1111

2016-10-31 02:00:10 | 雑記
8月になるべく毎日書くといいながら、結局3回ほどで更新が途絶えたこのブログだけど、ボブトマトが最近ブログを始めたので、マイペースに投稿しようと思う。書きたい時に好きに書く。

久々に書く時の話題は決まって季節か天気の話くらいで、何ヶ月も空くと色々な出来事があったはずなのに上手く文章に出来ない。感覚的には瞬きをするくらい一瞬で時は流れてるけど。


■今夜のこと
僕の自宅の最寄り駅は、車で30分近く離れた県を跨いだ駅。古河駅に比べると駅周辺の明かりが本当に少ない。終点の駅が最寄り駅なので、降り過ごす事もなく目的地に着くのが最大の利点。あと駐車場が安い。

10月最後の週末、ハロウィンだかなんだか知らないけど、目の下に変な絵を描いた女性や、伯爵みたいな格好をした男性などが電車に乗っていた。
疲れている僕はぼーっとSNSを眺めて、特に頭に入ってこない他人の生活を覗き見する。
そうこうしているうちに最寄り駅に到着した。ドアが開いて入り込む空気はとても冷たく、これからの季節はもう少し厚手の服を着なきゃなと思った。

改札に表示されたICカードの残金は173円。我ながらくだらない事をよく覚えているな。

ひんやりとした空気を感じながら駐車場まで歩く。
外はタクシー3台と誰かを迎えに来た車2台のライト、等間隔に並ぶ街灯と少し離れた所にある自動販売機の明かりだけ。駅前のお店は全て閉まっていて、毎度の事ながらとてと静かでそれが好きだなと再確認する。

喉が渇いたので、停めてある車の近くの自動販売機に130円を入れた。一瞬迷いながら温かい缶コーヒーを選ぶ。缶が落ちる音に少し遅れてルーレットの当たりの音が鳴る。
「1111」の数字と共にボタンが点滅し、一瞬迷いながら僕はまた同じ缶コーヒーを選んだ。
自動販売機で当たりが出たのはいつ振りだろうかと考えたが思い出せる訳もなく、1日をなんとなく振り返り、良い日だったのかなと少し軽やかな気分で家路を急いだ。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 主題歌はイヤホンから | トップ | 湾岸線 »
最近の画像もっと見る