愛媛県宇和島市からの良いたより♪

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神エホバがニネべの悔い改めを許されたことに、ヨナが不満を述べたのは何故ですか?

2017-12-11 23:55:15 | 神の言葉・聖書

 聖書のヨナ書は、西暦前844年に書き終えられた書です。神エホバの預言者ヨナは、ニネべのエホバの前に達したので、エホバ神の命じられた通り、ニネべの都市を歩いて、エホバのお告げの「あとわずか四十日でニネべは覆される」ことをふれ告げました(ヨナ1:2;3:1~4)。すると、ニネべの人々は神エホバに信仰を働かせ、悔い改め、ニネべの王も同じく悔い改めました(ヨナ3:5~9)。そのため、憐れみ深い神エホバは、ニネべが悪から立ち返ったのをご覧になり、処断を加えることを止められました(ヨナ3:10)。

 神エホバのニネべの悔い改めに示された憐れみに対して、ヨナは「大いに不快」に感じ、「彼は怒りに燃えた」ので、神エホバに次のように不満を言いました(ヨナ4:1)。

 「・・・あなた(神エホバ)が慈しみと憐れみに富み、怒ることに遅く、愛ある親切に満ちた神であり、災いについて悔やまれる方であることを知っていたからです。それで今、エホバよ、どうかわたしの魂(命)を取り去ってください。わたしは生きているより死んだほうがましだからです」(ヨナ4:2,3)。

 上の聖句からお分かりと思いますが、ヨナは預言者としてのプライドが災いし神エホバは憐れみ深い神であることを知っていたと言いながら、「生きているより死んだほうがまし」などと、不満神エホバに述べたのです。このことは、神エホバが真に憐れみ深い神であることを心から理解をしていなかったことを示していました。神エホバは、すぐに、ヨナに「あなたが怒りに燃えたのは正しいことか」と、問いただしました(ヨナ4:4)。

 ヨナはその後、仮小屋を作り、そこの陰に座ってニネべの都市がどうなるかを見ていました。エホバ神はヨナのために一本のひょうたんを備え、ヨナのために日陰を作りました。ヨナはひょうたんの日陰に大変歓びました。しかし、エホバ神は虫を使ってそのひょうたんを次の日には枯れるようにされたのです。するとヨナは日陰がなくなり、そのひょうたんを惜しみました。そのため、神エホバはヨナに「自分が労したのでも大きくしたのでもないひょうたんを惜しんだ・・・・では、わたし(エホバ)としても、大いなる都市ニネべを・・・惜しんだとしても当然ではないか」とヨナを諭されました(ヨナ4:5~11)。

 神エホバは悔い改めた人々に対し、憐れみと慈しみに富む神であることをヨナを通して終えてくださっています。皆様方も、このような憐れみと慈しみに富む神エホバに近づき、そのご意志を学び、守り行なう方々であれば幸いです(ヤコブ4:8.マタイ7:21)。

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