海猫は空を飛ぶ

日常のちょっと違うと思ったことを書き連ねていきます。

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visit japan

2008-09-29 11:57:40 | 社会
昨日、書こうと思っていたネタ。

今ひとつまとまらなかったので、アンジェラアキの方を書いてしまったが、まあ駄文ついでに書いてしまおう。

最近、ちょっと出かけるとアジア系の観光客が増えていることを実感するようになった。先日も美瑛に行ったとき、回りから聞こえる言葉はアジア系の言葉ばかり。日本語は希にしか聞こえてこなかった。

政府が進めている「visit japan」のことは知っていたが、改めて検索してみた。
その中に下記のような統計が掲載となっていた。
http://www.jnto.go.jp/vjc/about.html

2006年 2007年 伸び率%
総数 7,334,000 8,349,000 13.8
韓国 2,117,000 2,601,000 22.8
台湾 1,309,000 1,385,000 5.8
中国 812,000 943,000 16.2
香港 352,000 432,000 22.7
タイ 126,000 168,000 33.2
シンガポール 116,000 152,000 31
オーストラリア 195,000 223,000 14
米国 817,000 816,000 -0.1
カナダ 157,000 166,000 5.4
英国 216,000 222,000 2.5
ドイツ 115,000 125,000 8.6
フランス 118,000 138,000 16.9
その他 884,000 979,000 10.9

資料: 日本政府観光局(JNTO)



政府が掲げる当面の目標までもう僅かとなっている。
特にアジア系の観光客の増大は目を見張るばかりだ。資源高騰で好景気にわくオーストラリアからもかなりの人数が来ているのも目立つ。
ロシアが少ないのは気になるが、あそこも最近経済が豊らしいので、これからはどんどん増えるのだろう。

こうしたことをうけて、国内の観光産業も様変わりをしているようだ。
以前は、国内企業が行う忘年会、新年会、慰安旅行など団体客が中心だった。そのため大人数の観光客を受け入れるため大部屋に6人とか収容するようなスタイルがほとんど。
大部屋で食事をし、部屋に戻って車座になって酒を飲みまくる。
翌日は二日酔いでやっと帰るというスタイルだった。

長引く不況で、こうした企業の旅行もすっかり影を潜めた。
道東の方で、団体旅行を中心にしていたホテルが倒産なんていうニュースも見た。

まったく中身がないとは言わないが、ワンパターンで若い世代には不評だったかもしれない。


最近は体験型旅行が流行だそう。
その土地の産業、製造業に実際に触れて楽しむというスタイルが増え、人気も上々とのこと。
名所だけを見るのではなく、実際にそこで暮らしている人々との交流も付加価値となる。
こうした観光スタイルのきっかけとなった一つに、寒冷地での「ブリザード体験」だとかがあったと思う。
地元の人にとっては、迷惑千万な吹雪も、雪がない場所に暮らす人にとってはそれも観光資源。
もう十数年前だと思うが、こうしたツアーがぼつぼつ出始めた。

今後、政府は2千万人を呼び込もうと計画している。そうなれば、資源のない日本経済にとって大きな味方になるだろう。
もともと「おもてなし」という言葉があるように、サービスに対しては定評のある日本の観光業。
アイデアを凝らし、一大産業になってほしいものだ。
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怠惰な週末

2008-09-29 11:16:28 | 社会
週末の私の怠惰さは、自分でも呆れるほど。
何かせねばと思い、日曜日に台所に溜まっていた洗い物をした。うちは共働きなので、たまに家事をしなければならない。
積極的にはしないのだが、家の中が収集つかなくなったころに、溜まっている洗濯だとか、台所だとか、掃除だとかする。
決していい亭主ではないので、間違っても褒めないように。

何かいいネタはないかと、考えたいたがどうも頭が働かない。
休日は、だいたいこの傾向が強くて、世の中の動向にも鈍感になるのかもしれない。

そうした中で、一番呆れたのはやはり中山国土交通省大臣の発言だろう。
選挙が間近だというのに、あえてトラブルメーカーになるとは。開いた口が塞がらないとはこのことだろう。
今朝もみのもんたの朝ズバに出演していたが、わけが分からなかった。まあ、議員の資質がまったくないのだろう。
空気を読めないという表現は、あまり好きではないが、今回ばかりはひどすぎた。
これで、補正予算の審議なんぞ出来るわけもなくなってしまった。
審議前の解散、あるいは来年までの引き延ばしの二者択一しかない。
まったく、おかしな人もいるものだ。
(思想信条にはふれません)

個人的に注目していたのは、アメリカ議会が75兆円の市場への救済をどうするかということだった。もし否決でもされたら、それこそ経済クラッシュは避けられなかっただろう。
結果は、数々の制約がついたものに、何とか決まった。その中で、経営者の報酬制限というのが盛り込まれていた。
大統領選挙を控え、高額所得を得て傲慢とさえいえるほどの振る舞いをしていた経営者に、鉄槌を食らわせろという世論をうけてのことだ。
リーマンブラザーズのCEOは年収45億円だそうだ。
まったく馬鹿げた話だ。

世界経済を混乱させた責任は重すぎる。サブプライムローンというインチキ商品を売りつけて、巨万の富を築いた。全財産没収したうえで、牢屋の入れてもいいぐらいだ。
それか、どこかの福祉施設でボランティアでもすればいいのだ。
アフリカの飢餓地域に行って、井戸掘りでもさせればいいのだ。
税金で保証してやる理由は一つもない。

まあ、システム全体の救済という名目があった、銀行には公的資金が今回も投入されたが、まったく金融屋というのは始末に負えない。
(みそもくそも一色単にしてしまったがご理解を)


我が北海道日本ハムファイターズは、痛すぎる敗戦をロッテに喫してしまった。1-0でリードしていた8回、セットアッパーの建山を投入。ここのところ、調子を落としていただけに心配していたが、案の定逆転を許してしまった。
梨田采配の完全な失敗だと言ってもいいだろう。
またしても、今日のダルビッシュ頼み。
クライマックスシリーズに向けて、今夜は何があっても負けられない。


ガソリン価格も注目。
月代わりの今週は、また大きな変動があると思われる。
私が使っているスタンドのセルフ価格は158円になっていた。
まだ高い。出来れば週末には155円は切って欲しいものだ。
これに関して、昨夜はNHKのBSハイビジョンで原油高騰の特集をやっていた。前半は篤姫を見ていて後半しか見られなかった(録画しているので今夜でも見よう)
中国、アメリカは1リットルで100円以下だということにちょっと驚いた。国土が広いとか、色々理由はあるだろうが温暖化防止のためにももっと高くてもいいのではないか。
ドイツは200円オーバーとかなのに、世界は不公平だ。


うーん。
自分の脳内をスッキリさせようと書いてみたが、あまりろくな書き物にならなかった。
読み応えがあって私を納得させてくれるような読み物が欲しい。
では、また。
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アンジェラ・アキ - 手紙 ~拝啓 十五の君へ~

2008-09-28 21:08:24 | 地方
最近、よく目(耳)にするようになりました。
もし、まだ聞いてない方はタイトルで15の君へで検索すると動画がたくさん出ていますので、一度きいてみてください。

ヤフー動画でも、youtubeでもアップされています。
一例
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00100/v05285/

若者の間では、合唱で歌われたりしているそうです。
何度も聞いてみましたが、こんなオヤジでも胸がキュンとします。

自分の15歳って、何を考えていたのか思い出そうとしてみましたが、遠すぎておぼろげにしか、浮かんできません。

歌詞の中に
「自分とは何でどこに向かうべきか問い続ければ見えてくる」
とあります。

このころから哲学とかに興味を持つなど自分のアイデンティーを考え始めるときでもあります。それだけ、悩むことが増える世代で、時には苦しいこともあったような気がします。

長く生きていると、余計な知識ばかり身について変に世の中がわかったふりをしたりします。ですが、基本的には今もあまり変わっていないかもしれません。

子供だけでなく、どの世代でも心にしみる一曲だと思います。
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chaina free

2008-09-26 09:22:06 | 経済
中国の製品に対するアレルギーが高まっているようです。

毒入り餃子、メラミン入りミルク、事故米。
日本国内でも食品偽装が多発しているので、あまり大きな声で言えるわけでもないかと思いますが、回りの声、特に女性から「中国と書いてあったら絶対買わない」と聞こえてきます。

先日訪問した会社の奥さんは「今は何でも危ないのよ。土鍋だった鉛入っているというし。ザルを買おうと思ってみたら中国製じゃない。もうやめたわ」とのことでした。

ここまで中国製品に対するアレルギーが高まってくると、日本の製造業にも大きな影響が出てくるような気がしています。

ご存じの通り、今は衣類から日用品まで「made in chaina」が大量に出回っています。これらが一斉に売れなくなったら、どうなるのでしょう。
年率10%以上という奇跡の経済成長を遂げてきた中国経済にも大きな陰りが見えてくるのは間違いありません。

昨日のワールドビジネスサテライトでも、中国国内の不動産価格が下がり始め「中国版バブルの崩壊」なんていうレポートもありました。
そうなると、世界貿易の構図もがらりと変わるなんてこともあり得ます。


タイトルの「chaina free」というのは、中国製品を買わないという意味で使われる言葉です。

アメリカ金融危機といい、世界は本当に混沌としています。


おっと、こんな小難しいことを書こうと思ったのではなかった。


私も、最近買い物するとき、裏面を見るようになりました。中国製品は買わないという抵抗です。
でも、加工品は本当に書いてないんですよね。原材料にはきっと使われているものも多いんだろうなあと思いつつ。
ですから、せめてQRコードをつけて携帯で読みとれば全て材料の原産地も分かるようにできないものでしょうか。
あれって、すごく情報量が入るので時には生産者の情報など、作る側にとってもプラスになると思うのですが。


最後に、これで国産回帰が進んで、国内製造業が盛り上がるといいなあと心から思います。
頑張れ、日本の製造業。
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かわいい

2008-09-24 09:57:48 | 経済
最近の若い女性がやたら連発する「かわいい」。
オヤジにとっては、あまり耳障りのいい言葉でありません。
彼女らの価値判断のおおよそが「かわいい」で決まるのは、どうなのでしょうか。
それに輪をかけるように、最近は修飾語を頭につけたりして変化させているようですが、それにしても表現力の欠如は嘆かわしい限りです。

と、年寄りめいた「最近の若い者は」風なことを書いてもつまりません。


先日、東京ガールズコレクションをテレビで見ていました。
昔のファッションショーはおよそ現実離れしたやせこけたモデルが普段は着られそうもない服で無表情に登場していたものでした。
それに対し、東京ガールズコレクションは、渋谷などで安く売っている身近な服を等身大の女性が表情豊かに見せるものです。
モデルが着た服は、その場で携帯から購入できたりもします。

そこでの評価は、まさに「可愛い」。
服だけでなく、笑顔で歩くモデルそのものが価値があり、若い女性のあこがれとなっています。
この服は「リアルクローズ」と呼ばれ、価格も1万円以下のものが大半です。

今、日本のファッション、とくにこのリアルクローズが世界からも注目されているようです。

秋葉原のオタク文化とも合わせ、おおまかにこれらを「サブカルチャー」とでも呼んでもいいのですが、これまでどちからというと、一つ下に見られていました。
ところが若い世代の間では、世界的にこの分野が新しい日本ブームを巻き起こしています。
マンガ、アニメ、合体ロボ、フィギュア、そしてこのリアルクローズ。

新しい価値を生み出す世界が出来ることはいいことです。
リアルクローズで働くのは主に若者。彼ら、彼女らが新しい挑戦をして世界に発信することは素敵なことです。
雇用も生まれるし、何より沈滞ブームに溢れかえっている日本が活気づきます。

東京の老舗デパートでも、「かわいい」を新しいコンセプトに取り入れたそうです。ターゲットを若い女性に切り替えたとか。まあ、今の30代でも同じように「かわいい」を連発しているので購買層は年寄りも広くなるのでしょう。



しかし、若い女性の語彙のなさ。何とかならないのかなあ。
本とか新聞とか活字離れを嘆きたくなるのは、やっぱりオヤジの戯言ですかね。。。
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ブラックマンデー

2008-09-22 07:24:17 | 経済
経済界の話ではありません。

最近、月曜日がどうにもだるくてしかたありません。原因は土日の過ごし方にあるとわかっています。運動すればいいのでしょうが、どうしてもテレビとパソコン漬けで脳が疲れます。
昼寝をしたりすると、夜の寝つきも悪くなり、結果として月曜の朝は最悪の体調をいうのを繰り返しています。

しかし、昨日は昼寝をしないですみました。
おかげで、今朝は30いつも起きる時間より30分早く、それも自然と目が覚めました。いつもは携帯の忌々しいアラーム音で起きるので、とても苛立ちます。

そんなわけで、今朝はとても得した気分になりました。


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今週は、アメリカ発の経済混乱がどう動いていくのか目が離せません。
少し、株をやっている人はどう思っているのかと、べたですが2チャンネルの掲示板とかを見てみました。
経済アナリストのような大局観とか理論めいたものは少ないですが、数が集まればだいたいのトレンドもつかめるかと思ったしだいです。

ニュースなどと総合すると、空売りが規制されアメリカ政府の後押しもあるので今週は上げる可能性が高いようです。
しかし、背景にある膨大な不良資産の整理にはまだまだ年月がかかるのは間違いないので、中期的には低落傾向となるそうです。

気になる現物、原油価格も同様かもしれません。
景気停滞が数字にはっきり出てきているので、基本的には下げ基調ですが、マネーはいつ暴走するか分からないので流動的だと思います。ただ、以前のような投機マネーがリスクを回避する方向で動いているので、上げたとしても一本調子とはならないでしょう。100ドルを挟んだもみ合いとなるような気がします。

=========

ただ、気になるのはアメリカ政府が投入する膨大な資金の裏づけです。国債を発行することになるのでしょうが、日本もつき合わせれそうです。アメリカドルの価値がどんどん安くなれば、国債自体の価値も下がります。
日本までアメリカマネーゲームのツケを支払わされるのかと思うと、ぐったりします。

金融のことは分かりませんが、実体経済以上に膨らむマネーゲームは、ほんといらないんじゃないかと思うのですが。
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金融資本主義崩壊

2008-09-18 12:36:39 | 経済
月曜日(アメリカでは日曜日)に始まった世界経済の混乱。
とどまるところを知りません。

今日も日経平均株価はどーんと下げている。
中国上海でも、もっとひどい下げ。
ロシアなんぞ、破綻寸前だそうで。

ちょと前にアメリカ経済が減退しても、アジアやブラジル、ロシアが経済を支えるという「ディカップリング」理論が幅を利かせていましたが、それもすごーく怪しくなってきました。

色々な情報を仕入れている内に、本当に金融資本主義が崩壊するんじゃないかという危機ですね。
AIGがもし、倒産していたら世界の金融機関はなだれを打って潰れていたかも知れません。信用収縮は世界恐慌と言ってもいい状態に確実になっていたでしょう。

いや、まだまだその危険は解消されていません。

今朝起きて、一番気になったニュースが、リーマン・ブラザーズが買った日本の国債が入金にならないため発行出来なくなったというものです。
大量の赤字国債を発行している日本、アメリカも膨大な量を国債に頼っています。それが発行出来ないということは、まったく経済が回らなくなるということです。

まさに経済のクラッシュ!

ほんと、農業最強の時代かもしれません。
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原油の適正価格

2008-09-17 13:16:31 | 経済
ここ数日、アメリカ発の経済パニックに振り回され、原油価格も大きく揺れ動いています。
ガソリン、石油製品は私たちの生活に直結するので、興味を持って注視するのは仕方ありません。

今日は、アメリカ保険会社のAIGへFRBがつなぎ資金を投入することを決めたため、リーマンに続く破綻はとりあえず避けられました。
それに合わせて、アメリカのダウ、日本の株価も上昇です。

原油もAIG破綻かという段階では91ドル割れ。90ドル割れも間近だったのですが、FRBの支援が決まってから上昇に振れています。
現在(午後1時)は94.47ドルです。

今朝、通勤で運転しながらガソリンスタンドの看板を見ながら来ました。安値で163.8円なんていうのも見ました。
まだまだ高い。一時147ドルまで上げたていたのが90ドル台まで下がったのですから、時間差はあるといえ150円を一日も早く切って欲しいと願うばかりです。

なんたって、私は仕事でガソリン代5万円前後も使っていますので、2割安くなれば1万円も違ってきます。それはそれは大きいのです。


さて、話を大きな方に戻して。。。

原油の適正な水準、価格ってどれぐらいがいいのでしょうか。
個人的には安いのにはこしたことがないのですが、脱石油という環境面から考えると、極端に下がってしまうと技術革新が止まってしまいます。
今朝もNHKのニュースだったかな。藻をバイオ燃料に使うという研究がアメリカで活発化していると伝えていました。
この技術、今に始まったモノではないといいます。昔から油の燃料とする藻の存在は知られていたのですが、原油が安く手に入るため研究が中断したそうです。

産油国にとっても、極端な値下がりは国内の混乱をもたらします。本音の部分では、理不尽なほどの儲けを彼らが吐き出すのですから、ざまあみろとでも言ってやりたくなります。
しかし、その「アラブの王様」たちから大きな仕事を受注している日本企業もたくさんいます。
ここで、大きな混乱が起きれば、それも世界経済に悪影響をもたらすでしょう。

カナダでも「オイルサンド」という、新しい原油資源の産出が困難になります。これは土に染みこんだ油がカナダなどに大量にあり、今それを掘り返しているのです。ただ、このコストが高い。おおよそ70~80ドルぐらいが採算ラインとのこと。

世界は複雑です。

大きな混乱を回避しつつ、脱化石燃料への技術革新を押し進め、私たちが困らない価格。
それが現在の適正水準となるでしょう。

個人的にはズバリ「80ドル」です。
ガソリン換算では、130円程度でしょうか。
これぐらいなら、ガソリンユーザーも我慢できる範囲だと思うのですが。
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機敏に対応しろ

2008-09-16 16:05:11 | 社会
原油は爆下げ中です。
これを書いている今、WTIは92.23ドル。
先週は100ドルをなかなか切らず、イライラしていたのですが今回のリーマンショックで一気に暴落しました。

原油先物市場から、投機マネーが逃げて行った、いや「なくなった」と言っても過言ではないかもしれません。

しかし、原油価格が下がったからと言って、依然としてまだまだ高水準にあるのは間違いありません。
これが1ドル70ドル割れぐらいまで行くのであれば、ガソリン価格も120円とか何とか我慢できる水準まで落ち着くのですが、まだまだそこまで行くどうかは不透明です。
さらに、現在の90ドル価格が、ガソリンに反映されるのは最低でも1ヶ月半から2ヶ月はかかるでしょう。

ならば、政府が備蓄している原油を市場の放出して、緊急措置てきにガソリン価格を引き下げてはどうでしょうか。

といのも、回りの運送業が息絶え絶えの状態になっているからです。さきほど届いた民間調査機関の倒産情報でも、市内のタクシー会社の営業停止が報告されています。

今、すぐに、明日からでも「備蓄を放出しますから、すみやかにガソリンスタンドは30円値下げしてください」という政府アナウンスが流れれば、国民は大歓迎するでしょう。

そのぐらい気の利いたことをやってこそ政治家ででしょう。
先物とかを、もっと利用して、機敏に政策へ反映させる。
それが現在のIT社会、グローバリズムに対応した政治ではないでしょうか。

演説会もいいですが、今この瞬間の起きていることに、手を打つことのほうが支持率も上がるというモノです。
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原油価格94ドル割れ

2008-09-16 07:39:48 | 経済
WTIの昨夜の取引はジェットコースターのようでした。
時間外に一時、一気に94ドル台をつけたときは、驚きでした。このまま90ドルを割れるような大暴落もあるのだろうかという勢いでした。

その後本取引では95-97ドルまで戻しましたが、朝方まだ下がり始め94ドルを割る展開です。
ここまで一気に下がると、さすがに怖くなります。

アメリカの株価も500ドル以上の下げ。今日の日本も大きく崩れるでしょう。

ただ、この事態って日本にとっては追い風ではないかと思っています。
原油や資源価格が下がり、円高になるということは、これまで流出した国内資産が戻ってくることを意味します。
値上げも一息つくでしょう。

それに何より、マネーゲームに踊らされていた世界経済が落ち着きを取り戻し、実需、実体経済を反映した方向に戻るからです。

もちろん、株価低迷、北米の景気減速は輸出企業を中心に大きなマイナスはあります。それを差し引いても、あまりにも暴走したマネーの勢いを止めること自体がプラスと考えます。

さて、今日の日本市場、株価の動向に注目ですね。

※もし、私が株とか先物やっていたらヤバイなあ。買ってないのに、こんなにはまる。数字の動くものには、本能的に惹かれてしまいます。
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