裏の畑に、小さくもピンクの可愛いホトケノザが一斉に咲いています。
ホトケノザの花弁も小さく、身をかがめて見なければなりません。
PCに取り入れてみると、オシャレな花弁をしています。
今日は小さくも可愛いホトケノザと淡いピンクの椿を紹介致します。
一斉に咲いている「ホトケノザ」
庭で次々と咲いて来る「椿」
裏の畑に、小さくもピンクの可愛いホトケノザが一斉に咲いています。
ホトケノザの花弁も小さく、身をかがめて見なければなりません。
PCに取り入れてみると、オシャレな花弁をしています。
今日は小さくも可愛いホトケノザと淡いピンクの椿を紹介致します。
一斉に咲いている「ホトケノザ」
庭で次々と咲いて来る「椿」
イエス・キリストは群衆と弟子たちに、書士やパリサイ人たちの行いに見倣ってはならない、と教えられました。そして、イエスは書士とパリサイ人たちの宗教指導者としてふさわしくない行いの幾つかを具体的に上げて、見倣ってはならない彼らの行状を明らかにされました。それらの良くない行状は、人々に重荷を載せ、自分ではそれを「指で動かそうともしない」ことや衣の房ベリを大きくし、そこに聖句を入れて、見せかけの敬虔さを示す行為、また人の集まる所では目立った場所を好み、謙遜な態度を表わさないこと、自分のことを「ラビ(師)」と呼ばせている行為を、分かり易く教え警告されました。イエスは弟子たちに「奉仕者でなければならない」こと、「自分を低くする者は高められる」ことを教えられました(マタイ23:1~12)。さらに、イエスは群衆と弟子たちに、書士やパリサイ人たちは、偽善者であり災いであることを糾弾した場面が、マタイの福音書に次のように記されています。
「「偽善者なる書士とパリサイ人たち、あなた方は災いです!あなた方は人の前で天(神)の王国を閉ざすからです。あなた方自身が入らず、また入る途中の者が入ることを許さないのです。
「偽善者なる書士とパリサイ人たち、あなた方は災いです!あなた方は一人の改宗者を作るために海と陸を行き巡り、それ(改宗者)が出来ると、これ(改宗者)を、自分に倍してゲヘナに行くべき者とするからです」」(マタイ23:13~15)。
上のマタイの福音書に記されている通り、イエスは、書士とパリサイ人たちは偽善者であるだけではなく、「あなた方は災いです!」と糾弾されています。なぜ、書士とパリサイ人たちは災いなのでしょうか。彼らが災いなのは、人々が天(神)の王国に入るのを閉ざし、かつ入る途中の者を入らないように誤導するからです。さらに、ユダヤ教への改宗者を広く集め、「ゲヘナに行くべき者とするからです」。
「ゲヘナ」とは、どういう意味でしょうか。「ゲヘナ」は人類共通の「墓」を意味しています。また、永遠の滅びを意味する言葉です。書士とパリサイ人は、自分たち人間の考えを教え、ユダヤ教に改宗させ、永遠の滅びの道に誤導しているので、彼らは災いなのです。聖書の巻末の書に記されている通り、偽りの宗教帝国の「大いなるバビロン」・「大娼婦」は、神エホバによって永遠の滅びに至るように処断されるからです(啓示17:1~6.啓示18:1~24)。ですから、イエスが教えられる事柄を学び、守り行う事がだれにとっても重要なのです(マタイ7:24,25)。
大震災 5年巡るも 春遠し 今日の一句
庭で次々と咲く「椿」
裏の畑に一斉に瑠璃色のオオイヌノフグリが咲いています。
直径6mm前後のとても小さなはなですが、
体をかがめて観察すると瑠璃色の可愛い花です。
そのため、このオオイヌノフグリの愛好家も多いようです。
今日は瑠璃色のオオイヌノフグリと赤のミニツツジの花を紹介致します。
裏の畑に咲いている「オオイヌノフグリ」
早くも咲いている「ミニツツジの花」
- 花径約20mm -