The 40 Year-Old Virgin
こちら、ヤフーのサイトで予告編みれまーす。
タイトルとこのポスターだけで、おもしろい
笑っちゃうよね
なんとラブリーな40歳童貞男クン
日本版「電車男」とみんなは呼んでいるようだ。
この映画、昨年の夏、アメリカで公開され思わぬ大ヒットとなったコメディ。
12月にアメリカでDVDがリリースされたようだが、たいへんな人気らしい。
デンキ関係のお店に勤める40歳オタク男。ひょんなコトから友人たちに、Virginであることがバレ、友人たちもあの手この手でなんとかしよーと、アメリカ人には抱腹絶倒なこの映画。
このテのコメディ(特にちょっとHな大人向け)
残念だけど、日本未公開のコトが多い。
今のところ、日本でもまだだ。
英語がわからない日本人は‘ツボ’にはまれないのかもしれない。
アタシも英語は、ダメだけど
トレイラー見るだけでもかなりオモシロそう!と思うのだか…
せめて、日本でもDVD発売してくれないかな。
トレーラー内にあるシーンで、
友人たちに、そのモサモサ胸毛をなんとかしろ!といわれ、ぴっぺがすシーンは、ホンモノだそうで、激痛だったとか。うっすら血がにじんでいるそうです
チラっとみた予告映像で、
私的にかなりハマってしまった‘ツボ’は
この40歳童貞男クン、
相当のフィギュアオタク!
ユニバーサル映画のフィギュア、コミックがずらり。
そのなかに、なっ、なんとこんなフィギュアが…
オスカー・ゴールドマン
「バイオニック・ジェミー」でも
「600万ドルの男」でもなく、
そーです。オスカー・ゴールドマン局長なんです。
なんで?(笑 ←っていうか私的にバカウケ!
そんなモンがあったのか!
*きちんと整頓されたカレの部屋でのシーン*
友人:(このフィギィアを見ながら)
600万ドルの男のボスか?
40-Virgin:そうだ。オスカー・ゴールドマンだ!
「スティーブ・オースティンよりセクシーだろ!」
600万ドルの男より<局長 ってサイコー◎
こんなネタに大うけするようでは^^;アハハ・・・
40-Virgin君、これらのフィギュアは最終的には処分しちゃうとかで、カノジョとハッピーエンドらしいのですが、それなら、局長フィギュアくれ~~って思うあたり、アタシってかなりヤバイかも
40-Virgin君を演じるスティーブ・カレルさんは、私生活では妻子もちで、この映画のヒットのおかげで人気ワンサとシゴトがはいったそうで、「子供の学費が楽になった」そうです(笑
こちら、ヤフーのサイトで予告編みれまーす。
タイトルとこのポスターだけで、おもしろい
笑っちゃうよね
なんとラブリーな40歳童貞男クン
日本版「電車男」とみんなは呼んでいるようだ。
この映画、昨年の夏、アメリカで公開され思わぬ大ヒットとなったコメディ。
12月にアメリカでDVDがリリースされたようだが、たいへんな人気らしい。
デンキ関係のお店に勤める40歳オタク男。ひょんなコトから友人たちに、Virginであることがバレ、友人たちもあの手この手でなんとかしよーと、アメリカ人には抱腹絶倒なこの映画。
このテのコメディ(特にちょっとHな大人向け)
残念だけど、日本未公開のコトが多い。
今のところ、日本でもまだだ。
英語がわからない日本人は‘ツボ’にはまれないのかもしれない。
アタシも英語は、ダメだけど
トレイラー見るだけでもかなりオモシロそう!と思うのだか…
せめて、日本でもDVD発売してくれないかな。
トレーラー内にあるシーンで、
友人たちに、そのモサモサ胸毛をなんとかしろ!といわれ、ぴっぺがすシーンは、ホンモノだそうで、激痛だったとか。うっすら血がにじんでいるそうです
チラっとみた予告映像で、
私的にかなりハマってしまった‘ツボ’は
この40歳童貞男クン、
相当のフィギュアオタク!
ユニバーサル映画のフィギュア、コミックがずらり。
そのなかに、なっ、なんとこんなフィギュアが…
オスカー・ゴールドマン
「バイオニック・ジェミー」でも
「600万ドルの男」でもなく、
そーです。オスカー・ゴールドマン局長なんです。
なんで?(笑 ←っていうか私的にバカウケ!
そんなモンがあったのか!
*きちんと整頓されたカレの部屋でのシーン*
友人:(このフィギィアを見ながら)
600万ドルの男のボスか?
40-Virgin:そうだ。オスカー・ゴールドマンだ!
「スティーブ・オースティンよりセクシーだろ!」
600万ドルの男より<局長 ってサイコー◎
こんなネタに大うけするようでは^^;アハハ・・・
40-Virgin君、これらのフィギュアは最終的には処分しちゃうとかで、カノジョとハッピーエンドらしいのですが、それなら、局長フィギュアくれ~~って思うあたり、アタシってかなりヤバイかも
40-Virgin君を演じるスティーブ・カレルさんは、私生活では妻子もちで、この映画のヒットのおかげで人気ワンサとシゴトがはいったそうで、「子供の学費が楽になった」そうです(笑
でも、コメディ大好きの私には楽しいですが。
フィギア物は、見てるだけで楽しくなります。
>楽しい…という反応がアメリカ的でウレシイです。
こういう、ブラックユーモアっていうか
コバカにしてるとかじゃないんですよね。
ユーモアなんですよね。ユーモア!!
日本人には伝わりにくいようで…
やっぱ、この手の作品、アメリカ人ならでは…でしょうかね。
おもしろいのは、この作品、
これからの賞レース(いろんな○○賞とか)
脚本賞で、ノミネート対象になったりしてるんですよ。
日本では、えっと思ってしまうことが面白おかしくなります。
これも、カルチャーの違いなのでしょうが。
でも、この作品、色々な賞の対象になっているのは驚きでした。
まあ、結果はネットですぐわかってしまうんですけどネ。
このスティーブ・カレルさん、今日はwinner!で、大ブレイク!です。