ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/29 詩「きみがいるから この世界は真っ暗闇じゃない」

2013-09-30 09:35:47 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『聖書の中の自然と科学技術』読了。感想文を書く。説教と<講釈>ほぼ完成。説教題は「使命を持って生きる」。明日仕上げる。外出なし。寿一実主演「きらり九州めぐり逢い」遠賀川地方を見る。片岡鶴太郎主演の「悪の魂」を見始めたが、すぐにダウン。鶴太郎の語調は平板で眠気を誘う。9時過ぎ就寝、4時半起床。熟睡感がある。体調快調、チュン、チュン。

加藤 博子さん、松井 守さん、万代 麻奈さん、他25人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。聖日礼拝です。良き日となりますように。お祈り致します。

村田 多鶴子 おはようございます。主日礼拝が祝され、今日の歩みが守られます様お祈り致します。~m(__)m
posted at 04:55:26

文屋 善明
今日の名言:RT @wisesaw:
平凡から非凡になるのは、努力さえすればある程度の所まで行けるが、それから再び平凡に戻るのが、難しい。(大西良慶、京都清水寺の管主、興福寺の管主を勤め、1983年、107歳で天寿を全うされました)
<一言>流石に大西良慶和尚の名言。他の人が言うこととは異なる。平凡から非凡に至り、再び平凡に戻って真の宗教家になる。

加藤 博子さん、細谷 民子さん、松岡 義之さん、他25人が「いいね!」と言っています。

木下 豊 平凡になる・・・意識せずとも出来る日常になる、当たり前になる、という意味でしょうか? 仏教の重鎮にまで教えを請う文屋さんに、「平凡」を感じます。感謝。
22時間前 · いいね!

Takako Kadokura すばらしい言葉と感じます。シェアさせて頂きます。
posted at 05:59:55

「今週のローズンゲン2013 09/22~09/28」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d4709d5f44e307670b98926205bd343…
posted at 09:10:52

「昨日のツイート 09/28 古谷圭一『聖書の中の自然と科学技術』」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/3b95b8b91ef23644c51918eb217165e…
posted at 11:38:47

文屋 善明
昨日
日々の聖句2013 09月29日(日)
あなたたちも心を込めて、あなたたちの神、主を愛しなさい。(ヨシュア23:11)
神の安息にあずかる約束がまだ続いているのに、取り残されてしまったと思われる者があなたがたのうちから出ないように、気をつけましょう。(ヘブル4:1)
私の黙想:
まず、「あなたたちも心を込めて」の部分は新共同訳では「あなたたちは深く慎んで」となっている。この部分に関してはローズンゲン(日本語)の編者はフランシスコ会訳を採用しているようだ。口語訳、文語訳も「深く慎んで」、新改訳は「十分に気を付けて」。まぁ、この点についてはどちらでもいい。
むしろ問題は、冒頭の「だから」を省いたことである。これを省いてしまうと、残りの文章は平凡で、当たり前のお説教になってしまう。この言葉は前後の文脈によって生き生きとして来る。この直前の9節、10節の言葉は凄い。「主が強大な国々をあなたたちのために追い払ってくださったから、あなたたちの行く手に立ちはだかる者は、今日まで一人もなかった。あなたたちは一人で千人を追い払える。あなたたちの神、主が約束されたとおり御自らあなたたちのために戦ってくださるからである」。モーセはこの遺言説教において、ここまでイスラエルの民が経験したことをこの2節の言葉に集約している。その上での「だから」である。もう一言付け加えると、8節の「今日までしてきたように、ただあなたたちの神、主を固く信頼せよ」と今日の11節とが9~10節を挟んでサンドイッチ状になっている。
信仰者が「心を込めて」神を愛するのは、この実経験に基づいている。この経験に裏付けられて、「理性的に」神を信じるということが成立する。

加藤 博子さん、涌井 幸子さん、小林 由紀子さん、他31人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 同意! この「だから」は、何とも平凡な接続詞「ワウ=and or but」です。前後を良く読まないと見落としますね。英語訳は「therefore」と強調しているので親切です。

門叶 国泰 新共同訳・フランシスコ会訳が「心をこめて」、口語訳が「深く慎んで」、新改訳(3版)は、「十分に」では。版によって違うかも!新共同訳は「だから」を訳出しています。

寺田 由志子 おはようございます。シェアさせていただきます。

文屋 善明さんが林 巌雄さんの近況をシェアしました。
昨日
今日は主日(キリスト者は日曜日のことをこう呼ぶ)です。この詩をじっくりと味わってください。作者は日本キリスト教団蒲田教会の林巖雄牧師です。
蒲田福音劇場 その23

「きみがいるから この世界は真っ暗闇じゃない」

きみたちは
この地の塩だ
きみたちは
この地に
味をつける
この地を
腐らせない
神さまが創った
この地を
新鮮に保存する

きみたちは
この世界の光だ
きみたちの光は
山の上の町にまで届く
きみたちは
燭台の上の灯だ
きみたちは
家の隅々まで
照らし出す

おれたちが
この地の塩だと
おれたちが
この世界の光だと
そんなばかな
おれたちは
馬鹿だし
くたびれ果ててるし
いつくしみのかけらもないし
この地の塩だの
この世界の光だの
そんな上等なものに
なれるはずがあるものか

ぼくがいつきみたちに
この地の塩になれ
この世界の光になれ
などと言った

もう一度言うよ
よく聞いて

きみたちは
この地の塩だ
きみたちは
この世界の光だ

きみたちはもうすでに
この地の塩なんだ
きみたちはもうすでに
この世界の光なんだ

きみたちは気づいていないけど
きみがいるから
この地で何とか生きて行こう
って人がいる

きみたちは知らないけど
きみがいるから
この世界は真っ暗闇じゃない
っていう人がいる

きみがここにいるから
この一秒を味わい
この一秒に光を感じる
人がいる

ぼくにとっても
きみたちは
この地の塩だ
きみたちは
この世界の光だ
きみたちがいるから
この地には味わいがあるし
この世界は完全な闇とは思えない

イエスさま
おれたちもそうです
あなたこそ
この地の塩です
あなたこそ
この世界の光です

あなたがおられるから
人生のスープを
飲み干すことができるし
あなたがおられるから
闇夜の荒野を
歩き続けることができます

大津 博子さん、細谷 民子さん、木下 豊さん、他16人が「いいね!」と言っています。

寺田 由志子 シェアさせていただきます。

大津 博子 わたしも^^

文屋 善明
これが、Sun-Day だ。主のご祝福を祈る。(6:00-6:13) (写真6枚)
写真

入口 紀男さん、大津 博子さん、渡邊 宣博さん、他39人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
お目覚めの花。「集まるって、いいね」「何か歌が歌いたくなるね」「輝く日を仰ぐ時、まことの神をおもう」。
写真

万代 麻奈さん、細谷 民子さん、大野 泰男さん、他40人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 今朝は、賑やかですね…Bagus! Have a nice Beautiful Sunday! & Good luck!

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