愛媛県宇和島市からの良いたより♪

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聖書のルカによる書:一番偉い者は恩人と呼ばれることなく奉仕する者となりなさい♪

2019-01-14 01:41:35 | 神の言葉・聖書

 イエス・キリストは贖いの死を遂げる前の晩に、弟子たちに忘れがたい教訓を与えられました。聖書のルカの福音書に次のように記されています。

 「ところが、彼ら(12使徒たち)の間では、自分たちのうちでだれが一番偉いのだろうかということについても激しい論争が起こった。しかしイエスは彼らにこう言われた。「諸国民の王たちは人々に対して威張り、人々の上に権威を持つ者たちは恩人と呼ばれています。ですが、あなた方(12使徒たち)はそうであってはなりません。むしろ、あなた方の間で一番偉い者は一番若い者のように長として行動している者は奉仕する者のようになりなさい」(ルカ22:24~26)。

 上の聖句に示されている通り、12使徒たちも不完全で、イエスが贖いの死を遂げる前の晩になっても、誰が一番偉いのかと激しい論争をしていたことが記されています。そうした中での弟子たちに対するイエスのこの教訓の中には、2つの重要な内容が含まれています。

1.一番偉いと思う者、また長として行動する者「奉仕る者」となるように、という教訓です。現在の社会は何度もお伝えしていますが、「対処しにくい危機の時代」ゆえに、自己主張の強い世の中となり、仲間や同僚に対して威張る者が沢山います(テモテ第二3:1)。大切なことは、勇気を出し強くあって賢く行動し、物事が何事も順調に進むためには、謙遜に「奉仕る者」として歩むことが肝要なのです(ヨシュア1:7,8)。皆様方もお気付きと思いますが「仕事」とは「仕える事」です。ですから他の人に「仕える事・奉仕する事」が、仕事の意味です。イエスの教えは利他的な生き方をするように教えておられるのです(使徒20:35)。

2.もう一つの教訓は「恩人」と呼ばれるような奉仕をしてはならない、ということです。現在の社会では、純粋な気持ちで世の中の福祉に貢献し「恩人」と呼ばれる方々がいらっしゃいます。そのように福祉に貢献してはいけない、とイエスは教えているわけではありません。イエスは奉仕する動機について教えておられます。「恩人」と呼ばれることを動機として奉仕をするのではなく、何事もイエスが模範の手本を残された通り、神エホバに栄光と賛美を帰すように行うということです(ペテロ第一2:21.マタイ5:16).さらに神エホバを愛するように隣人を自分自身ように愛する「愛を動機」としなければならないことを教えています。(ルカ10:27.マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書参照)。現在エホバの証人のクリスチャンたちは世界中の240の国や地域で神の王国の良い便りの真理を証しする奉仕に携わっていますが(マタイ24:14;28:19,20)、イエスの教え通りに「愛を動機」とし、神エホバに栄光と賛美を帰し、「奉仕する者」として励んでいます。

 あなたも、イエスの教えを守り行なう方々のお人であれば幸いです。

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