お訪ねしたバラの愛好家の家に、
見事な淡い赤のアマリリスが咲いていました。
花期は4月~5月です。
用途は鉢植え、花壇、切り花です。
花言葉は「賛美」と紹介されています。
今日は淡い赤のアマリリスと越後のバラとパンジーゼラニウムを紹介致します。
お訪ねした家の鉢植えの「アマリリス」
新潟の写真家の提供の「バラとパンジーゼラニウム」
お訪ねしたバラの愛好家の家に、
見事な淡い赤のアマリリスが咲いていました。
花期は4月~5月です。
用途は鉢植え、花壇、切り花です。
花言葉は「賛美」と紹介されています。
今日は淡い赤のアマリリスと越後のバラとパンジーゼラニウムを紹介致します。
お訪ねした家の鉢植えの「アマリリス」
新潟の写真家の提供の「バラとパンジーゼラニウム」
2011年の大震災と大津波と福島の原発事故の大被害を、人々が協力し乗り越える姿を見、その年の選ばれた漢字は「絆」だったと記憶しています。人は絆によって普通を超えた力を発揮することができます(コリント第二4:7)。では「結合の完全なきずな(絆)」の源は何でしょうか。 聖書は次のように教えています。
私たちに「神に選ばれた者、また聖にして愛される者として、優しい同情心、親切、へりくだった思い、温和、そして辛抱強さを身に着けなさい。だれかに不満の理由がある場合でも、互いに忍び、互いに惜しみなく許し合いなさい。エホバが惜しみなく許してくださったように、あなた方もそのようにしなさい。しかし、これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。それ(愛)は結合の完全なきずな(絆)なのです」(コロサイ3:12~14)。この聖句から「結合の完全な絆」を生み出すものは、「愛」であることが分かります。ではなぜそのようにいうことができるのでしょうか。
1.偉大な創造者エホバ神は愛だからです(ヨハネ第一4:8)。私たち人間は、その愛の神エホバによってくすしく「神の像(かたち)」に創造されているからです(詩編139:14,16.創世記1:26,27)。エホバ神の愛を人や悪霊の力では切り離すことができないからです。
2.エホバ神から出る教えの実・霊の実は愛、喜び、平和、辛抱強さ、親切、善良、信仰(信仰とは証拠に基づき、抱く期待、希望が保証されていることを言います)、温和、自制ですが、その基盤は愛だからです(ガラテア5:22,23)。霊の実は人を一致に導き、力を発揮します(ヘブライ4:12)。
3.愛を聖書は次のように説明しています。「愛は辛抱強く、また親切です。愛はねたまず、自慢せず、思い上がらず、みだりな振る舞いをせず、自分の利を求めず、刺激されてもいら立ちません。傷つけられてもそれを根に持たず、不義を歓ばないで、真実なことと共に歓びます。すべてのことに耐え、すべてのことを信じ、すべてのことを希望し、すべてのことを忍耐します。愛は決して絶えません。・・・」(コリント第一13:1~8)。このような神エホバが持たれる愛を私たちも培ってゆくなら、互いが結合の完全な絆を生み出すことは間違いありません。
ですから、イエスは新しいおきてとして、イエスが弟子たちを愛した通りに、「互いを愛すること」を与えられています(ヨハネ13:34,35)。愛は結合の完全な絆を生み出します。あなたもエホバ神の愛を学ばれる方であれば、永続する幸福に導かれます。
初物の 枇杷の美味し 笑みこぼる 今日の一句
ご近所の鉢植えの「バラ」
アジサイの花があちこちに咲く季節になりました。
アジサイは日本固有の植物のようです。
花期は6月~8月です。
用途は庭木、鉢植え、生け花です。
花言葉は「冷たいあなた」と紹介されています。
今日は赤のアジサイとピンクのバラの花を紹介致します。
近くの道端に咲いている「アジサイ」
ご近所の庭の鉢植えの「バラ」
偉大な創造者エホバ神は、地球の環境を整えられた後にエデンの園に、男性と女性をくすしい「神の像(かたち)」に創造してくださいました(詩編139:14,16.創世記1:26,27;2:8,15)。そのエデンの園でアダムとエバに愛と公正の神エホバが良いものを差し控え、いわば、うそをついていると唆した者が、「蛇」と記載されています(創世記3:1~5)。
創世記3章1節には、「・・・それで蛇が女(エバ)にこう言いはじめた。「あなた方は園(エデンの園)のすべての木からは食べてはならない、と神(エホバ)が言われたのは本当ですか」、と蛇が語りかけたことが記されています。この「蛇」とは誰を表わしているのでしょうか。だれもが知っている通り、「蛇」は言葉を話すことができないはずです。でも「蛇」が言葉を使ってエバに話しかけたのです。
この「蛇」について、聖書の巻末の書の啓示12章9節の中で、「蛇」とは誰かの実態を明らかにし、次のように記されています。「・・大いなる龍、すなわち、初めからの蛇で悪魔またサタンと呼ばれ、人の住む全地を惑わしている者・・・」。この聖句が示している通り「初めからの蛇」とは、エデンの園でエバに唆しを語りかけた者です。「蛇」は「龍」であり、「悪魔またサタンと呼ばれる」霊者なのです。悪魔サタンは実在の霊者なのです。エデンの園で、悪魔サタンが「蛇」を使って、エバをそしてアダムを唆し、神エホバに反逆させたのです。
イエスはこの悪魔サタンについて、次のように説明されました。「あなた方は、あなた方の父、悪魔からの者であって、自分たちの父の欲望を遂げようと願っているのです。その者(悪魔サタン)は、その始まりにおいて人殺しであり、真理の内に堅く立ちませんでした。真実さが彼(悪魔サタン)の内にないからです。彼(悪魔サタン)が偽りを語る時には、自分の性向のままに語ります。彼は偽り者であって、偽りの父だからです」(ヨハネ8:44)。
聖書は、この悪魔サタンの策略に打ち勝つために、神エホバからの完全にそろった武具を身に着けて闘うように勧めています(エフェソス6:11~20)。皆さ方は、エホバの勧めの言葉を用いる方々であれば幸いです。
オバマ氏の 広島訪問 五月晴れ 今日の一句
ご近所の鉢植えの「バラ」
ご近所の庭に長い期間、ウキツリボクが咲いています。
静かで何となく親しみを感じる花です。
花期は11月~5月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「恋の病」と紹介されています。
今日はウキツリボクとピンクのウオールフラワーを紹介致します。
ご近所の庭の「ウキツリボク」
ご近所の庭の「ウオールフラワー」