昨日は信州の佐久に行ってきました。
うっすらと雪化粧をした浅間に、冬の訪れを感じます。
もっとも、信州まで行かずとも冬を感じる光景はすぐそこに。
この季節、まっくすが一日中、布団で丸まっています。
さて、今朝は白猫が庭にやって来ました。
美しい外見に似ず気が荒いようで、栗太郎の怪我もこの子とのケンカと思われます。
そんな白猫君を上から看視するきなこ。
そして前から目を光らせるあずき。
まだ子猫の面影も残るジニージュニアですが、
2匹の視線に白猫君も動きあぐねているようです。
そしてその頃まっちゃは、
台所でママの料理を待っていました。
ご飯が食べたかったであろう白猫君、
しかし人馴れもしていないため、我が家にあがってご飯を食べることが出来ません。
結局はあずきと、
きなこの視線に押され、
諦めて帰ってしまいました。
おとなしくやって来て、我々に馴れてくれればご飯にありつけるのに…。
そしてその頃まっちゃは
ママから貰った炒り卵を一人で食べていました。
いつもあずきやきなこに守られている感じのまっちゃ、
体も小さくまるで末っ子のようです。
同時に生まれているはずなんですけどねぇ…。
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