10:46 ·
イミタチオ・クリスチ(85):
部下として謙遜に上司に対応できた人だけが、有能な上役になれる。自ら進んで服従する人でなければ、その人の命令に安心して従うことは出来ない。20:13~14

21藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他19人

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