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聖書のヨブ記:ヨブとはどんな人ですか?

2018-11-13 01:29:07 | 神の言葉・聖書

 聖書のヨブ記は、西暦前1473年にモーセが霊感を受けて書き終えた書です。内容は、ヨブが試練に直面しても神エホバへの信仰をどのように貫いたかが記され、その結果、神エホバがヨブを豊かに祝福されたことが記されています。では、ヨブとはどのような人物だったのでしょうか。

 ヨブは東洋人で、次のような人物であったことが記されています。

「ウツの地にヨブという名の人がいた。その人はとががなく、廉直で、神(エホバ)を恐れ、悪から離れていた。そして、彼(ヨブ)には七人の息子と三人の娘が生まれた。それに、その畜類は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百対、雌ろば五百頭で、それと共に非常に大勢の僕の一団を持っていた。それで、この人はすべての東洋人のうちで最も大いなる者であった」(ヨブ記1:1~3)。

 上の聖句に記されている通り、ヨブは廉直で、エホバを恐れ、10人の子供に恵まれ、沢山の財産を所有し、東洋人の中で「最も大いなる者」でした。ヨブが、このような豊かな生活をし、神エホバに信仰を働かせ忠節に共に歩んでいるのは、神エホバの保護があったからである、と、悪魔サタンは、神エホバに反抗しました。そして悪魔サタンは、神エホバの保護の手がなければ、神エホバに忠誠を保たない、利己的な人である、と中傷しました。そのため神エホバは、悪魔サタンの主張が正しいのか、それともヨブはいかなる場合も神エホバへの忠誠を守り、信仰に堅く立つ人物であるかどうかを、悪魔サタンに試すようにされました(ヨブ記1:7~12;2:2~5)。その結果、悪魔サタンは、ヨブの10人の子供の命を奪い、かつ、所有財産を、全ても奪いました。それだけではなく、ヨブの体に潰瘍を生じさせ、体も痛めつけました。妻を用い、妻がヨブを罵声しました。そのような試練に直面したヨブに3人の偽りの慰め手遣わし、ヨブの信仰を破壊しょうと企てました。しかし、ヨブは、神エホバへの忠誠を最後まで保ち、信仰を貫きました。こうしてヨブは悪魔サタンが偽り者であることを実証しました。そして、ヨブは、偽りの友のために、神エホバに祈りをした時、つまり、友の悪を愛で覆った時、神エホバの救いと回復の手が伸べられました(ヨブ記参照)。

 神エホバへの信仰と忠節を保ったヨブを、神エホバは次のように祝福されました。

 「エホバは後に、ヨブの終わりをその初めよりも祝福されたので、彼(ヨブ)は羊一万四千頭、らくだ六千頭、牛一千対、雌ろば一千頭を持つようになった。彼(ヨブ)はまた、息子七人と娘三人を持つことになった。・・・その上、全土でヨブの娘たちほどきれいな女は見つからなかった。・・・こうしてヨブはこの後、百四十年生き長らえて、その子と孫を見た。- 四代であった」(ヨブ42:12~16)。

 ヨブ記を読むと、ヨブがエホバに祝福された人物であることが良く分かり、神エホバはご自分に忠節な民を豊かに祝福される、愛情深く善良な神であることが分ります。あなたも、神エホバに忠節を保ち信仰に固く立つ方々のお一人であれば幸いです。

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