海猫は空を飛ぶ

日常のちょっと違うと思ったことを書き連ねていきます。

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もうかる温暖化対策

2007-05-31 08:03:07 | 社会
昨日、車で走りながら考えたのは、水を分解すれば酸素と水素になるってこと。水素はゆくゆくは燃料に使えるでしょうから、酸素を取り出してどんどん空中に放出するっていうのはどうかなあ。
もちろん分解エネルギーは太陽光や風力を使って、そうしたプラントを世界中に作ります。

二酸化炭素が減らないなら、酸素を増やしてやる。
これで温暖化が多少なりとも抑えることが出来ないのだろうか。
以前NHKの地球大紀行だったかな。とても面白い番組があって、その中で地球は昔から酸素の多かった時代は寒冷、二酸化炭素の多かった時代は温暖だったとういのをやっていました。

二酸化炭素を劇的に減らすのは、人間がこれだけ増え、エネルギーを使いまくっている時代に、めちゃくちゃ厳しい課題です。
資本主義の世の中で、経済活動を抑制するようなことは、原理原則に反対するもの。なかなか、うまく回転するとは思えません。

だから、経済活動に、つまり利益につながる方法で、温暖化対策は考えなければならない。
もうかる温暖化対策を考えれば、世界が飛びつくでしょう。
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酸素濃度を高める

2007-05-29 23:44:56 | 社会

地球温暖化対策が昨今は、最大のテーマになっていますね。
二酸化炭素の排出制限は必要なんでしょうが、世界最大の排出国アメリカは言うこときかない「わがまま」だし、最近どんどん排出量を増やしつづけている「中国」は、とても真剣に考えているとは思えない。

日本の排出量は、世界の5パーセントにしかならないそうで、いくら国内でちまちま頑張っても、らちがあかない。

そうなれば、酸素をガンガン放出していく方法を探ったほうが手っ取り早いのではないかと思い始めています。

具体的には、地球の7割を占める海の活用です。
人工的に緑地をイカダみたいなもので作り出してはどうでしょうか。
土の代わりになるようなモノがあれば、ぷかぷか浮かべてその上で植物が光合成する。

陸地では、やっぱり砂漠の緑地化でしょう。
アメリカがイラクに投じている軍事費が単年度で14兆円とかいうニュースを聞きました。(間違っていたらごめん)
世界の軍事費を各国が2割とりあえず拠出させます。
その費用で海水を淡水化するシステムを作り、パイプラインで内陸部に運搬します。

耕地となった元砂漠は、大量の酸素を生み出すことが出来るでしょう。
パイプラインの維持費は、農業から上がる食物及びバイオ燃料でまかないます。
広大な砂漠だった土地で、食料と燃料を効率よく作れれば、安いものです。雇用も生まれるし。

環境対策という「お題目」があれば、世界は軍事費を転用する方向に徐々にでも変わっていくと思うのですが。

日本は是非、こうした技術開発と供与、そして平和憲法を持っている国として世界に向けて提案して行って欲しい。
もう馬鹿げた殺し合い、過剰な軍備を持つことに終止符打ちましょうよ。

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夕張

2007-05-28 09:24:20 | 社会

本 文 日曜の夜は、翌日からのことをあれこれ考えるうちに眠れなくなることが多い。
昨夜も、F1を見ているうちに目が冴えて眠れなくなってしまった。

何気なくチャンネルを切り替えていると、NHKとHBCで続けて夕張の特集を放送していた。
両方とも、かなりの時間密着して作り込んだ番組だったので、見応えがあった。惜しいのは「日曜深夜」という視聴率の低い時間帯での放送枠。くだらないお笑い番組をやるぐらいなら、月に一度ぐらいはゴールデンの時間帯に放送して欲しいものと思ったが。

NHKは、石炭で栄えていた時代、人口が10万以上いた当時から現在に至る過程を描いていた。
HBCは、総合病院から診療所に変わり、孤軍奮闘する村上 智彦を中心に描いていた。

これまで、夕張市に対しては「箱モノ行政のツケ」だと、冷たく見る有識者も多かったように思う。無駄な公共事業のシンボル的な扱いをしている番組も多かった。

しかし、現実にその街に暮らしている人間にとって、繁栄していたものが一気に崩れていくのを黙って見ている方が耐えられない。
そこで生きていこうと決心をし、踏ん張ろうとしている人間は、どんな小さなチャンスにもすがっていきたくなる。
それが中田市長だった。
観光に活路を求め、巨額な投資を続けた。国も「地域活性化のモデル」として、もてはやし湯水のように補助金を与え続けた。

今、そのツケを払わされている人を、どうして嘲笑し責任を厳しく問えるのだろう。
物見遊山で短時間に訪れる政治家たち。
本気で救おうなんて気持ちがあれば、最低でも3日間ぐらいかけてじっくり地元を見なければ何もわからないだろう。
350億円の借金を完済するというのは、気の遠くなる話だ。

誰がこのツケを支払わなければならないのか。
本来は国ではないのか。

この国の行政は、本当に無責任だ。
年金問題。医療問題。地方格差の問題。憲法問題。
根本的に官僚と政治家が国を仕切るというのは、もはや機能不全を起こすだけの不完全なシステムと言わざる得ない。

国民が主役となる政治システムを再構築しないと、繰り返し繰り返し過ちを犯すような気がしてならない。

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サミット特需は起きるのか

2007-05-25 15:33:35 | 地方

昨日、中山峠を降りた町「喜茂別町」や「留寿都町」に行ってきました。
話題はサミットでどれだけ特需が起きるのか?

まず、国道のオーバーレイ(舗装)が大規模に実施されるのではと出ました。
何でもVIPが通行する際は、セキュリティ面から80キロ以上で走行するため、道路路面は「フラットで走行しやすくする」らしいのです。
ルートも高速道路のほか、バックアップも兼ねて複数路線整備されるようです。
ただ、サミットが来年夏に迫っているため、大規模な工事は期間的に無理。よって路面舗装が中心となるという結論のようです。

通信インフラも整備を要する案件です。プレスが宿泊する留寿都は光ファイバーがまだ未整備とのこと。通信インフラ整備が必須なので、こちらもかなりの需要がみこめます。

食の方も、万が一食中毒が発生してはいけません。
消毒殺菌関係もニーズが高まるでしょう。

ただ、残念なのが時間がないことです。北海道は冬はまともに工事が出来ないので、限定的なものに限られてしまいます。
まあ、たった数日間のために、莫大な整備をするのも馬鹿げているとは思いますが。

まあ、それだけ田舎は「特需」に期待しているってことでしょうか。
何にせよ、一過性だけでなく長くサミット効果が出るといいなと思ったのでした。

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お尻に固形石鹸

2007-05-22 07:41:11 | 社会

シャワーを浴びているとき、固形石鹸に髪の毛がつくことないですか?

その時、固形石鹸をお尻に押し付けてこすると、嘘のようにきれいになります。
以前、どこかで見聞きしたことなのですが、私はそれ以来ずっと、この方法を採用させてもらっています。
だから、どうなのってこともない、つまらないことですが、とってもいい小技で、みんなに宣伝したい!
知らない人は、是非試してみてください。

世の中には、もっと気の効いた小技がたくさんありますよね。インターネットにも「知恵袋」なんてサイトもありますし。

昔は、親やじいちゃん、ばあちゃんがこうした知恵を授けてくれたんでしょうね。

少子化になって、核家族が増えて、ちょっとした知恵もなくなっていくのでしょうか。
あ、インターネットに蓄積されていくか。
でも、ちょっと違うんだよね。
やっぱり身内や知人に教えてもらう「口コミ」って情報の重みが違う!

基本はやっぱりコミュニケーションですよ。

そういえば、ニュースで幼少時に親と歌を一緒に歌わなかった子供は、頑張る気持ちが出ないということを伝えてました。
人間は、直接人と触れ合うことで、脳が刺激され発達するのでしょう。

そうじゃないと、芸術なんてこんなに世の中に広がらないですもんね。

だから、是非身近な人に知恵を伝えあいましょう。
これを見た人は、お尻に固形石鹸をと言ってあげてください。
ふ。

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納得できん!!!

2007-05-21 21:12:57 | スポーツ
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070521AT2C2103K21052007.html
住友信託、13年ぶりに法人税納付へ・大手行で初
 住友信託銀行が21日発表した2007年3月期の連結純利益は前の期比4%増の1038億円と過去最高だった。法人税を払う必要がない繰越欠損金が解消したため、480億円の法人税を納める。大手行はそろって1994年3月期から13年続けて法人税を払っておらず、納税の再開は住友信託が初めて。

 不良債権処理に伴い、大手行は過去に積み上げた赤字の累計である繰越欠損金を抱えている。現在の収益力、赤字を計上した時期などによって繰越欠損金が解消する時期はまちまちで、三井住友フィナンシャルグループは「4、5年先になる」(北山禎介社長)という。住友信託は06年9月中間期時点で欠損金を解消し、税金を納める条件が整っていた。

=============日経webより

大手銀行が税金を払っていないとは聞いてましたが、やっと一行が納税開始って、、、おかしいんじゃないでしょうか。
大手銀行は、バブル崩壊後、公的資金を投入され、内需拡大で公共投資から少なからず恩恵を受け、そして立ち直った。
ここまで優遇された中で、(北海道拓殖銀行は見捨てられましたが)、そして回復した中で、納税がやっとって。

ほんと、日本は財界と官僚の癒着がいいように支配し、動かしているという裏返しのようなニュースです。

ちまちま働くのが馬鹿らしくなる。

銀行は、税金払わないのなら、利益をどんどん寄付という形でも社会還元すべきではないのでしょうか。

納得できん!!!

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温暖化対策

2007-05-21 09:17:20 | 社会

いつものブルーマンデーも、爽やかな晴天にいつもよりは心も軽やかに出社してきました。

出がけに読んだ新聞に、日本の温暖化対策が進んでいないという記事が載っていました。
経済発展と温暖化対策というのは反比例するようなところがあるわけですから、難しいところです。

どうしたらいいんだろうと考えているうちに、ちまちま日本国内で対策やっていても追いつかないんじゃないかと思いました。
それなら、今世界で使われている膨大な軍事費の何割かでも環境対策に回せないかと考えました。
そこで平和憲法を持っている日本の出番です。

世界に呼びかけて、軍事費から強制的に応分の拠出金を呼びかけます。その資金で様々な温暖化対策を講じます。
砂漠化している地域に、海水を淡水化してパイプラインで水を運び緑化するというのはどうでしょう。
膨大な資金がかかるでしょうが、その財源を軍事費から回すのです。

砂漠を緑化することで、農地化することも可能です。そうすれば食料とバイオ燃料を両方作ることも出来るでしょう。もちろん森林に出来れば大成功です。

盛んに他国の脅威をあおって、いたずらに軍事費を増加させていくのは愚の骨頂です。
少しでも軍縮して、平和を追求していくことに異論のある人間は少ないでしょう。(一部いることは間違いないが)

金がないのではなく、使い道を間違っているような気がして最近はなりません。
東京の地下に道路、地下鉄を次々作ったり、海を埋め立てして、次々と巨大インフラを整備しつづけているのは、もったいないと思い始めています。

その資金があれば、首都機能を移転して地方振興とリスク回避したほうがよっぽどいい。
三権は、同じ場所におかない。
政治と経済の癒着もなくなりますし。

東京の密集した風景を見ていると、とても寒々としてきます。

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松坂6勝目

2007-05-20 13:10:24 | スポーツ

今日の午前2時から松坂登板試合があるので、ライブで見ようかと思ったものの眠気に負け、録画して朝一番で見ました。

一時の四球連発はまったく影を潜め、今日も前回に続いて無四球試合。点差が開いて気が抜けたのか7回に3点取られたものの、危なげない投球でした。

今日の試合では、ほとんど力むことなく打たせてとるケースが多く、球数が本当に少なかった。ピンチでもダブルプレーで乗り切るし、楽々完投ペースでした。
一時すっぽ抜けが多かったスライダーも、だんだんコントロールされてきたし、フォークも随所で三振を取れることが分かり、投球の幅が広がっています。
キャッチャーのバリテックもサイン迷うんじゃないかと思うほど、球種が多いです。

それにしても気がつけばリーグ2位の6勝目です。乱れて乱れて最初はどうなるかと思っていたのに、勝ち星はしっかりついてくる。もちろんボストンは打撃の強いチームなので、普通に投げれば勝ち投手になる可能性は高いけれど、「ただものではない」ことを見せ付けています。

今日のピッチングで、チームやファンの信頼もだんだん揺ぎ無いものになってきたことでしょう。

後は、僅差のゲームで相手をねじ伏せるようなピッチングが出来れば、間違いなくクレメンスのようなオーラが出始めるでしょう。

この次の登板も楽しみです。

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コンパクトシティ

2007-05-19 23:01:02 | 地方

今、NHKの地方格差を考える特番を見終わった。
内容については、全国からさまざまな人を招いて、意見を語ってもらうというものだったので、特筆するようなことはあまりなかったが、「自分たちの問題、責任」という結論になったのは、どうもどうかなと。。。
でも、こうした番組が数多く放送されることで、本当に地方は疲弊し、困っているということを都会の人にわかってもらえればいいのかもしれない。

ちょうど、昨日ある小さな町の工務店の方と話をしているうちに、コンパクトシティの話題になった。
これまでのような公営住宅を作っても、利益を生まないし、自治体に新規で建設できる資金もない。
そこで、低層にグループホームのようは福祉施設や商業施設、その上に住宅を設けて、高層住宅を作ろうと動いていると話していた。
資金は、金融機関や民間から調達し、行政に借り上げてもらうことを構想していとのこと。
田舎であっても、利益を生むことが出来れば、ビジネスとして成り立つし、行政も福祉など行政サービスを提供できる。
まさに一石二鳥というわけだ。

しかし、現在の制度では、こうした事業をスムーズに運ぶものがなく、町と試行錯誤しながら作業を進めているとも話していた。

NHKの番組内でも、コンパクトシティについては、賛成と反対が二分されていた。
経済効率だけで考える行政的視点は、地方文化の破壊にもつながるという意見もあった。

効率だけを追求するのは愚かだが、病院や福祉施設、高齢化などを考えるとき、「住民が望み必要とする」コンパクトシティは、これからの重要な政策になっていくのだろう。

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炭素繊維

2007-05-13 16:18:01 | 経済

航空機の主翼に日本製の炭素繊維(カーボン)が使用され、ボーイング社に納入されるというニュースを見ました。
昨日も、ゴルフのシャフトや釣竿に使われている炭素繊維が品薄だというニュースも見ました。

この炭素繊維は、欧米のメーカーが模倣しようとしたのですが、高度な技術に対応できず撤退したとか。

日本のモノづくり産業は、死んでなかったのですね。
新日鉄など鉄メーカーや建設機械メーカーなども、バブル期なみ、いやそれを上回る収益を挙げています。

バブル崩壊後、自信を失っていた日本人は、ここに来てまた勢いを取り返したように見えます。
もちろん、現在は中国をはじめ発展途上国の経済発展に支えられているところが多いのですが、そのチャンスをしっかりものにするところは、抜け目ない国民だと思います。

バイオエタノールでも、セルロース系だけでなく、海藻からも精製できるという技術ニュースも見ました。

案外、これからの日本は世界に負けない国力を取り戻せるのではないかと本当に思い始めています。
環境対策ビジネスでも、世界のトップに位置していますし。

これを国内に還元してもらい、国民も利益を享受できればいうことなしなんですけれどね。

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