デング熱で閉鎖されていた新宿御苑
再開したと聞いたので行ってみました。
もう紅葉が始まっていました
あはは
あはは
イチョウ
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ユリノキ
樹高４０ｍとか・・・もっと高く見えますが
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上の池
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中の池
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プラタナス（スズカケノキ）
(E-P3 with MZD 14-42/3.5-5.8 EZ)
11月も中旬だからね
あは
あは
撮影場所：新宿御苑
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
百首歌奉りし時
秋歌
式子内親王
524
桐の葉も
ふみ分けがたく
なりにけり
必ず人を
待つとならねど
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昨日とサイトは同じです
あは
あは
コウゾリナ
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サクラ（ソメイヨシノ）
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トチノキ
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ハマギク
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ススキ
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サザンカ
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
鳥羽院御時内裏より菊を召しけるに奉るとて結びつけ侍りける
花園左大臣室
508
九重に
うつろひぬるとも
しら菊の
もとのまがきを
思ひわするな
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撮影場所：葛西臨海公園
立冬も過ぎて段々秋が深まってきます。
また再開した植物採集
あは
あは
ケヤキ
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パンパスグラス
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ツワブキ
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イソギク
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ハマヒサカキ
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トベラ
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
五十首歌奉りし時
菊籬月といへるこころを
宮内卿
507
霜を待つ
籬の菊の
よひの間に
置きまよふいろは
山の端の月
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撮影場所：葛西臨海公園
もうそろそろ里心がついてきたかな？
なのでもういい？西行
あはは
あはは
写真は秋の花を集めました。
ヤツデ
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ビワ
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ヒメジョオン
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アシ
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トウワタ
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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山家集 上 秋
旅宿の月
西行法師
416
あはれしる
人見たらばと
思ふかな
旅寝の床に
宿る月影
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撮影場所：行徳野鳥の楽園
まだまだ西日本旅行中です。
なのでまだまだ西行
あはは
あはは
写真は紅葉を集めました。
サクラ
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イチョウ
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ヤマハゼ
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フウ
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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山家集 上 秋
旅宿に月を思ふ
西行法師
413
月はなほ
夜な夜なごとに
宿るべし
わが結びおく
草の庵に
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撮影場所：行徳野鳥の楽園
まだ西日本を旅行してます。
なのでまだ西行
あはは
あはは
写真は秋の実の続き・・・・・
カキ
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ピラカンサ
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ナンテン
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ヘクソカズラ
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ザクロ
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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山家集 上 秋
旅まかりける泊にて
西行法師
412
見しままに
姿も影も
かはらねば
月ぞ都の
かたみなりける
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撮影場所：行徳野鳥の楽園
西日本へ旅行に出ました。
なので西行
あはは
あはは
写真は秋の実・・・・
ナンキンハゼ
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ウンシュウミカン
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クコ
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ヒヨドリジョウゴ
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ハナミズキ
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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山家集 上 秋
旅まかりける泊にて
西行法師
411
あかずのみ
都にて見し
影よりも
旅こそ月は
あはれなりけれ
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撮影場所：行徳野鳥の楽園
また秋の花集めました
あはは
あはは
フジバカマ
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メンカ
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ソバ
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ノコンギク
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チカラシバ
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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新古今和歌集 巻第十六 雑歌上
秋の暮に
身の老いぬることを嘆きてよみ侍りける
安法法師
1568
百年の
秋のあらしは
過ぐし来ぬ
いづれの暮の
露と消えなむ
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撮影場所：東京港野鳥公園
秋の花集めました
あはは
あはは
ツワブキ
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ススキ
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コセンダングサ
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イヌタデ（アカマンマ）
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キンエノコロ
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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新古今和歌集 巻第十六 雑歌上
九月ばかりに
薄を崇徳院に奉るとてよめる
大蔵卿行宗
1570
花薄
秋の末葉に
なりぬれば
ことぞともなく
露ぞこぼるる
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撮影場所：東京港野鳥公園
実がなってます。
食べられるものも食べられないものもある
あはは
あはは
アケビ
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カキ
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シャリンバイ
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ムラサキシキブ
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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アケビとカキは食べられる。
アケビ食べたことないけど・・・・
あはは
あはは
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新古今和歌集 巻第十六 雑歌上
百首歌奉りしに
前大僧正慈円
1537
秋を経て
月をながむる
身となれり
五十ぢの闇を
なに歎くらむ
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撮影場所：東京港野鳥公園
秋の植物採集の続きです。
植物でないのもいるけどな
あはは
あはは
クコ／ピラカンサ／ニセキンカクアカビョウタケ
ナンテン／トウワタ／ススキ
センダン／ダイサギ／ヤマハゼ
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
秋歌とてよみ侍りける
式子内親王
368
それながら
昔にもあらぬ
秋風に
いとどながめを
しずのをだまき
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撮影場所：行徳野鳥の楽園
秋の植物採集です。
被写体は変わり映えがしないけどそれぞれの微妙な季節の移ろいを味わって頂きたい。
と何故か上から目線で強気のコメント
あはは
あはは
カキ／キバナコスモス／ノラニンジン
ガウラ／フジバカマ／シュウメイギク
センニチコウ／シオン／ホトトギス
(E-M1 with MZD 70-300/4.8-6.7)
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
秋歌とてよみ侍りける
西行法師
367
おぼつかな
秋はいかなる
故のあれば
すずろに物の
悲しかるらむ
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撮影場所：行徳野鳥の楽園
植物採集の続きです。
ソバ／セイタカアワダチソウ／ノバラ
チャノキ／ゲンノショウコ／フィジバカマ
(E-P3 with MZD 14-42/3.5-5.6 EZ)
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
455
題しらず
前中納言匡房
455
秋来れば
あさけの風の
手をさむみ
山田の引板（ひた）を
任せてぞきく
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撮影場所：東京港野鳥公園
秋の植物採集です。
カキ／アケビ／サンシュユ
ムラサキシキブ／シャリンバイ／チカラシバ
(E-P3 with MZD 14-42/3.5-5.6 EZ)
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
題しらず
よみ人知らず
454
秋田守る
仮庵つくり
わがをれば
ころも手さむみ
露ぞ置きける
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撮影場所：東京港野鳥公園
