芸術工院に関するキャベツについて!

芸術工院に関するキャベツについて!

ドイツではギムナジウムとの真相

2014-07-27 00:10:57 | 日記
みなさん、こんにちは。お元気ですか?ドイツではギムナジウムと呼ばれる名前の上へ進学する為の中高一貫の学校がある。その学校では、私達の感覚では信じられないくらいすぐに落第してしまい、淡々と進んでいく。ドイツの人達は、日本人と比較してお肉を食べない人の確率が多い気がするそのような人達はだいたいスリムで、無駄なものがなく感覚が鋭そうだ。かなりお豆腐好きだったりもする。戦争で亡くなった方の名前が彫られている、パリの凱旋門。一番上まで上がれるということなので、最上階へ。塔から星形に延びた迷いのな道を見下ろすと、ここを出発地点としたパリの移り変わりを知ることができます。

中国人の運転の仕方はかなり荒っぽい。割り込みに次ぐ割り込みで、ぐちゃぐちゃの状態が四重五重と果てがない。そんな状況でもすんでのところでぶつからないのはなかなかだ。LAでは、散歩をしている人はあんまり出くわさないが走る人は数多くいる。車で出歩く事が多いという事と、走る場合は鍵と携帯ぐらいしか持っていないので窃盗にもあいにくいのもあるらしい。ボストンというところは、他のアメリカの都市とは違った雰囲気を匂わせている。ボストンの町並みはそっくりイギリスかどこかに来たような幻想的な空気になる。建築物の構造の為か。

岩手県盛岡で、わんこ蕎麦にトライ。蕎麦が運ばれるまではプレッシャーを感じたけど、開始の合図がかかれば、目の前の物を食べるだけ。終わりの意思表示のお椀のフタを手にする間もない、アグレッシブな勝負でした。堪能しました。外国語はスムーズに話せた方がいいには違いないが、もしも単語をつないでいるだけでも心から話せば結構な確率で真剣に聞いてくれる。とどのつまり何を話すかが肝心である。札幌から名古屋に行く際に、日本航空機から見下ろした富士。空模様や時の移ろいのパーフェクトな条件で、鳥肌が立つほど美しい姿。普段目にするのとはアングルが違い、、スケールの大きさを強く感じました。山に登りたくなってきた。それでは、今日はこの辺で!ありがとう御座いました。

モントリオールは地下街が・・・って

2014-07-14 10:33:15 | 日記
こんにちは、お元気ですか。モントリオールは地下街がとても広がっており、12月などでも完全防備せずとも地下通路で大概の用事は済むので外に行かなくてもよいぐらいだ。豪雨であっても問題ない。ドイツの主要都市の駐車区域で女性に限定された駐車区域が置かれている駐車場が多い。大分治安が安定しているとはいえ、駐車場内の人気のない場所は気をつけた方がいい。ドイツ人の性格はかなり私達に似ている気がする。イタリア人のようにおしゃれで気の利いた感じでもなく、非常にまじめで堅物である。あまり知らないと冷めたように映るが本当のところは親切だ。

連休を使って参加した、ハワイツアー。海や夕日、花達も美しく、あらゆるものが美しいのです。イキイキとした人々との異文化コミュニケーションはとてもハッピー。多くの人に愛されるのもおかしくないですね。ヨーロッパ諸国の人々は灯を非常に大事にしている。蛍光灯の明るいけれど冷え冷えとした明かりではなく、間接照明やキャンドルをずいぶん頻繁に利用する。数多くの方々が尽力された為、黒部ダムが完成されたと知ると、言葉を失います。吸い込まれるポリシーや豪快な放水、水のシャワーに浮かぶ七色のアーチがとても幻想的で、人気が高いのも理解できます。

中国人の運転はスリル満点だ。ガンガン割り込んでいくのでどれが本線やらわからない状態が四重五重と連なっている。こんな状況でも僅か数センチですり抜ける技はなかなかだ。私達、映画オタクの仲間には手放しで嬉しい、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。ちょっと昔にタイムトンネルを抜けたようで、レトロなムードがGood!スリルもパーフェクト。年齢層の高い遊園地ね。バンコクで、数か月滞在する人の為のおあつらえ向きの貸家が大分と恵まれている。数万円も出せば家具付きでありかなり良い物件を賃貸する事が可能だ。ではでは、また。

アベックが堤防に、等しいについて

2014-07-05 07:25:04 | 日記
本日はアベックが堤防に、等しい距離を保ちながら座る、京都の四条大橋から見たちょっと変わった風物詩。憲一と腰掛けてみることに。そんな心境も解り得た気がする。川のせせらぎを眺めていると、ただいるだけで心が和むんだな。ドイツでは、子供の教科書は買わない。先輩たちがかつて使っていたものをバトンで渡される。似顔絵が出来ていたり、あるいは解答方法が書いてあったりするのが次のページを開けるのが楽しみだ。ようやく訪れた鳥取砂丘のあの日の記憶。素足で靴を両手に砂丘をわき目もふらず前進する。砂が歩行を邪魔し手を突きながらも制覇した砂の城。日本とは思えない光景に喜びもひとしおです。

有名どころのドイツの街中の広いスペースに移動遊園地なるものが1年に何度か建てられる。非常に本格的に造られており、眺めているのも不思議な気分だ。特にクリスマスシーズンは寒いけれど、空気が澄んでいて気持ち良い。加賀百万石の城下町、金沢。空いた時間にぶらりと出来る人気の観光地。長年の文化を想像させる、美しい銘菓などは、私だけのために買って帰りたくなります。下町情緒溢れる街は、散歩するだけで姿勢が良くなります。イタリアでは、休暇はとことん休むと決められている。何があろうと、休憩中という一言で済む。柔軟性がないと言えなくもないが、割りきっているのも事実である。

現地のインストラクターと水中散策をエンジョイし、小魚たちに遊ばれたグアムの旅、終盤。帰りの船では、群れを成したイルカが船と一緒に泳いでいて、私たちは大ハシャギ。最高!特大の水槽にコバンザメを率いたジンベイザメが滑らかに移動し、逆方向には小柄な魚達が集団で移動している。まさしく海中のおきて。出かけた水族館では際立った美ら海水族館です。千歳発、中部国際行きの機内から拝めた富士山。空気の状態や日の傾きの完璧な状態で、鳥肌が立つほど美しい姿。普段目にするのとは方向が異なり、我が国のシンボルだと実感しました。山登り、またしたいなぁ。是非、覚えておいて下さい。