卓球日記 シニア入門

卓球日記を中心に趣味などの記録です。60になったのでタイトル変えました。「卓球日記 51から再び」「卓球日記 52の今」

紙芝居by岩井宏

2008年10月30日 08時00分26秒 | 野に咲く花(僕の好きな歌)
紙芝居by岩井宏


18のころ、先輩の辻本さんに教えてもらった歌、You Tube に。

感動ものです。

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The Eagles - Hotel California

2008年10月30日 07時36分40秒 | Weblog
The Eagles - Hotel California


歌詞サイトにGGO!

HOTEL CALIFORNIA ホテル・カリフォルニア

On a dark desert highway, cool wind in my hair
Warm smell of colitas, rising up through the air
Up ahead in the distance, I saw a shimmering light
My head grew heavy and my sight grew dim
I had to stop for the night
There she stood in the doorway;
I heard the mission bell
And I was thinking to myself,
'This could be Heaven or this could be Hell'
Then she lit up a candle and she showed me the way
There were voices down the corridor,
I thought I heard them say...

Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
Such a lovely face
Plenty of room at the Hotel California
Any time of year, you can find it here

Her mind is Tiffany-twisted, she got the Mercedes bends
She got a lot of pretty, pretty boys, that she calls friends
How they dance in the courtyard, sweet summer sweat.
Some dance to remember, some dance to forget

So I called up the Captain,
'Please bring me my wine'
He said, 'We haven't had that spirit here since nineteen sixty nine'
And still those voices are calling from far away,
Wake you up in the middle of the night
Just to hear them say...

Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
Such a lovely face
They livin' it up at the Hotel California
What a nice surprise, bring your alibis

Mirrors on the ceiling,
The pink champagne on ice
And she said 'We are all just prisoners here, of our own device'
And in the master's chambers,
They gathered for the feast
The stab it with their steely knives,
But they just can't kill the beast

Last thing I remember, I was
Running for the door
I had to find the passage back
To the place I was before
'Relax,' said the night man,
We are programmed to receive.
You can checkout any time you like,
but you can never leave!

暗く寂しいハイウェイ
涼しげな風に髪が揺れる
コリタス草の甘い香りがほのかに漂い
はるか前方には かすかな灯りが見える
頭は重く 視界かすむ
どうやら今夜は休息が必要だ
礼拝の鐘が鳴り
戸口に女が現れた
僕はひそかに問いかける
ここは天国? それとも地獄?
すると 女はローソクに灯を灯し
僕を部屋へと案内した
廊下の向こうから こう囁く声が聞こえる

ようこそホテル・カリフォルニアへ
ここはステキなところ
お客様もいい人たちばかり
ホテル・カリフォルニアは
数多くのお部屋をご用意して
あなたのお越しをいつでもお待ちしています
ティファニーの宝石のように繊細で
高級車のように優雅なその曲線美
美しいボーイたちはみな
彼女たちに心を奪われている
中庭では香しい汗を流して
ダンスを踊っている人々
思い出を心に刻もうとする者
すべてを忘れるために踊る者

そこで僕は支配人に告げた
「ワインを持ってきてくれないか」
すると彼は「そのようなスピリットは1969年以降一切ございません」
それでも人々が深い眠りについた真夜中でさえ
どこからともなく 声が聞こえてくる

ようこそホテル・カリフォルニアへ
ここはステキなところ
お客様もいい人たちばかり
どなたもホテルでの人生を楽しんでいらっしゃいます
口実の許すかぎり せいぜいお楽しみください
鏡を張りめぐらせた天井
グラスにはピンクのシャンペン
誰もが自分の意思で囚われの身となった者ばかり
やがて 大広間では祝宴の準備がととのった
人々は 鋭いナイフを突き立てるが
誰ひとり内なる獣を殺せない

気がつくと僕は出口を求めて走りまわっていた
もとの場所に戻る通路を
なんとかして見つけなければ・・・
すると 夜警がいった
「落ち着いて自分の運命を受け入れるのです
チェック・アウトは自由ですが
ここを立ち去ることは永久にできません」

裏読みサイトにGO!

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二人麻雀

2008年10月30日 00時14分55秒 | Weblog
今日は水曜日、卓球の日。行く途中、マスターからtellあり。プレハブに来てくれとのこと。卓球終了後行くことに。

乱打おおいしさんと。

ぐるぐるダブルス、休憩はさんで、くじ引きダブルス。本日9名。

終了~入浴後の体重73.2。

ほしの荘に行く。用事を聞かないで行ってしまったが、・・・。

なにかと思いきや、麻雀。久々。マスター強く、1勝惨敗。

帰りに殻牡蠣いただく。血を出しながら美味しくいただきました。

殻から外すのがうまくいかなかった。

殻牡蠣の剥き方サイト1にGO!

殻牡蠣の剥き方サイト2にGO!
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